1997-02-21 第140回国会 衆議院 商工委員会 第2号
以上で所信等に対する質疑は終了いたしましたので、経済企画庁長官を初め関係説明員の皆様方には御苦労さまでしたと申し上げます。 ————◇—————
以上で所信等に対する質疑は終了いたしましたので、経済企画庁長官を初め関係説明員の皆様方には御苦労さまでしたと申し上げます。 ————◇—————
関係説明員からお答え願います。
〔専売公社関係説明員退席〕
その詳しい関係は、関係説明員より御説明いたさせます。
○委員長(松岡平市君) 他に御質疑もないようでありますから、特に委員会の希望によって御出席を願いました林野庁長官並びに関係説明員の質疑はこれで一応終了いたします。大へん御苦労でありました。ぜひ一つ、ただいま長官がおっしゃったような趣旨で、強力にお進め下さいまして、御承知のように、合併促進法に出ておっても、なかなか実効が上らぬということで、委員会は従来やきもきしておりました。
実はこの問題につきましては、大蔵大臣の御出席を願いたかつたのでありますけれども、きようはどうしても御出席できない御事情がおありになるそうでありますので、外務当局あるいは大蔵当局の関係説明員の方に、御答弁を願いたいと思います。 第一は、国際通貨基金協定及び国際復興開発銀行協定に加盟いたしますについて、本年度の予算との関係であります。
○石原(幹)政府委員 ただいまその問題をやつておりますアジア局の関係官に今こちらに来てもらうように連絡しておりますから、その関係説明員の方から詳しく御説明申し上げたいと思います。
よつて本日は議題はたくさん掲げてあるのでありますし、政府並びに関係説明員の御出席もありますので、この税の問題は便宜他に日時を求めて十分討議をすることとして、本日の日程中より税の分だけはあとまわしにして、次の日程に移られんことを希望します。
本日出席の説明員は八嶋都市局長、目黒河川局長、植田会計課長、八巻都市局計画課長、賀屋防災課長、その他の建設省関係説明員は追つてお見えになるはずであります。 まず昭和二十六年度建設省予算の総括的説明を植田会計課長に求めます。