運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2006-03-23 第164回国会 参議院 総務委員会 第7号

我々閣僚一同やっぱりその際の本当に消防の役割というのを物すごく高く評価し、非常に強くインプレスされたという思いが私にもございます。  これ、委員は例外なく削減していくというふうにおっしゃいましたけれども、決してそうではないわけです。これは本当に必要なところに集中と選択で、必要なところには人員を付けていかなければいけないわけです。

竹中平蔵

1993-10-26 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第9号

これまたきょうの閣議の際も、閣議の後の懇談の冒頭に、総理から、昨日の出席者は限定されていますから、全閣僚出席の席で同じ政治改革についての決意が述べられ、閣僚一同そのとおりだということで意思統一したわけでありますけれども、全くこの点につきましては双方の意見の不一致というものはなかったわけでありまして、内容については官房長官がお答えしたとおりでありますので、その点の御心配は全く御無用ではなかろうかと思

山花貞夫

1966-03-07 第51回国会 参議院 予算委員会 第8号

今期国会は、何となしに太平ムードが支配しまして、たいした理由もないのに審議がおくれがちでございまして、こういう状態では、案の年度内成立も、これではよほどの努力が必要と思われますが、政府は、閣僚一同たるむことなく、審議の促進のために十分に努力、精進していただきたいということを最後にお願いをして質問を終わります。(拍手)

迫水久常

1957-10-08 第26回国会 参議院 商工委員会 閉会後第9号

で、閣僚一同はそのお話を承わって困ったものだなということでございまして、別に、私も企画庁長官として、近江絹糸に私の了解とか私の云々というようなことの筋合いのあるべきことじゃないのでございまして、ただしいて申せば、今お話丹波秀伯さんとは私は朝日新聞の記者時代からの友人でございますので、そんなことで丹波さんのお話が出ますと、私も友人の一人としてその後どうなっているか、こうなっているかということの話を耳

河野一郎

1956-05-07 第24回国会 参議院 内閣委員会 第38号

「これを聞いて閣僚一同は暗然とした。」、これは三月の初め、最後のものです。ここで一つあなたに幣原さんの心境を、あなたが常にそばにおって幣原さんを見ておられて、どういう工合にこの幣原さんの、一部の者はかっさいするが、他の者は心中深く沈黙を守りつつ憤激するであろうと言われたその心持ですね、あなたはどんな工合にお考えになりますか。

廣瀬久忠

1956-02-06 第24回国会 衆議院 予算委員会 第3号

この点に対しましては、戦後だんだん民心が弛緩いたしまして、人心が非常に頽廃しているという事実を明らかにするもので、ことに政府関係機関並びに官吏の間にかかる事実が会計検査院より指摘せられるのみならず、法務省省検察行政の中にかような数字が出て参っているということは、首相を初め、閣僚一同深く戒心しなければならぬ事実だと存じます。

牧野良三

1951-11-13 第12回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

りに国家財政を動かすという結論に到達するものでございますから、大蔵大臣主管大臣でございまして、同時にあの決議案政府全体に対して御決議くだすつたことと思いますから、私はむろん地方財政委員会のために今までもその通り、また将来もその通り地方財政委員会意見を尊重いたしまして、できるだけその方向に進んでおる次第でございますが、ああいう決議案が出ましたので、大蔵大臣も善処すると申しますから、われわれは閣僚一同

岡野清豪

1951-03-14 第10回国会 参議院 予算委員会 第27号

閣僚一同もそういうことにきまつたわけでございますから、私自身といたしましては、その国家財政のほうに対しては、所管の大臣の意向を尊重し、又閣議で決定しました線を尊重します。先ほども申上げましたように、地方公共団体のほうで何か仕事を中止するとか、若しくは繰延べをするか、こういう方法に持つて行きたいと考えておる次第であります。

岡野清豪

1950-12-01 第9回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

その意味におきまして、この法案閣議で決定いたします際に、閣僚一同いずれこの地方公務員法案が通過いたしましたならば、國家公務員法もそれにならつて適当な考慮を拂わなければならんと、こういうことに閣議意見が一致しておりますかち、追つてこれを御審議下さいまして、これがいいということで御賛成下さるならば、そういう方向に進んで行きたいと存じております。

岡野清豪

1948-12-04 第4回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そこでこの五千三百円が川島さんのお言葉によりますと、増田は適切妥当と認めておるかどうかという点でございまするが、適切妥当とは言われませんけれども、しかし財政の現況にかんがみてやむを得ない、こう閣僚一同とともに考えておる次第でございます。

増田甲子七

  • 1