2021-05-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第28号
私たちは、必要ならばちゃんと質疑も協力し、そして、一体どのくらいの陣容が要るんだろう、こんなことは、新たな部署をつくっていくときに、与野党協力しなければできるはずもありません。にもかかわらず、検討段階で言えないと。かすみのようなものを基に審議することができないじゃないですか。
私たちは、必要ならばちゃんと質疑も協力し、そして、一体どのくらいの陣容が要るんだろう、こんなことは、新たな部署をつくっていくときに、与野党協力しなければできるはずもありません。にもかかわらず、検討段階で言えないと。かすみのようなものを基に審議することができないじゃないですか。
まず冒頭、小此木大臣にお願いいたしますが、調査を担う陣容、関係省庁あるいは民間への委託等があり得るのかどうかについてです。 この調査について規定した事項は、皆様のお手元の、私の作成いたしました、主に法案上は六条、七条、八条に関わるところと思います。
どこかの省庁に内閣府が依頼したら、そのための調査陣容、調査人材です、徴収は内閣府の方ではできないからと今おっしゃいましたから、その後は協力をお願いする、ただただ協力をお願いするので、全く法定はないのです。そして、依頼された方の省庁は法律にのっとってしか動けないのです。
本当に、氷山の一角どころか、これだけいろんな事案があることを、個人情報保護委員会が果たしてどんな陣容でやれるのかと大臣はお思いか。というのは、個人情報保護委員会の充実も含めて、大臣の肩にかかっているんですよ。 それから、もう一つありまして、私は、やはりこの事案、防衛省だけで時効だ時効だと言っているんだから、とんでもないですよ。こういうことは起こると思うんですよ、各省庁で。
○木戸口英司君 国会対応の陣容も増強したということでありますけれども、そこに至るまでの認識、あるいは問題の共有、そして対処の仕方と、そのことはこれからまた相談をするということでありますけれども、そこがしっかり立て直されないと、人が増強されても解決にはならないということを強く申し上げておきます。
それから、SSTと言われる特殊警備隊の組織、陣容等、これも人数はふやされていると思いますけれども、十分なのかどうか。あるいは、武器使用基準の拡大というか緩和というかは、されているかと思いますけれども、それでも十分なのかどうか。この点を確認させていただきたいと思います。
アメリカ大統領選で勝利を確実にしたバイデン氏の今度の政権の陣容というのはこれからなんですけれども、今、大統領選でのさまざまなお訴え、公約などを見ておりますと、外交、安全保障政策では、トランプ政権が掲げてきたアメリカ第一主義から同盟関係や各国との連携を重視する国際協調路線に転換を図る意向である、そのように言われております。
これはまさに、例えば、ではUSTRのトップにこれから誰がなっていくのかとか含めて、政権の陣容であったりとか通商政策を見きわめながら考えていきたいと思っております。 〔伊藤(信)委員長代理退席、委員長着席〕
バイデン次期大統領、選挙戦を通じて、気候変動であったりとか同盟関係、これを重視する姿勢を示しておりまして、まだ政権発足前でありまして、恐らくサンクスギビングの前ぐらいには主要な閣僚等々も決まってくるのではないかなと見ておりますけれども、新政権で打ち出されます外交政策の方針、そして、外交、安全保障政策を担う幹部、どのような陣容になってくるか、これも注視をしたいと思っております。
先ほど、CODAの人数、ちらっと二十二名とおっしゃっていましたが、私は、ちょっとこの陣容と特に予算では少ないんではないかなと、こういう指摘をさせていただきたいんですね。
具体的に、では、そのおっしゃった陣容なんですけれども、イメージが湧きやすいので、愛媛の場合、あるいは近県の広島とか香川のひきこもり地域支援センターというのはどういう陣容になっていますでしょうか。
先般、WTOに対して東北六県の水産物の禁止処置を不当だということを訴えてきたのが、日本政府としては最善の陣容をそろえて、弁護士団をそろえて臨んだにもかかわらず、残念ながら日本にとっては芳しくない結果と出ました。
○阿部委員 私のお尋ねは、果たして現状での陣容は十分であるのか。そして、政府の計画されております先ほどの十万人に一人の交付税措置。でも、これは桝屋委員もお尋ねですが、交付税措置をその後何に使うかは、自治体のおのおのの裁量であります。
私は、今の局長の答弁が、調べる方向で検討ということでしたが、大臣には明確に、現状、市町村窓口の陣容がどうかということはお調べいただきたいが、どうでしょう。
国の行政機関にさまざまな手続をするのは、一般論でざっくり言いますと企業であったり法人であったり団体でありますので、手続に対するなれもあると思いますし、準備をするだけの陣容も比較的多いのかもしれませんけれども、個人の方々が行政サービスを受けるために手続をするときに行く先というのは多くは地方自治体の行政機関でありまして、ここの行政サービスのデジタル化が進まないと、一般的な方からごらんになった、いわゆる市民目線
だから、ぜひ、この地方創生特別委員会からは、一国会、議論したら、こんなんじゃだめだ、こんな予算、こんな権限、こんな地方創生大臣府の、例えばスタッフ、陣容も含めて、こんなんじゃ足りないというふうに、委員会として決議を上げるくらいのことをやらなきゃいかぬと私は思いますよ。そのぐらいの課題だと思うんですね。 最後に、一つ聞かせていただきたいと思います。
○矢倉克夫君 やはりもう、その日本の誇るべき手ごわい陣容と、やはり総理のトランプ大統領とのこの友好関係、大統領にもしっかりと打ち込むべき価値観はしっかりと打ち込んでいただきたいというふうに思います。 次に、また通商問題でありますが、三月二日にカンボジアで開催されましたRCEP、東アジア地域包括的経済連携閣僚会合につきまして、世耕経済産業大臣より御説明いただければと思います。
ちょっともう時間があれですので、最後の質問はもう御答弁を求めませんけれども、やはり、さっき申し上げましたように、法務省の組織とか陣容とかということから考えますと、なかなか、人権擁護局というか、その部署の手勢というのは潤沢ではありません。
○国務大臣(原田義昭君) 環境対策、これからますます重要になるというお話につきましては、私どもも、新しい陣容でもございますけど、改めてこの問題には緊張して取り組まなきゃいけないなと、こう思っているところでございます。 ただいま御指摘いただきました海洋プラスチックごみ問題についても、これは本当に今世界的な問題として認識され、その対策を急がなきゃいけないと、こんな状況にございます。
そうならないようにきちっと措置してくださいということを申し上げているわけでありまして、ここは拙速に物事を進める前に、それぞれの事業体の陣容や実態を把握した上で議論を進めていただきたいんですけど、この点、いかがでしょうか。
もう一つ、難産の子がよく育つという言葉は、その後に、ちょっとよろしければ、大学設置審議会でぎしぎしぎしぎし議論されましたけれども、私に言わせますと、四十五人の教授や五十人の教授陣容で大学も運営されている方々が、なぜ加計学園の場合だけ七十五人の要求までを、ハードルが一遍に上がっちゃったということで、愛のむちによって日本一の獣医学部はできましたけれども、難産の子という意味は、そんな意味でも皮肉たっぷりに
○参考人(加戸守行君) 東大の獣医学科の名誉教授をされておりました唐木英明先生が申しておりますけれども、先ほど申し上げたように、教授陣容、教員組織、質、量共に従来の大学をはるかに、一・何倍もの形でつくり上げておりますだけに、今のレベルは遜色のない、日本一だと私も同様に思います。
やはりそういう規制の趣旨に遡ったそれぞれの合理的な判断の下での緊張感の上での意見であり、また勧告であるという理解であるかというふうに思いますが、そうであれば、これもまた関連で恐縮なんですけど、そういう規制のあるべき姿とかに遡って冷静、客観的に意見を言える陣容でなければやはりいけないかなと。
しかし、そもそも日報は、部隊の活動報告として重要な意味を持ちますが、一方で、その陣容、作戦が読み取れることから、保管やアクセス、公開には一定のルールが必要でないかとの疑問も湧きます。出さなければならないとすれば、作成自体が抑制されかねません。どのようなルールがあるんでしょうか。