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107件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1996-12-12 第139回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

また、経済事業等事業収支改善がなかなか進まない隆路ともなっておるわけでございます。  したがいまして、今後、合併によるスケールメリットを生み出していきますために、組合員の理解を得ながら対策を強化してまいりたいと考えております。  次に、金の面でありますが、事業管理費等経費節減を徹底するとともに、欠損金解消不良債権の処理を計画的に進めていくことといたしております。  

松旭俊作

1995-11-09 第134回国会 参議院 逓信委員会 第2号

公に何か場をつくって座談会でもやって、キー局と代表的な民放を入れて、そしてどこに隆路があるか、放送番組の視聴覚と同じように、じゃ、それを克服するためにはどういう助成をするとか、個々の番組編集民放にあるんだから、そうじゃなくて、土台づくりというか雰囲気づくりというかバックアップというか、これを何かおやりになったことがありますか、民放に対して。

守住有信

1995-11-01 第134回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

特に、現在の東京のいろいろな隆路というものを打開することも副次的には私は非常に必要だと思うのですが、さっきお話しのように、といって、混雑は解消してもらいたいけれども東京の今持っているところの経済的な能力というのは低めでもらっちゃ困る、こういう意見がどうしてもあるのですね。

田邊誠

1995-11-01 第134回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

科学技術庁が発足したのは昭和三十一年、それから昭和四十三年に政府側からこのような法案が提案されて、遺憾ながら日の目を見なかったというふうにも承っておりますが、その間、各省庁間のセクショナリズム、いろんな隆路もあったろうかと思いますが、いずれにしろこのような法案が今日ようやく提案の運びになった、まことに慶賀すべきことではありましょうが、今日まで日時がかかった理由はこれいかん、こういうことでございます。

佐藤道夫

1995-10-13 第134回国会 衆議院 予算委員会 第4号

要するに、瓶の首ということで、隆路というか、そこが障害になってうまくいかないというのがボトルネックでございますけれども経済ボトルネックに投資して初めて本当の意味があるんです。ところが現在は、ともかく量をふやせ量をふやせという形ばかりで来ている。ここに日本経済の非常に大きな問題点がある。

安倍基雄

1995-05-23 第132回国会 衆議院 本会議 第29号

今回の一連の捜査において何が隆路となっていたのかを明らかにし、警察組織法的制度を含め、改めるべきことを見出すことが必要であると思うのであります。今回の捜査を踏まえて、今後どのような措置を講じていかれるお考えであるのか、国家公安委員長の御所見を伺います。  ただいまの中間報告にもございましたが、今回の事件では、全国の警察職員が大変な疲労こんぱいを来しております。

坂本剛二

1995-04-26 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

ただ、さあそれをやるということになったときにいろいろな隆路が出てくる。そこのところを、例えば土曜休日、金融機関土曜を休みにしようということだって随分苦労して我々動いた時代が三年ぐらいあるのですから、ぜひひとつそこのところは各関係機関の相互に、技術的な問題がたくさんありますから、それからコストもありますから、そこらはぜひひとつ詰めていただきたいと思っているんです。

大出俊

1995-04-11 第132回国会 参議院 逓信委員会 第8号

今申しましたような資金調達面施設面あるいは情報面、そういったような面での船路があるというふうに考えておりまして、こういった隆路解消につきましては、制作者皆様方も団体をおつくりになって自分でいろいろ打開をしていこうというふうな努力をされておられるわけですが、私どももまたそういった皆様方からお話をお聞きして、お手伝いできるものがあればお手伝いしようということで今回この法案としてお願いしている、こういうことでございます

山口憲美

1995-02-21 第132回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

つまり、学者皆さんあるいは予知連皆さんの御努力も含めて、せっかく学者皆さん予知研究成果を上げていらっしゃるのにそれが生かされてこなかったという問題があるように指摘をされておりますが、これは科学技術庁か国土庁の所管になると思いますけれども、なぜこの学者研究成果防災行政に生かされなかったんだろうか、どこに隆路があったのかというのを、もう一ケ月以上たちましたから、恐らくこの点についてはまとめていらっしゃるんじゃないでしょうか

上山和人

1995-02-09 第132回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

野呂田委員 御指摘のような側面はありますけれども、同時に、やはり現地に立つ人から見れば、私権を制限しないと都市計画を成功する上で隆路になるという指摘もあります。私があえて、公共の福祉のために私権を制限することについて真剣な調整が必要だろうと言ったのは、そういう意味でございます。  

野呂田芳成

1995-02-08 第132回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

先生方お話からそんなことが参議院役割なのかなというふうな感じがいたしますけれども、個別なものじゃなくて、システマチックにどういうところに隆路があって、どこに壁があるというようなことをここで把握して、行政に言ったり、あるいは関係機関に言ったりというようなことができるのかな、場合によっては相手国にも情報として言えることがあるのかなということを考えたんですけれども参議院特別委員会役割のようなものについての

川橋幸子

1994-11-01 第131回国会 参議院 厚生委員会 第6号

先生、先ほどからいろいろお考えを示していただいているわけでございますが、先生のおっしゃっておられる御趣旨はよくわかるわけでございますが、格差があるということにつきまして私どもといたしましては、このようなことを申し上げていかがかと思うんですが、やはり基地従業員雇用主である時代の前の事柄でございますから、そういう面をフォローする上にはやっぱりいろいろな隆路があるということでございまして、そこのところを

涌田作次郎

1994-06-20 第129回国会 参議院 建設委員会 第7号

そしてまた、地方自治体が三千三百かある中にはやはり技術者が非常に足りないとか、事務量の増大にこたえる手足がないとか、そういう隆路がいろいろあろうと思うわけでございまして、何といっても発注体制の不十分なそういった中小の自治体に対してはいろいろの支援策というか、そういうものをやらないといかぬだろうと思うわけでございます。  

鈴木貞敏

1994-06-03 第129回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

なぜこういうふうなものを認めるかということでございますが、先生御承知のとおり、従業員持ち株会というものは、従業員福利厚生あるいは安定株主の確保に資するものとして多くの会社において運営されておりますけれども、この従業員持ち株会の運営につきまして、かねてから幾つか隆路指摘されておりました。  

吉戒修一

1993-12-15 第128回国会 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(藤井裕久君) 買いかえの問題につきましても、今あるのは国土政策、あるいは限定されたことかもしれませんけれども構造改善というようなことを頭に置いて一つ仕組みを残しているわけでございますが、この仕組みが拡大することが本当に今後の国土政策であるとかあるいは今言われております産業リストラ等々の問題にどういう形で貢献するのか、また、そこいらに本当に土地の動かない隆路があるのか等々はよく研究、今勉強

藤井裕久