2021-03-30 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第7号
この連続立体交差事業については私も非常に今期待をしておりまして、関西方面でも、阪神、阪急、JR福知山線とか、いろいろと鉄軌道が走っておるわけでありますけれども、この立体交差事業において交通停滞の解消、さらには踏切事故の解消、そして市街地の一本化による地域の活性化、これによっては土地の資産価値が大きく変わったとか、阪神間においてもそういう流れが出ております。
この連続立体交差事業については私も非常に今期待をしておりまして、関西方面でも、阪神、阪急、JR福知山線とか、いろいろと鉄軌道が走っておるわけでありますけれども、この立体交差事業において交通停滞の解消、さらには踏切事故の解消、そして市街地の一本化による地域の活性化、これによっては土地の資産価値が大きく変わったとか、阪神間においてもそういう流れが出ております。
また、若者の消費者被害の心理的要因からの分析については、関西方面の有識者を含め多様な有識者にも御参画いただいて検討会を実施し、報告書を取りまとめたほか、分析結果に基づいた啓発資料も公表することができました。
特に、私、地元は兵庫県でございまして、近年、関西方面のインバウンドというのは非常に伸びているという一方で、県内を訪れる外国人観光客の伸びが非常に鈍い。この中で、どうやってインバウンドを伸ばしていくのかというのが大変大きな課題であるというふうに思っております。
今日は、傍聴に大阪、関西方面の支援者の方も来ていただいておりますので、是非、世耕大臣の思いもしっかり語っていただきたいなと、こんなふうに思っております。
今、オリンピックそれからパラリンピックの会場も含めて、それから、これからは今度、関西方面では万博だとか、また、大規模な再開発もこれから予定されています。 そういった中で、こういうことがずっと続くようですと、非常に大問題ではないかなというふうに思います。
このように振り返ると、ここ数年、確かに特許庁さんは中小企業に対する取組を強化されてきたというふうには私も感じておりますけれども、現在のINPIT―KANSAIの利用状況が果たしてどういうふうになっているのか、今後一層、関西方面ですね、利用してもらうためにどういう取組を行っていくのか、御所見をお伺いしたいと思います。
ほとんどが、八割が関西方面の警察に寄せられたということが言われていますし、あと、実際に検挙されて裁判とかになった事例は二件しかないんですね。それも、労働派遣法違反とかそういう裁判の、たったの二件しかないということなんですね。 ただ、一方では、ヒューマンライツ・ナウとかは、年間に百件ぐらいの相談件数があるということで言っているんですね。
関西方面の生産地では、北海道や東北地域の余剰米が関西に低価格で流れてくるようなことがあればどうなるのかといった心配の声を上げておられる方もおいでになります。 そこで、なぜそうした超過作付が起きるのか、その原因と、超過作付にどのように対応していこうとされるのか、お尋ねをいたします。
私の住んでいる地元の大阪も含めた関西方面の港湾も選定されていないという現状にあります。これらの港からは応募がなかった、現状で手が挙がらなかったと言ってしまえばそれまでなんですけれども、国際クルーズ拠点の全国的な展開に向けて、ここはやはり国土交通省が先導してやっていかなければいけないんじゃないかな。
関西方面の例で申しますと、例えば奈良県の奈良市ですとか滋賀県の東近江市、こういったところが今申し上げました四割に含まれている市町村でございます。 実際に、都市公園内への保育所等の設置につきましても、国家戦略特別区域以外の都市からも既に複数の都市から問合せを頂戴しておるという状況でございます。
しかし、奄美群島とのつながりという意味でいいますと、実は、関西方面から奄美に行く方というのもかなり数としては多いというふうに私は思っております。実際のデータを見ても、関西から行かれる方というのも、もともといろいろなつながりがございますので、そういう意味では大変大事なのではないかな。
特に、島民の方の割引もあるんですけれども、世界自然遺産登録に向けたキャンペーンということで、例えば東京方面であるとか関西方面、こういうものも運賃ということで引き下げをしていただいている。こういう取り組みも大変に喜んでいただいております。
先日の委員会では、私の地元ではフル規格での整備を求める声が非常に強いという話もしましたけれども、現在の計画のフリーゲージについては、運行速度の問題などでJR西日本が中国や関西方面への乗り入れに難色を示しております。仮に乗り入れができないとなれば乗換えをしなければなりません。そうすると、効果というのは非常に薄れるんじゃないかと懸念しております。
その意味では、瀬戸大橋の根元、四国側の根元である宇多津町という小さな町があるんですが、そこに今、四国最大級の水族館をつくって、四国島内はもちろん関西方面からもお客さんが来て、瀬戸大橋線を使っていただいて旅客収入をふやしていくというのは、JR四国にとっても非常に大事だと思っているんです。
これができれば、四国島内はもちろんのこと、関西方面からも橋を渡って香川県に、四国に人が入ってくる、活性化の起爆剤になるのではないのかということで構想が進んでいます。 もちろん、水族館ですから、税金を投入してやるような話ではなくて、あくまで民間でやる話だと思うんです。ただ、民間でやる際に少し手助けをするようなことがあれば、このプロジェクトもより円滑に進んでいくのではないのか。
○太田国務大臣 現在の東海道新幹線が、関西方面の人がたくさん利用し、そのお金が東京—名古屋間のリニアに使われるというのじゃなくて、もっと全部一遍にやればいいじゃないかと。そのお気持ちはわかります。 日本全体からいきましても、大阪あるいは関西のことだけじゃなくて、スーパーメガリージョンということは非常に大事なことだという認識は同じなんです。
ですので、奄美出身者の方々とふるさととの交流、こうしたものをしっかりとこれからも続けていくためには、伊丹からの直行便、あるいは徳之島ですとか鹿児島空港経由で行かれる方ももちろんいるわけでございますけれども、こうした関西方面から奄美空港向けの航空運賃に対してもしっかりと支援を行っていただきたい、こう思いますけれども、国交省の御見解を伺いたいというふうに思います。
今お話のございました関西方面からの航空運賃ということでございますが、鹿児島県は、今、平成二十八年、御案内のとおり世界自然遺産に登録されることを目指しておりまして、これを契機に多くの方が訪れるということを目指していこうということであります。
成田におり立った方々を都内や関西方面に足を提供するという意味で、観光バスがよく使われております。陸援隊も、この輸送を主としておやりになっていたようでございます。 我々の認識としては、そういう外国からのお客様をあの料金ではとても受けられないということで、仕事がほとんど、例えば千葉県内のしかるべき協会加盟の事業者などはどうしても入札等に漏れてしまう。
そこで、国土交通省では、今も橘議員の質問にあったところなんですが、政府が昨年末に金沢—敦賀間の着工方針を決めた北陸新幹線の関西方面への接続手段として、車輪の間隔を広げたり狭めたりするという、いわゆる新幹線と在来線の直通運転ができるフリーゲージトレーンの導入を検討していると伺っております。
福島県の生徒が関西方面に修学旅行に行きました。お土産屋でお店の方から、福島県から来たの、かわいそうだね、気の毒だね、大変だね、頑張ってね、こう言われた。でも、その際、防護服を着て生活しているんでしょうと、こういったニュアンスの話があったということです。極端な話かも分かりませんけれども、被災地の生活実態が国民からどんな理解をされているのか、地元の人間としては非常に心配になっております。
○西野委員 週末に地元へ帰りますと、関西方面の節電に対する実施が首都圏と比べて明らかに違いますね。ここをしっかり政府側も要請を明確にしていただきたい、このように思います。 ところで、再生可能エネルギーの問題は、あの福島の原発の事故が起こりまして以来、再生可能エネルギーを普及させないかぬ、こういうことで大きく注目をしてきているわけです。それはもう私どもも認めるところであります。