1993-10-29 第128回国会 衆議院 商工委員会 第4号
この例は本法で初めての例ではございませんで、過去にも幾つかの中小企業立法例がございますが、具体的に申し上げますと、従来の例で申し上げますと、例えば、ちょっと列挙する形になって申しわけございませんが、陶磁器製品製造業、ゴム製品製造業、織物の機械染色整理業あるいはマイニングの鉱業、伸銅品製造業、こういったあたりが、例えば従業員基準につきまして九百人以下とか六百人以下とか、そういった形で膨らんでおります。
この例は本法で初めての例ではございませんで、過去にも幾つかの中小企業立法例がございますが、具体的に申し上げますと、従来の例で申し上げますと、例えば、ちょっと列挙する形になって申しわけございませんが、陶磁器製品製造業、ゴム製品製造業、織物の機械染色整理業あるいはマイニングの鉱業、伸銅品製造業、こういったあたりが、例えば従業員基準につきまして九百人以下とか六百人以下とか、そういった形で膨らんでおります。
○木下(博)政府委員 中小企業団体の組織に関する法律では、原則は三百人以下または一億円以下ということになっておりますが、政令による特例というのがございまして、例えば陶磁器製品製造業は九百人以下または一億円以下、ゴム製品製造業は九百人以下または一億円以下、そういうふうになっておりまして、その中で鉱業は一千人以下または一億円以下ということになっておるわけでございます。
しかしながら、その他の陶磁器製品でございますタイル、あるいは先ほど申しました置物、玩具等のノベルティーあるいはその他の工業品というようなものにつきましては、東海三県のシェアは極めて高いわけでございまして、総出荷額というふうに全部をくくってみますと、五十七年、五十八年となお上昇は続けているというのが現状でございます。
愛知の場合には特に非常に大きな産地でございまして、非常にカバーしている、生産品種のカバレッジといいましょうか、多岐にわたっておりまして、ほとんどの陶磁器製品を生産している状況にございます。
やはり一方におきましては、省力化投資その他の投資を速急に進めなければならない、そういう要請が一つございますと同時に、他方におきまして、特に対米輸出関係で不振となっておりますモザイクタイルその他の陶磁器製品、あるいは合板、金属洋食器その他の製品につきまして、ここで何らかの滞貨金融的な措置をも考えなければならないのではないか、こういう情勢も出てまいっております。
それが先ほど申し上げましたように品物によっては日本のFOB価格の五倍から六倍、陶磁器製品等でも現に私もこれは非常に憤慨をしたことがありますが、アメリカ、カナダ市場等でたいへんに高く売られておるという実態を目に見たことがございますが、そういった統一商標というものによって自分の商標による市場を確立していく、まあすぐ急速にというわけにはまいりませんが、この流通形態にしても大体外国のバイヤーがそうやってくるというのは
○田中(武)委員 米国の陶磁器製品の輸入制限の問題についてでありますが、前の七月十日の委員会で参考人に当委員会に来てもらいまして、いろいろと参考意見を聞いて審議を進めました。
法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第九 輸出信用保險法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一〇 中小企業信用保險法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一一 地方税法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一二 地方財政平衡交付金法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一三 陶磁器製品
先ず請願第十八号、第六十三号、第百二十二号、第二百六十二号、第三百四十七号、第四百六十号、第四百七十五号は、それぞれ陶磁器製品、洋紙、運動用品、漆器類、兒童用乗物、金庫及び手提金庫の物品税をそれぞれ撤廃せられたいとの趣旨であり、請願第百八号、第四百三十一号、第四百七十四号、陳情第七十八号は、いずれも、水あめ、ぶどう糖に対する物品税は他の原始的農業生産物及び砂糖と対照して不公平な課税であり、大衆課税であるから
に対する療養期 間延長に関する請願外三件(苅田アサノ君 紹介)(第一六二号) 三〇 同(福田昌子君紹介)(第一六三号) 三一 特別未帰還者給與法等廃止反対に関する請 願(福田昌子君紹介)(第一六四号) 三二 たばこ小売人の利益率引上げに関する請願 外一件(岡田五郎君紹介)(第一六五号) 三三 兒童用乗物に対する物品税撤廃の請願(島 村一郎君紹介)(第二二八号) 三四 陶磁器製品
次に請願十八号、六十三号、百二十三号、二百六十二号、三百四十七号、四百六十号、四百七十五号は、いずれも陶磁器製品、洋紙、運動用品、漆器類、兒童乘物、金庫及び手提金庫の物品税をそれぞれ撤廃せられたいとの趣旨であり、請願百八号、四百三十一号、四百七十四号、陳情七十八号は、いずれも水あめ、ぶどう糖に対する物品税は、他の原始的農業生産物及び砂糖と対照して不公平な課税であり、大衆課税であるから撤廃せられたいとの
請願 (第十六号)(第十七号) ○勤労所得等に対する所得税軽減の請 願(第二二号) ○戰災復興土地区画整理のための清算 金および用地補償金に対する所得税 免除の請願(第五四七号) ○法人税分割納付に関する請願(第五 八六号) ○漁業権補償金に対する課税免除の請 願(第三六四号) ○漁業に対する課税改善の請願(第六 七七号) ○織物消費税の廃止に伴う損失補償の 請願(第六〇〇号) ○陶磁器製品
大蔵事務官 (管財局長) 内田 常雄君 委員外の出席者 大蔵事務官 (管財局外国財 産課長) 佐々木庸一君 専 門 員 椎木 文也君 専 門 員 黒田 久太君 ————————————— 十月二十五日 児童用乗物に対する物品税撤廃の請願(島村一 郎君紹介)(第二二八号) 陶磁器製品
第三八号) 三 日本銀行富山支店設置の陳情書 (第一〇七号) 四 酒類価格引下げに関する陳情書 (第 一一五号) 五 予算編成に関する陳情書 (第一二〇号) 六 国内産砂糖消費税廃止に関する陳情書 (第一五三 号) 七 国庫補助金等の早期指令に関する陳情書 ( 第一九六号) 八 碁石、碁盤に対する物品税撤廃の陳情書 (第二〇〇号) 九 陶磁器製品
それから大理石、タイルでございますが、大理石につきましては、一般と同じように三十から二十に税率が下りますが、大理石と陶磁器製品、タイルにつきましては、建築用材等の点を考慮いたしまして三十を十に引下げる、そうして更に塗つてないもの、それから一平方メートルの価格八十円程度以下のもの、これは免税することにいたしたわけであります。
同月二日 予算編成に関する陳情書 (第一二〇号) 国内産砂糖消費税廃止に関する陳情書 (第一五三号) 国庫補助金等の早期指令に関する陳情書) (第一九 六号) 碁石、碁盤に対する物品税撤廃の陳情書 (第二 〇〇号) 陶磁器製品に対する物品税撤廃の陳情書 (第二〇一号) を本委員会に送付された。
陳情書 一 所得税申告納税の適正課税等に関する陳情 書(第 二号) 二 農村及び中小企業の融資対策に関する陳情 書(第 一一号) 三 未復員者給与法の一部改正に関する陳情書 (第一 九号) 四 名古屋財務局静岡支部及び静岡清水両税務 署を関東地区に編入の陳情書 (第二三号) 五 葉たばこ耕地増反に関する陳情書 (第二八号) 六 陶磁器製品
所得税申告納税の適正課税等に関する陳情書 (第二号) 農村及び中小企業の融資対策に関する陳情書 (第一一号) 未復員者給与法の一部改正に関する陳情書) (第一九号) 名古屋財務局静岡支部及び静岡清水両税務署を 関東地区に編入の陳情書 (第二三号) 葉たばこ耕地増反に関する陳情書 (第二八号) 陶磁器製品に対する物品税撤廃の陳情書 (第五六 号) 商工会議所に対する物税、市民税及
度制定の陳情書 (第七三五号) 七三 農林事業に対し預金部資金を大巾に貸付の 陳情書 (第七 三六号) 七四 引揚者収容施設に充当の旧電用施設を関係 地方公共団体に無償譲与の陳情書 (第七五五号) 七五 預貯金の第二封鎖に関する陳情書 (第七六八号) 七六 窓掛、卓子掛煩及びリノリゥム等に対する 物品税減免に関する陳情書 (第八〇六号) 七七 陶磁器製品
衞君 通算産業財務次 官 宮幡 靖君 委員外の出席者 大蔵事務官 (国税庁所得税 課長) 村山 達雄君 大蔵事務官 谷川 寛三君 專 門 員 椎木 文也君 專 門 員 黒田 久太君 ――――――――――――― 四月二十日 陶磁器製品
貿易事務所設置の請願(橘直治君 紹介)(第二六〇号) 一二 電気銅価格差補給金廃止に関する請願外二 件(佐々木盛雄君紹介)(第二七九号) 一三 荒尾市周辺の鉱害復旧促進の請願(寺元齋 君他三名紹介)(第二九三号) 一四 瀬戸市に電気試験設備設置の請願(早稻田 柳右エ門君紹介)(第四七二号) 一五 天然ガス開発事業に対する融資の請願(神 田博君紹介)(第四八〇号) 一六 上絵燒付陶磁器製品
専 門 員 谷崎 明君 専 門 員 大石 主計君 専 門 員 越田 清七君 ――――――――――――― 十一月十八日 特別鉱害復旧臨時措置法案(内閣提出第四二 号)同月十七日 瀬戸市に電気試験設備設置の請願(早稻田柳右 エ門君紹介)(第四七二号) 天然ガス開発事業に対する融資の請願(神田博 君紹介)(第四八〇号) 上絵焼付陶磁器製品
願(松原一彦君紹介)(第二二二号) 二〇 織物消費税の軽減並びに織物價格差益金等 に関する請願(馬場秀夫君外二名紹介)( 第二四五号) 二一 玩具類に対する物品税軽減の請願(馬場秀 夫君外二名紹介)(第二四六号) 二二 取引高税廃止に関する請願(山本幸一君紹 介)(第一一五一号) 二三 白鳥神社境内の一部拂下の請願(成田知巳 君紹介)(第二六〇号) 二四 輸出陶磁器製品