2021-04-16 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
今日は、しかしこの議論をするばかりではいけませんので、これは山本厚生労働副大臣に政治家として是非前向きに取り組んでいただきたいということを申し上げて、そうでなければ、これは隠蔽工作ということですから。どれだけ無駄になったかを国民から隠蔽する工作を、マニュアルという形、しかもこれは、自治体を集めたときの説明会で、ここは何度もデフォルメして言っているんですよ、説明会でこれを。
今日は、しかしこの議論をするばかりではいけませんので、これは山本厚生労働副大臣に政治家として是非前向きに取り組んでいただきたいということを申し上げて、そうでなければ、これは隠蔽工作ということですから。どれだけ無駄になったかを国民から隠蔽する工作を、マニュアルという形、しかもこれは、自治体を集めたときの説明会で、ここは何度もデフォルメして言っているんですよ、説明会でこれを。
この違反自体も深刻な問題ですし、一定の措置も取られたようですが、更に重大な問題は、総務省がこの事実を知りながら対応を怠った、いや、それどころか、子会社などを使った隠蔽工作に加担したのではないかとの疑惑が現在未解明なまま放置されているのが、我が国の総務、放送行政の実情です。
○小西洋之君 大臣、後に大臣認可を伴うような東北新社の公表を係長レベルにとどめていた、そして、更に別の大臣認可をすることになった東北新社のこの公表を課長に報告していたかどうか分からない、これはもう露骨なですね、大臣の指示の下で露骨な真実を隠蔽して法律違反を総務省が行ってしまった、そのことを今隠蔽工作が始まっているんじゃないですか。
やはりこういったことを、電気事業法のこういったプロセスを無視して、業務改善命令を出し、もう一回出し直すという、しかも隠蔽工作をした、公文書を改ざんした。これは、まさに経産省も経産大臣も、そして、規制側である取引等監視委員会も、いかにユーザーの保護ということを軽く見ているか、失念しているかということの証左だというふうに言わざるを得ないというふうに思います。
○今井委員 今回のこの検察の件もそうですし、この改ざんの件でもそうですけれども、もうみんな安倍さんに向いていれば出世するし、安倍さんのためにいろんなことをやって隠蔽工作をしたら出世するし、こんなのおかしいですよ。 もうこういうことが続き過ぎているから国民の信頼がなくなっているんですから、しっかりやってもらいたいと思います。 北村大臣、白塗りの資料がありましたよね。
何だか不都合なことを言い逃れするため、隠すための隠蔽工作なんじゃないかとみんな思っているわけですよ。そこへ来て、このホテルの毅然たる回答ですから。 だから、改めて求めます。 では、午前中は、午後の答弁で確認を求めたとしましょう。それの要請に総理は今お答えになったとしましょう。 では、改めて要請します。ホテルに対して、一般論で、私たちは例外なく答えていただいたと思っています。
何で内閣府だけ、こんな隠蔽工作、運用をするんですか。 これはちゃんと正しい運用をして、招待客、データ、復元してくださいよ。紙でも、もう廃棄したと言っていますけれども、この厚労委員会でも問題になりましたよね、厚労省の地下室から出てきましたよ。どこかにあるんじゃないですか。探してください。あるいは、電子データなら復元してください。答弁してください。
○柚木委員 そのこと自体がまさに隠蔽工作だと、きのうのヒアリングでも大問題になっているじゃないですか。 では、その隠蔽、一年未満にいつ決めたんですか。
、利益供与された金が、関西電力の八木会長を始めとする原子力事業本部、地域共生本部などの会社の幹部に還流されていたこと、二、利益供与の原資は、協力会社や発注工事費、特にゼネコン、プラントエンジニアリング会社、管理会社等を介して渡されていたこと、三、その原資はコストとして計上され、ほかならぬ、お客様からいただいている電気料金で賄っていること、四、原子力事業本部で開催された倫理委員会なるものは、実質、隠蔽工作
また、我が党の中谷一馬衆議院議員の質問主意書においては、報告書について、世間に著しい誤解や不安を与え、政府の政策スタンスとも異なる、当該報告書を前提にしたお尋ねについてお答えすることは差し控えたいと、政府一体となって答弁を拒むという隠蔽工作が行われました。
そういう前代未聞の逃げ工作をやっている、隠蔽工作をやっている、そういうことじゃないですか。
私たちは、ここに重大な一つ、組織的な隠蔽工作があったのではないかということも含めて、参考になる資料だというふうに、文書読ませていただいて確認をさせていただいております。
なぜ、こういった重大な今回の一連の経過、組織的な隠蔽があったのかなかったのか、この東京の大規模事業所の、ひそかに抽出に変えられていた、それが実は脈々と厚生労働省内で組織的に引き継がれ、節々で隠蔽工作が行われていたことも含めて、全ての資料なりメール含めた材料を監察委員会に出すべきだった。私がピンポイントで挙げているのは幾つかのものです。
後日、白票水増しを告発する通報があったにもかかわらず、隠蔽工作を行った。 二〇一四年総選挙では、仙台市の選管において、作業ミスを取り繕うため、実際には存在しない白票などを水増しするなどの不正を行っていた。 二〇一七年総選挙では、甲賀市選管が、投票総数より開票した票数が少なかったため、無効票となる白票を水増ししてつじつまを合わせ、後で見つかった未集計の投票用紙を焼却処分していた。
これで、以上でこの厚生労働大臣が諮問された委員会が、隠蔽を隠す、隠蔽工作の調査をしていたということが明らかになりました。 実は、こうした隠蔽問題なんですけれども、安倍総理の下の安倍政権、安倍内閣では頻発しております。 麻生大臣に伺います。 昨年の六月に決裁文書の改ざんなどについて報告書を出されましたけれども……(発言する者あり)
また、仮に、このこっそり三倍復元の事実を知らされていたとすれば、それはまさに組織ぐるみの隠蔽工作となり、国会と国民への背信行為で、不信任そのものということになります。 さらに、根本大臣は、それから八日後の十二月二十八日に、こっそり三倍復元以外のことについて官邸に報告したということになっていますが、これも危機管理の原則からすれば余りにも遅過ぎる報告であり、不信任に値いたします。
○川内博史君(続) 大臣にも報告をせず、数々の隠蔽工作をしてきた方たちであります。 甘い身内調査との批判を浴びて、特別監察委員会は追加調査を始め、その追加報告書が一昨日、二月二十七日に公表をされました。この追加報告書が非常に不十分で、真実からほど遠いものとなり、樋口委員長は、うそはついたが組織的な隠蔽ではない、グレーだなどと、わけのわからない答弁に終始をしていらっしゃいました。
○塩川委員 二〇一三年の参議院選挙では高松市で、これは隠蔽工作も行うような、これはだから、高松市の選挙事務局長が主導するという格好になるわけでしたし、また、二〇一四年の総選挙では、仙台市において、この選挙管理委員会、これは選挙課長が了承して不正を行うということでしたし、昨年の総選挙では、甲賀市において、選挙事務局長がかかわっての不正になっていると。
なぜ佐川さんは、財務省を挙げて隠蔽工作、改ざん工作、虚偽が疑える答弁、しかも森友の弁護士に向かってこういうふうに答えろと指南までしていたんですか。何を守ろうとしたんですか、佐川さんは。
公文書は中身の重要度で保存義務の期間が異なっており、財務省は、まだ保存が必要な文書は改ざん、保存期限が切れたものは意図的に廃棄という形で隠蔽工作を使い分けてきた。 別に、印象操作じゃないですよ。これはこのまま新聞の見出しを読んでいるだけです。 こんなことを言っていて、今の態度で、何も出さないです。何も出さないんですよ。大臣、出さないんですよ、財務省さん。先へ進まないんです、議論が。
昭恵夫人の関与とか、それから隠蔽工作、さらには虚偽答弁、これが次から次へと明らかになっているのが現実なんだと思います。 加計学園の問題に関しても、安倍総理が幾ら否定しても、誰がうそをついているかというのはもう国民の皆さんの目には明らかになっているんだと思います。
この昨年二月二十二日という日は、改ざんが実行に移される時期であり、この時期に口裏合わせ、うその要請という隠蔽工作も行われているわけです。 太田理財局長は、一昨日の参議院決算委員会で、理財局の職員が昨年の二月二十日に森友学園側の弁護士に電話で、トラック何千台も走った気がすると言ってくれなどとうそをつくことを要請し、断られていた事実を認めました。
まず、この特別防衛監察の結果について、これを見れば、内局情報公開・個人情報保護室が陸幕、統幕、南スーダンの件については防衛政策局関係職員にこれ開示請求書を送付するというところからこの準備が始まって、そのプロセスの中でこの南スーダン日報を表に出さないという様々な隠蔽工作が行われたわけですね。