2009-04-10 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
所管課において受け取らせていただいている陳情書等の件数でございます。十七年度四件、十八年度十四件、十九年度十五件、二十年度十三件でございます。
所管課において受け取らせていただいている陳情書等の件数でございます。十七年度四件、十八年度十四件、十九年度十五件、二十年度十三件でございます。
この地域からのまとまったいろいろな要望、陳情書等を振り返ってみますと、組織立ってはもう既に二十五年以上前から区に対して、東京都に対して、そして国に対していろいろな要望が出されているんだけれども、依然としてそれが基本的に解決をされずにこういう不幸な事故になってしまった。地域住民からすると、何でこんなに不便なのがそのままになっているんだという素朴な疑問があるんですね。
私どものもとにも栃木の社会保険労務士会から陳情書等もいただいたわけなのですが、そういう意見がまとまっていない問題について、当然、これでいいのだと強引に見切り発車されるわけではないと思うのですが、今後どういうぐあいにこの点は対応されていくのか、これもお聞きをしておきたいと思います。
それを読んでみますと、公立の学校等については降灰防除の補助があるわけでありますけれども、すっぽりと私学の部分が抜けておるのではないか、そのように私はこの法律を読みましたが、鹿児島の陳情書等を見ますと、私学の幼稚園の降灰防除の補助、これもやってもらいたいということも具体的に出ておりました。この点につきまして、文部省より御答弁をいただきたいと思います。
○荒井説明員 我々のところにいただいています陳情書等によりますと、三重、愛知及び名古屋市の関係の方からもこの事業の推進についての御要請がございます。
このうち、最高裁の方へ決議書、陳情書等を提出されました市町村数は三百二十九でございます。 その程度でよろしゅうございますか。
広島におきましても、同じように黒い雨地域についての自治体からの陳情書等も出されておるところでございます。 私は、世界で唯一の被爆国である我が国におきまして、その被害の実相というのが、これは今なお未解明の部分が残っていて当然だと思うわけでございます。
そのほか、私個人的なことでございますが、再生紙という以前になるべくむだを省かなければいけない、こういうことで、よく陳情書等が参りますが、それの裏表紙などは裏表このとおり立派な紙でございまして、これをむしりまして活用をさせていただいております。そういうようなことでございます。(「簡単に」と呼ぶ者あり)
これは陳情書等でよく御存じのとおりであります。事件数についても、例えば妙寺の地裁の場合には刑事事件をやってないわけですね、昭和四十九年ですか、だからその後はゼロになっておるわけです。それはカウントされない。その以前の数を加えますと、相関表のボーダーラインをはるかにクリアするわけですから、その点も十分見ていかなければならぬ。
○東家委員長 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、東京外郭環状道路及び首都圏中央連絡自動車道建設促進に関する陳情書等三十一件であります。 ————◇—————
○中村委員長 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、過疎地域振興特別措置法の期限後対策に関する陳情書等四十件であります。 ────◇─────
○中村委員長 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、第十次道路整備五箇年計画に関する陳情書等五件であります。 ────◇─────
なお、本会期中、参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、不公平税制等税制の見直しに関する陳情書等九件であります。念のため御報告申し上げます。 ————◇—————
ただ、今まで陳情書等の内容を見ますと、私どもの方の森林の関連ですと、そのような児童教育の場所を十分準備しなさい、それから学校教育のカリキュラム等にもそのような自然教育を組み込みなさいといったような趣旨の中身を書いておるかというように理解しておるわけでございます。
政府としましても、大韓航空機事件発生以来、大韓航空に対しましては、日本人遺族に対する補償問題の円満な解決に特別な努力を払うように、また韓国政府に対しても側面から補償問題の円満な解決のために協力するよう随時申し入れをいたしておりますが、この申し入れ等も、遺族からの陳情書等も受けまして、さらにひとつこの点についても十分留意をしてまいりたいと、こういうふうに考えております。
○山崎昇君 いまあなたから説明がありましたけれども、私どもいただいておりますこの陳情書等によると、必ずしもあなたの説明のようなことにはなってない。特に最近は、借金を返すために耕作権をひそかに売買する農家が出ている。
○和泉照雄君 これは通告をしてはございませんでしたけれども、この陳情書等を見てみますと、先般の委員会の質疑の中では旧軍人が五十七万五千、そのうちに民間が一万人ぐらいしか該当者がおらないような答弁でございましたけれども、これによりますと、抑留者は、正確な数字じゃないと思いますが、実に八十万に上ると推定をされる。
○和泉照雄君 もう少し業者の方の陳情書等も心を入れて見ていただいて、よく事情を聴取して対処されることを強く要望しておきます。 次は、文化財の問題で質問をいたしますが、私は去る四月の十四日に、佐賀県の文化財保存協議会及び佐賀県の自然と文化をまもる会の要請で、九州横断道路関連遺跡の現地調査を実施をいたしました。
なお、各機関より受けました資料並びに陳情書等は、当委員会の調査室に保管してありますので、適宜ごらん願いたいと存じます。 以上、御報告申し上げます。