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32件の議事録が該当しました。

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2006-06-06 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号

から移しかえを受けた額六十一億九千五百万円余、沖縄県の均衡ある発展を図る必要があることにかんがみ、北部地域振興事業の着実な推進に要する経費として内閣本府から移しかえを受けた額二億三千四百万円余、前年度からの繰越額四百五十二億五千五百万円余、うちSACO関係経費百四十九億千万円余を加え、既定予算不用等による予算補正修正減少額十一億三千百万円余、うちSACO関係経費六千五百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等

額賀福志郎

2005-04-25 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

から移しがえを受けた額五十九億五千七百万円余、沖縄県の均衡ある発展を図る必要があることにかんがみ、北部地域振興事業の着実な推進に要する経費として内閣本府から移しがえを受けた額六億八百万円余、前年度からの繰越額四百六十億九千八百万円余、うちSACO関係経費百四十九億二百万円余を加え、既定予算不用等による予算補正修正減少額三十六億二千三百万円余、うちSACO関係経費六千三百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等

大野功統

2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

から移しかえを受けた額百十億千六百万円余、沖縄県の均衡ある発展を図る必要があることにかんがみ、北部地域振興事業の着実な推進に要する経費として内閣本府から移しかえを受けた額五億六千七百万円余、前年度からの繰越額四百九十八億四千百万円余、うちSACO関係経費百二十九億千七百万円余を加え、既定予算不用等による予算補正修正減少額四十一億五千三百万円余、うちSACO関係経費六千万円余、防衛施設周辺障害防止事業等

石破茂

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

推進に要する経費として内閣本府から移しかえを受けた額十二億七千五百万円余、前年度からの繰越額三百九十九億二千九百万円余、うちSACO関係経費百四十九億三千八百万円余、厚木海軍飛行場内の米軍家族住宅地区大気環境の保全を図るため、当該地区に隣接する焼却炉の撤去に要する経費として予備費を使用した額六十億六千三百万円余を加え、既定予算不用等による予算補正修正減少額十六億八千六百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等

石破茂

2002-07-23 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第4号

予算補正追加額百二十七億三千五百万円余、うちSACO関係経費百十七億五百万円余、沖縄米軍基地所在市町村に関する懇談会提言に基づき、沖縄県の米軍基地所在市町村が実施する地域経済活性化事業等に要する経費として内閣本府から移しかえを受けた額六十一億三千百万円余、前年度からの繰越額三百五十億千四百万円余、うちSACO関係経費百二十二億六千五百万円余を加え、既定予算不用等による予算補正修正減少額二十五億六千七百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等

中谷元

2002-04-08 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

予算補正追加額二百二十三億六千百万円余、うちSACO関係経費九十億七千九百万円余、沖縄米軍基地所在市町村に関する懇談会提言に基づき、沖縄県の米軍基地所在市町村が実施する地域経済活性化事業等に要する経費として総理本府から移しかえを受けた額四十七億九千六百万円余、前年度からの繰越額三百三十五億二千二百万円余、うちSACO関係経費九十四億三千四百万円余を加え、既定予算節約等による予算補正修正減少額三億六千四百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等

中谷元

2000-04-21 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号

当初の歳出予算額は五千七百二十六億五千五百万円余でありまして、これにSACO最終報告に盛り込まれた措置を的確かつ迅速に実施するための予算補正追加額七十二億九百万円余、前年度からの繰越額百四十七億七千五百万円余を加え、既定予算節約等による予算補正修正減少額五億五千万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移しかえをした額、農林水産省所管農林水産本省へ五億七千三百万円余、建設省所管建設本省

瓦力

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第2号

当初の歳出予算額は五千四百十三億五千九百万円余でありまして、これに前年度からの繰越額百五十億二千三百万円余、横田飛行場騒音損害賠償等請求事件第二審判決に伴い生じた損害賠償金を支払うために必要な経費として予備費を使用した額七億二千四百万円余を加え、既定予算不用等による予算補正修正減少額十五億百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移替えをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億六千八百万円余

根本匠

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第2号

当初の歳出予算額は五千四百十三億五千九百万円余でありまして、これに前年度からの繰越額百五十億二千三百万円余、横田飛行場騒音損害賠償等請求事件第二審判決に伴い生じた損害賠償金を支払うために必要な経費として予備費を使用した額七億二千四百万円余を加え、既定予算不用等による予算補正修正減少額十五億百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移しかえをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億六千八百万円余

浅野勝人

1996-05-31 第136回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第2号

当初の歳出予算額は四千八百六十二億九千九百万円余でありまして、これに駐留軍等労務者等平成四年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額十七億四千八百万円余、前年度からの繰越額二百六十七億五千六百万円余を加え、既定予算節約による予算補正修正減少額一億九千七百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移替えをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億四千二百万円余、建設省所管建設本省へ十六億三千七百万円余

前田武志

1996-05-31 第136回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第2号

当初の歳出予算額は四千八百六十二億九千九百万円余でありまして、これに駐留軍等労務者等平成四年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額十七億四千八百万円余、前年度からの繰越額二百六十七億五千六百万円余を加え、既定予算節約による予算補正修正減少額一億九千七百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移しかえをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億四千二百万円余、建設省所管建設本省

中島洋次郎

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

当初の歳出予算額は四千三百七十三億六千三百万円余でありまして、これに駐留軍等労務者等平成二年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額四十億四千万円余、前年度からの繰越額二百八十八億五千九百万円余を加え、既定予算不用等による予算補正修正減少額八億八千九百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移替えをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億七千九百万円余、建設省所管建設本省へ十七億五千九百万円余

前田武志

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

当初の歳出予算額は四千三百七十三億六千三百万円余でありまして、これに駐留軍等労務者等平成二年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額四十億四千万円余、前年度からの繰越額二百八十八億五千九百万円余を加え、既定予算不用等による予算補正修正減少額八億八千九百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移しかえをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億七千九百万円余、建設省所管建設本省へ十七億五千九百万円余

東順治

1993-04-12 第126回国会 衆議院 決算委員会 第5号

当初の歳出予算額は四千四十一億八千六百万円余でありまして、これに駐留軍等労務者等平成元年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額十九億二千七百万円余、前年度からの繰越額二百六十七億一千百万円余を加え、既定予算節約等による予算補正修正減少額三億一千四百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移替えをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億九千二百万円余、建設省所管建設本省へ十八億六千七百万円余

貝沼次郎

1990-06-13 第118回国会 衆議院 決算委員会 第4号

当初の歳出予算額は三千五百八十八億六千五百万円余でありまして、これに駐留軍等労務者労務管理事務委託職員昭和六十二年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額五千万円余、前年度からの繰越額百六十九億七千四百万円余を加え、既定予算不用等による予算補正修正減少額六億八千七百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移替えをした額、農林水産省所管農林水産本省へ十億九千五百万円余、建設省所管建設本省

渡辺栄一

1988-10-21 第113回国会 衆議院 決算委員会 第6号

当初の歳出予算額は三千二百八十二億八千四百万円余でありまして、これに政府職員昭和六十一年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額三億二千九百万円余、前年度からの繰越額百二十五億四千六百万円余を加え、既定予算節約等による予算補正修正減少額二億九千三百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移替えをした額、農林水産省所管農林水産本省へ九億一千六百万円余、建設省所管建設本省へ十七億二千万円余

野中英二

1988-04-12 第112回国会 衆議院 決算委員会 第1号

当初の歳出予算額は三千二百二十三億五千六百万円余でありまして、これに政府職員等昭和六十年七月以降の給与を改善するための予算補正追加額四億一千四百万円余、前年度からの繰越額二百六十七億六千八百万円余を加え、既定予算節約等による予算補正修正減少額二億八千六百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移替えをした額、農林水産省所管農林水産本省へ九億四千五百万円余、建設省所管建設本省へ十八億九百万円余

野中英二

1986-05-16 第104回国会 衆議院 決算委員会 第8号

当初の歳出予算額は二千九百八十六億七千八百万円余でありまして、これに政府職員等昭和五十八年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額二億一千八百万円余、前年度からの繰越額二百二十五億二百万円余を加え、既定予算節約等による予算補正修正減少額十億五百万円余・防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移替えをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億七千九百万円余、建設省所管建設本省へ十七億三千八百万円余

角屋堅次郎

1985-04-19 第102回国会 衆議院 決算委員会 第4号

当初の歳出予算額は二千九百二十八億五千万円余でありまして、これに前年度からの繰越額二百五十九億一千五百万円余を加え、既定予算節約等による予算補正修正減少額七億七百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移しかえをした額、農林水産省所管農林水産本省へ十億四千八百万円余、建設省所管建設本省へ十八億九千九百万円余、(組織)防衛本庁への移用額三億三百万円余を差し引きますと、歳出予算理額は三千百四十八億六百万円余

加藤紘一

1984-04-12 第101回国会 衆議院 決算委員会 第5号

当初の歳出予算額は二千七百三十九億九千七百万円余でありまして、これに政府職員昭和五十六年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額二億五百万円余、前年度からの繰越額三百三十億五千八百万円余を加え、既定予算節約等による予算補正修正減少額八億一千六百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移しかえをした額、農林水産省所管農林水産本省へ九億一千六百万円余、建設省所管建設本省へ十六億八千百万円余

栗原祐幸

1983-03-23 第98回国会 衆議院 決算委員会 第3号

当初の歳出予算額は二千五百三十二億一千四百万円余でありまして、これに政府職員昭和五十五年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額三億八千三百万円余、前年度からの繰越額二百四十八億二千三百万円余を加え、既定予算節約等による予算補正修正減少額五億一千七百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移しかえをした額、農林水産省所管農林水産本省へ五億七百万円余、建設省所管建設本省へ十二億八千百万円余

谷川和穗

1982-10-12 第96回国会 衆議院 決算委員会 第10号

当初の歳出予算額は二千三百四十五億七千三百万円余でありまして、これに前年度からの繰越額百十一億二千九百万円余を加え、既定予算節約による予算補正修正減少額四千五百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移しかえをした額、農林水産省所管農林水産本省へ六億八千六百万円余、建設省所管建設本省へ十三億三千四百万円余を差し引きますと、歳出予算現額は二千四百三十六億三千六百万円余となります。

伊藤宗一郎

1981-04-07 第94回国会 衆議院 決算委員会 第6号

当初の歳出予算額は一千八百四十六億二千九百万円余でありまして、これに前年度からの繰越額百十四億五千三百万円余を加え、既定予算節約等による予算補正修正減少額四億九千二百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移しかえをした額、農林水産省所管農林水産本省へ六億八千四百万円余、建設省所管建設本省へ十一億六千六百万円余を差し引きますと、歳出予算現額は一千九百三十七億三千九百万円余となります

大村襄治

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