運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-11-15 第197回国会 参議院 内閣委員会 第2号

そこで、国立公文書館が今度新たに建設を、国会議事堂の前、憲政記念会館の敷地の中に建設をされるわけでありますけれども、国会見学者、あるいは修学旅行生外国人観光客など多くの方々が利用しやすい立地となりますので、私は、宮内庁にも宮内公文書館、あるいは外交史料館等の類似の施設が所蔵する資料についても新たな国立公文書館でたくさんの方々に見せていくべきだと、宮内庁公文書館とか外交史料館についての閲覧者数とか展示会

岡田広

2010-04-16 第174回国会 衆議院 環境委員会 第8号

リ・スタイルというウエブサイトでありますけれども、閲覧者数は平成二十一年度で月二万人ということで、結構見ていただけているんだなというふうに喜んでいるところでございます。  さらにはまた、地域のリーダーや著名人スリーR推進マイスターに委嘱して、地域セミナー講師等で活躍もしていただいているところでございます。  

小沢鋭仁

2009-03-25 第171回国会 衆議院 外務委員会 第4号

そこで、外務大臣、お手元をごらんいただきますと、六ページなんですけれども、外務省外交史料館利用状況ということで、閲覧者数は若干減っておりますけれども、照会件数、それから展示室見学者数、とりわけインターネットの利用件数というものがふえている。これは、昨今のそうしたIT化状況が背景にあるということであります。  

武正公一

1960-12-15 第37回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

中央館における昭和三十四年度中の閲覧者数は十五万七千三百四十六人、閲覧図書数は二十三万五千三百七十三冊、レファレンス処理件数は二万四千七百九十五件であり、また、全国図書館及び調査研究機関に対する図書貸し出しは、四千六百七十機関に対し八千八百三十一冊であります。  第五図書館資料国際交換業務について申し上げます。

岡部史郎

1960-12-13 第37回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

中央館における昭和三十四年度中の閲覧者数は十五万七千三百四十六人、閲覧図書数は二十三万五千三百七十三冊、レファレンス処理件数は二万四千七百九十五件であり、また、全国図書館及び調査研究機関に対する図書貸し出しは、四千六百七十機関あて八千八百三十一冊であります。

岡部史郎

1956-05-18 第24回国会 参議院 本会議 第50号

詳細は会議録によって御承知願うことといたしまして、第一に、館長の報告につき、その内容のおもなものを申し上げますと、昭和三十年度の業務実績等のうち、まず、図書その他による直接の奉仕でありますが、このうち国会議員に対する奉仕といたしまして、調査立法考査局が処理いたしました考査件数は、前年度に比較して一千件以上を増加し、また、国民に対する奉仕としての閲覧者数は、前年度に比較して中央館は約一万人、支部図書館

石原幹市郎

1956-05-17 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第51号

相当この閲覧者数が多いのでございまして、まあ十七万六千二十二人という数が出ておりますし、また図書閲覧数というものも四十七万四千という数になっておるわけでございます。  そこで今度離れまして、そのページのまん中の五の一般図書館及び一般公衆への奉仕という項目になりまするが、これはつまり普通の図書館のやる仕事に似た活動であります。

金森徳次郎

1955-07-27 第22回国会 参議院 本会議 第41号

すなわち、国会議員に対する奉仕といたしまして、調査及び立法考査局が処理いたしました考査件数は二千五百余件に上り、また行政司法部門に対する奉仕としての図書館閲覧者数は約十二万八千人、国民に対する奉仕としての閲覧者数は、中央館約十六万人、上野図書館静喜堂文庫、その他の支部図書館閲覧者数は四十万人をこえる状況であります。

郡祐一

1954-02-10 第19回国会 参議院 本会議 第8号

その他国会分館における図書閲覧巡回文庫利用状況行政司法部門への奉仕一般図書館及び一般公衆への奉仕国際交換業務図書館資料の収集及び整理等につきましては、それ合、関係の係数に示されるところを見ますれば、いずれも前期に比較して増大しておるのでございまして、一例を申せば、昨年四月以降、半年間に中央館における図書閲覧者数は八万七千四百四十九人、上野支部図書館におきましては十六万八千百六十九人

高橋道男

1950-12-02 第9回国会 衆議院 図書館運営委員会 第2号

閲覧者数もかなり多いのでありまするし、漸次発展の姿にあると申しまするか、あるいはほかの言葉で言えば、世の中はもつと強く要求しておるけれども、われわれが働きのないために、たとえば十分な夜間開館もできない、冬のさ中におきましても、読書人はただ外套を着てふるえ上つて本を読まなければならない、こういう哀れな状況にありますので、何とかしてこれに対しましても相当の充実をはかりたい。

金森徳次郎

  • 1