2006-03-23 第164回国会 参議院 総務委員会 第7号
我々閣僚一同、やっぱりその際の本当に消防の役割というのを物すごく高く評価し、非常に強くインプレスされたという思いが私にもございます。 これ、委員は例外なく削減していくというふうにおっしゃいましたけれども、決してそうではないわけです。これは本当に必要なところに集中と選択で、必要なところには人員を付けていかなければいけないわけです。
我々閣僚一同、やっぱりその際の本当に消防の役割というのを物すごく高く評価し、非常に強くインプレスされたという思いが私にもございます。 これ、委員は例外なく削減していくというふうにおっしゃいましたけれども、決してそうではないわけです。これは本当に必要なところに集中と選択で、必要なところには人員を付けていかなければいけないわけです。
しかも、マイナスにしようということで、閣僚一同、また財政構造改革会議一同が決意を固めたわけでありまして、これからその手法は徹底的に煮詰めていかなければなりません。その点は私は議員と意見が同じなんだと思います。
これまたきょうの閣議の際も、閣議の後の懇談の冒頭に、総理から、昨日の出席者は限定されていますから、全閣僚出席の席で同じ政治改革についての決意が述べられ、閣僚一同、そのとおりだということで意思統一したわけでありますけれども、全くこの点につきましては双方の意見の不一致というものはなかったわけでありまして、内容については官房長官がお答えしたとおりでありますので、その点の御心配は全く御無用ではなかろうかと思
○内田国務大臣 総理大臣から、確かに一月七日に、おれのいない間でもひとつ大編隊を組んで、千カ所くらいの在庫調査を行なえ、こういう閣僚一同に対しての申し渡しがございました。
私どもも十分この行為について反省もし、今後、わが内閣閣僚一同ともにこういう点について戒心して邁進いたしますから、どうか御了承願いたいと、こういう答弁をいたしたのでございます。
今期国会は、何となしに太平ムードが支配しまして、たいした理由もないのに審議がおくれがちでございまして、こういう状態では、案の年度内成立も、これではよほどの努力が必要と思われますが、政府は、閣僚一同たるむことなく、審議の促進のために十分に努力、精進していただきたいということを最後にお願いをして質問を終わります。(拍手)
で、閣僚一同はそのお話を承わって困ったものだなということでございまして、別に、私も企画庁長官として、近江絹糸に私の了解とか私の云々というようなことの筋合いのあるべきことじゃないのでございまして、ただしいて申せば、今お話の丹波秀伯さんとは私は朝日新聞の記者時代からの友人でございますので、そんなことで丹波さんのお話が出ますと、私も友人の一人としてその後どうなっているか、こうなっているかということの話を耳
「これを聞いて閣僚一同は暗然とした。」、これは三月の初め、最後のものです。ここで一つあなたに幣原さんの心境を、あなたが常にそばにおって幣原さんを見ておられて、どういう工合にこの幣原さんの、一部の者はかっさいするが、他の者は心中深く沈黙を守りつつ憤激するであろうと言われたその心持ですね、あなたはどんな工合にお考えになりますか。
この点に対しましては、戦後だんだん民心が弛緩いたしまして、人心が非常に頽廃しているという事実を明らかにするもので、ことに政府関係機関並びに官吏の間にかかる事実が会計検査院より指摘せられるのみならず、法務省省の検察行政の中にかような数字が出て参っているということは、首相を初め、閣僚一同深く戒心しなければならぬ事実だと存じます。
りに国家財政を動かすという結論に到達するものでございますから、大蔵大臣が主管大臣でございまして、同時にあの決議案は政府全体に対して御決議くだすつたことと思いますから、私はむろん地方財政委員会のために今までもその通り、また将来もその通り地方財政委員会の意見を尊重いたしまして、できるだけその方向に進んでおる次第でございますが、ああいう決議案が出ましたので、大蔵大臣も善処すると申しますから、われわれは閣僚一同
又閣僚一同もそういうことにきまつたわけでございますから、私自身といたしましては、その国家財政のほうに対しては、所管の大臣の意向を尊重し、又閣議で決定しました線を尊重します。先ほども申上げましたように、地方公共団体のほうで何か仕事を中止するとか、若しくは繰延べをするか、こういう方法に持つて行きたいと考えておる次第であります。
でありますから地方団体に対して、それでは非常にお気の毒であるということは、閣僚一同が感じておる次第でございます。これは御了承願いたいと思います。 —————————————
その意味におきまして、この法案を閣議で決定いたします際に、閣僚一同いずれこの地方公務員法案が通過いたしましたならば、國家公務員法もそれにならつて適当な考慮を拂わなければならんと、こういうことに閣議で意見が一致しておりますかち、追つてこれを御審議下さいまして、これがいいということで御賛成下さるならば、そういう方向に進んで行きたいと存じております。
尚関係大臣等の出席が悪いということでありますならば、両関係大臣に、閣僚一同に注意をいたします。今後は気を附けるようにいたします。
そこでこの五千三百円が川島さんのお言葉によりますと、増田は適切妥当と認めておるかどうかという点でございまするが、適切妥当とは言われませんけれども、しかし財政の現況にかんがみてやむを得ない、こう閣僚一同とともに考えておる次第でございます。
芦田総理は、その点についてはつきりと答弁できなければ、閣僚一同寄つてこれをどう取扱うかをおきめの上で御答弁があつてしかるべきだと思います。