2021-06-07 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
濃厚接触者だ、投票日が重なった、彼は、隣近所の監視の目があるところ、投票所にのこのこ行けるでしょうか。そんなことをしたら、市会議員のくせにルールを守らないといって、次の選挙で落とされます。 もっと具体的な事例を二つ言います。 長野市長。これは全国放送されました。濃厚接触者になりました、大したことない、市役所に出勤すると言ったら、とんでもないといって、家にいなくちゃなりませんでした。
濃厚接触者だ、投票日が重なった、彼は、隣近所の監視の目があるところ、投票所にのこのこ行けるでしょうか。そんなことをしたら、市会議員のくせにルールを守らないといって、次の選挙で落とされます。 もっと具体的な事例を二つ言います。 長野市長。これは全国放送されました。濃厚接触者になりました、大したことない、市役所に出勤すると言ったら、とんでもないといって、家にいなくちゃなりませんでした。
私が今イメージしているのは、その地域の担い手としては世話好きな隣近所の普通の方、そういう担い手がいる社会、地域で共に生きる仲間として男女問わずお互いが支え合う、言わば互助機能のあるコミュニティー、地域社会と言えます。例えば、地域包括ケアシステムを考えるだけでも、システムだけではなくて、こういう地域の姿がなければ、イメージする本来の役割というのは果たせないと思います。
そういった隣近所ですとか地域の中でお手伝いくださる方の力をうまく活用して必要な情報を届けていくということが一つの手段かなというふうに考えます。 それから、二点目の移動先、例えば御旅行先ですとかそういったところでの情報でございますけれども、その点については大分状況が進んできているなというふうに私自身は思います。
もう全然管理する気がない、悪臭が漂っている、あるいは、いつごみが崩れるか分からない、隣近所が迷惑している。こういったごみ屋敷にはこの制度は使えるんでしょうか。
そして、現代的な課題といえば、隣近所との関係、これについても、なかなか、これまでは話合いで解決できていたものが、もちろんこれは正しい権利意識ではあるんですけれども、やはり調整ということが必要になってくるということで、隣地使用権、資料の一の三にもあります隣地使用の規律の整備ということで、ニーズの高い境界調査や枝の切取りのために隣地を使用することができたり、あるいは隣地の所有者が不明な状態にも対応できる
そうなると、この自家用有償旅客運送と併せて、もっと小さなコミュニティーでお互いが助け合う、町内会レベルだとか、まさに自治会レベル、隣近所で隣のお兄ちゃんに隣のおばあちゃんが、ちょっと何々君、病院まで乗せていってと、分かったよ、おばあちゃん乗せていってあげるよと、こういう公助の移動手段というのがこれから必要になってくるんじゃないかなと。
なぜかというと、隣近所があるでしょう。だから、子供が六十人とか来たら音が出ちゃうから、ふだん締め切っているわけですよ。 それで、唯一あけられるときがあると。それは何かというと、朝の九時からとお昼の一時から、一時間勉強するんですね。今は休業中だから勉強するのよと言って、春休みと違うのよと言って、その勉強している間は窓をあけられる。それからあと、昼御飯の時間はもぐもぐ食べているからあけられる。
その中で、先生がお話しされたように、帰りたいんだけれども帰れないという気持ちはとてもよくわかるし、逆に、周りの人がもう帰れるわけないんだみたいに言っているときに、本当は帰りたいし自分は帰るうちもあるんだけれども、隣近所誰も一緒に帰ってくれなければ一人じゃ帰れないと勇気を持って言ってくれた女性がいまして、それもなかなかつらいものだなと思って聞いたことがあるんです。
にこっちから聞きに行かなければ分かりませんというような国の体制になっておりますが、これは一足飛びにこうなるとは思えませんけれども、やはり予算の中でカウンセリングに十七億円しか付いていないというのは、櫻井先生もおっしゃっていましたけれども、こういった出所された人に必ずカウンセリングが付くということで、そのカウンセラーが権限を持ってその自治体にちゃんと報告して、自治体から、こういう人が来ましたということを隣近所
それで、そのときに今問題になっているのは、地域との関係づくりとかそういうのを、そういう団地とかいうところでは非常に、今までその関係をつくるのが嫌で団地住まいを選択してきたということがあるので、その辺りがまだ昔のあれはある、思いはあるんだけれども、現実として、どうやって隣近所の人と結んでいったらいいのかというのが分からないところにある。
問題は、その方々の検疫の体制ですけれども、これは資料の四ページをごらんいただきたいんですが、先生方にお配りした資料は、ちょっと途中で事務所のコピー機が調子が悪くて、濃くなっている人はお許しいただきたいですけれども、このバッキー号とかニール号が真っ黒けになっている先生方はちょっと隣近所を見ていただいて。
ある時期まで、支え合いの中心を担っていたのは、家族、親族や隣近所など身近なコミュニティーでした。しかし、明治維新以降、特に戦後の高度成長期を経て、都市化と核家族化が進み、こうした支え合いの機能は著しく弱まりました。 そのこと自体は、近代化を進め経済発展をする上で避けられないことだったと思います。また、女性の社会的地位向上など、さまざまな進化をもたらした側面もあります。
さらに、目には見えないけれども、隣近所、町、友人のコミュニティーすら失われています。私は趣味もあります。その趣味をするいわゆるフィールドさえ失われている。こんなもので納得できるとは言えないと思います。ただ、そうした目に見えないものまで指針である程度書いていただければ、私は少しは納得できたのかなと、こう思います。
どうしてもギャンブル依存というのは本当に怖い疾病でございますので、それを見守る人が一人でも多く存在するということ、また、地域の見守り活動の中に入れていってもいいんじゃないかというぐらい今すごく隣近所の方が疎遠になったりしていますので、そこの部分をきっちりと、うちも自助活動という、もう自助グループをあえてつくったんです。個別に行くよりも、同じ悩みを抱えた者同士が一緒に話をし、そこで何かつかんで帰る。
本当に地域のたくさんのおじいやおばあ、また隣近所の方々が本当に声掛けをし合いながら、うちの子供は町の子供という認識が普通に私はある地域で住んでいるんですね。 ただ、その傍らで、沖縄県でも都市化がどんどん進んでおります。
農地を所有し耕作をして、リタイアして集落に住んで隣近所の方に耕作を任せている農地所有者は別格であります。そこから離れて都会に暮らす方、そしてその都会に暮らす方の子供さんやお孫さん、概念は相当違うんだろうというふうに思います。 民法の所有の概念が大変厳しいけれども、先ほども例示されましたけれども、森林分野も大分頑張ってくれました。
ただ、これを機に、ぜひこの困窮者対策、包括的な対策ですから、この地域包括ケアシステムとは全然関係ありませんよ、まあ、関係ないというか、事業そのものは違いますけれども、ぜひ、こういういろんな制度とも絡ませながら協力していただけるというのは、私は非常に効果が高くなるのではないかと思いますけれども、そういう、地域の中で今不足している地域力や、もう死語になりつつあります隣近所という言葉も、何か地方でも非常に
今までは隣近所のお母さんだとかお父さんだとかおばあちゃんだとか、みんな声掛けて手伝ってもらえるほど田舎にも人はいたんだけれども、今や声掛けて手伝ってくれる人たちもいないと、大変だというような話でありました。 そこで外国人労働者の必要性ということを現場では、いろいろと課題はありそうだなと思いつつも、これは必要なんじゃないかなという話になっていたわけです。
特に地方は、国会よりも人間関係が密というか、密度が濃いので、毎日やはり有権者と顔を隣近所で合わせているので、非常に、正直、少ない票だから勝ちやすいだろうと、割と選挙にかかわっていない人はおっしゃるんだけれども、地方の、私も県会議員の選挙が一番しんどかったような記憶がございます。
だけれども、地域社会の紐帯、隣近所が何かを話している、そうすると、隣の子供も面倒見ておいてやる、いなくなったって全然心配しなくたっていいというような、そういう社会をちゃんと目指していかなくちゃいけないんじゃないかと僕は思います。 余りにもいろいろな政策が経済、経済、かつ、都市部の利便性を追求するところに偏り過ぎているんじゃないかと思います。
ところが、本来であれば生活保護を受けられる水準なんだけど、俺は恥ずかしくて生活保護受けないとか、いや、隣近所の手前ちょっと恥ずかしいとかといって、様々な理由で、所得水準は資格があるところなんだけど、そういうある意味で矜持でもって、プライドでもって受けない人というのが圧倒的多数なんですよ。それで、この生活保護の捕捉率というのは、たった二割だと言われている。