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87件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-06-14 第193回国会 参議院 議院運営委員会 第32号

しかも、かかる国会を壊す暴挙を行うに際して、本会議場内で起こる出来事に対しては、本来、議運理事会、そしてこの議運委員会で徹底して議論を尽くして物事を決するのが当然であるにもかかわらず、院内交渉会派理事のみにおいて場内で協議で事を決していく、その乱暴な、まさに国会を破壊しようというこの動議に断固反対の意見を表明をしたいと思います。  あなた方は、今何をやろうとしているのかお分かりになっているのか。

仁比聡平

2014-06-19 第186回国会 参議院 議院運営委員会 第34号

水野賢一君 そうすると、基本的には、三年間、その選挙が終わったときの議席数前提として委員を配分するということを前提としているんでしょうが、これ、あれですよね、私も議運理事をこの四年、今四年目に入っていますけれども、この四年間を見ても、会期途中で、会期というかその三年間の中で院内交渉会派が新たにできた例なんというのは、国民の生活が第一がそう、維新・結いの党もそうですね、こういうふうに二つありますけど

水野賢一

2002-07-31 第154回国会 参議院 本会議 第43号

かつて委員会での質問権が剥奪された際には、院内交渉会派でなくても討論を行った先例があります。本会議での討論権の剥奪という二重の暴挙に対して我が党は厳重に抗議するものであります。  そもそも健保法改悪案は、今日の深刻な経済状況の下で、一兆五千億円を超える国民負担増を押し付け、国民の健康も日本の経済もますます悪化させる最悪の法案です。

小池晃

2002-07-24 第154回国会 参議院 議院運営委員会 第41号

これらの法案は、今国会小泉内閣の最重要法案の一つとして、衆議院では、重要広範議案として位置付けられ、本会議質疑及び本会議討論を行い、またこの参議院でも、すべての院内交渉会派が総理の出席を求めて本会議質疑を行ったものです。  このように重要法案と位置付けていた法案を本会議採決するに当たって、その賛否の理由を表明する討論を求めるのは極めて当然のことではありませんか。  

畑野君枝

1982-06-24 第96回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第12号

これは理論的にはあり得るわけでありますから、したがってやはり少なくとも——そうしてまた参議院政党活動をいたしますためには院内交渉団体としての必要な十名以上のそういった議席を得たいと思うのは、これは政党人として当然のことでありましょうから、そうすれば、ともすれば名簿に記載する候補者の数は多くなるのがむしろ当然であるということになりますので、そうするとこの面で供託金の規定によって名簿に載せる人間の数を

堀江湛

1982-04-21 第96回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

ところが、それが交渉会派と書いてあったから都合が悪いかというと、実は院内交渉会派における政党化現象があることは事実です。それだけで相当な弊害を伴っていることも事実。しかしこれは院内の問題なんですよ。では選挙そのものがもう政党選挙になっているのだろうか。そう考えると、これはもう金丸さん、御自分選挙区をお考えになってもおわかりのように政党選挙にはなっていませんね。  

栗林卓司

1969-07-27 第61回国会 参議院 社会労働委員会 第35号

繰り返す必要はないと思いますけれども、憲法五十七条三項、衆議院規則百五十二条、これに基づいて、先ほど申し述べましたように、院内交渉係が所定用紙にその旨を書き込んで記名投票にて採決することの動議事務総長あてに届けたとする場合には、そのままの形であれば、記名採決以外は、憲法九十八条に基づいて、その決定は国務に関する行為として効力を発揮しないと考えますが、いかがですか。

上田哲

1968-01-30 第58回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

この二十七日に提案されましたものは、わが党は、国務大臣の演説に対する質疑は、従来の慣例をこの際一新をして、まず第一日において院内交渉団体を持つ野党三党の委員長を登壇せしむることが至当ではないか、かように思うので、この案に基づいて、各党におきまして御協力をいただきたい、こういうことを申し上げまして、各党それぞれお持ち帰りをいただいたのでございます。

池田禎治

1964-11-19 第47回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

       記 録 部 長  佐藤 忠雄君        記録部部長   福地 和正君        警 務 部 長  渡辺  猛君        庶 務 部 長  若江 幾造君        管 理 部 長  佐藤 吉弘君        渉 外 部 長  森  純造君    法制局側        法 制 局 長  今枝 常男君     —————————————   本日の会議に付した案件院内交渉団体

会議録情報

1962-07-24 第40回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

宮坂 完孝君    議 事 部 長 海保 勇三君    委 員 部 長 岸田  実君    委員部部長  若江 幾造君    記 録 部 長 佐藤 忠雄君    警 務 部 長 渡辺  猛君    庶 務 部 長 小沢 俊郎君    管 理 部 長 佐藤 吉弘君    管理部部長  浅井亀次郎君    渉 外 部 長 森  純造君   —————————————   本日の会議に付した案件院内交渉団体

会議録情報

1960-02-02 第34回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

   事 務 次 長 宮坂 完孝君    議 事 部 長 海保 勇三君    委 員 部 長 岸田  実君    委員部部長  若江 幾造君    記 録 部 長 佐藤 忠雄君    警 務 部 長 渡辺  猛君    庶 務 部 長 小沢 俊郎君    管 理 部 長 佐藤 吉弘君   法制局側    法 制 局 長 斎藤 朔郎君   —————————————   本日の会議に付した案件院内交渉団体

会議録情報

1960-01-30 第34回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

   事 務 次 長 宮坂 完孝君    議 事 部 長 海保 勇三君    委 員 部 長 岸田  実君    委員部部長  若江 幾造君    記 録 部 長 佐藤 忠雄君    警 務 部 長 渡辺  猛君    庶 務 部 長 小沢 俊郎君    管 理 部 長 佐藤 吉弘君   法制局側    法 制 局 長 斎藤 朔郎君   —————————————   本日の会議に付した案件院内交渉団体

会議録情報

1959-12-29 第34回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

   事 務 総 長 河野 義克君    事 務 次 長 宮坂 完孝君    議 事 部 長 海保 勇三君    委 員 部 長 渡辺  猛君    委員部部長  若江 幾造君    記 録 部 長 岸田  実君    警 務 部 長 佐藤 忠雄君    庶 務 部 長 小沢 俊郎君   法制局側    法 制 局 長 斎藤 朔郎君   —————————————   本日の会議に付した案件院内交渉団体

会議録情報

1959-12-02 第33回国会 参議院 議院運営委員会 第11号

しかし、ただそこで一切がっさいきめつけることは、それは僕らもさいぜんから申し上げておるので、むろんよろしいと申し上げているのではないから、これは明らかにする点は明らかにし、そういうことを一切やられるのはけっこうだけれども、特に参議院の場合においては、この前日から社会党院内交渉係として、私なり光村理事が、総長を通じ、あるいは自分直接なり、代表に会うことを議長に依頼したりして、議長もその旨を諒として、

阿部竹松

1956-04-28 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第42号

反対討論申し出は、本会議開会までに院内交渉申し出るとのことでございます。賛成討論滝井義高君、堂森芳夫君、中原健次君、以上三君であります。一萬田国務大臣に対する不信任決議案趣旨弁明春日一幸君。討論は、反対討論はこれまた本会議開会までに院内交渉申し出るということでございます。賛成討論申し出は、社会党石村英雄君、社会党平岡忠次郎君、小会派クラブ石野久男君の三君でございます。

椎熊三郎