2018-11-14 第197回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
現在、各関係方面等と調整を行っているところでございまして、現時点においての回答を差し控えさせていただきたいということで答弁をさせていただきました。
現在、各関係方面等と調整を行っているところでございまして、現時点においての回答を差し控えさせていただきたいということで答弁をさせていただきました。
○参考人(杉本和行君) その件に関しましては、弁護士会それから関係方面等から、今回の改正を入れるためには秘匿特権をセットで、秘匿特権の法定化というものをセットで入れるべきだという非常に強い要求がございます。
○御園政府参考人 委員御承知のとおり、地方団体における道路の行政需要に対する要望というのは非常に大きいものがありますので、これは今後の御審議になるとは思いますけれども、地方が希望している道路事業が着実に推進できるような、そのための財源措置がきちんとできるかできないか、できない場合は地方財政に影響があるということになるのであろう、私どもはそういう判断で、地方団体の立場に立って、関係方面等と協議をしていきたいというふうに
ただ、これはいろいろな関係方面等の御意見をお聞きしていたところ、もともと外されている分野について、任意であっても、わざわざ主務大臣の認定を受けるような形での認定団体というものをつくるというニーズが余り見込まれなかったということが一つ。
今後とも、我が省としては、今回の最終報告を踏まえて、国大協のみならず、関係方面等の理解、協力を得て、その具体化に取り組んでいかなくてはならないと思っているところでございます。
いずれにいたしましても、今後、関係方面等の御意見も十分に伺いながら検討してまいりたいと思っております。
整理させていただきますと、一番の問題は、ケーブルテレビに入っている方のBS受信をするために新たな技術開発をして、ケーブル事業者さんにもそういうものを採用していただくということをこれから関係方面等に働きかけながらやっていかなければいけない、これが課題かというふうに考えております。
なおまた、総務庁といたしましては、青少年対策推進会議、これは関係各省庁の局長クラスが集まりまして、いわゆる関係機関の連携、そして有害環境対策を中心として、凶悪、粗暴な非行等問題行動の対策について今いろいろ協議をいたしまして、関係方面等にも要請を行っているところでございます。 お話しのように、大変重要な当面の喫緊の対策の一つとしてとらえまして、これが対策を進めていきたいと思っております。
また、国内的には税制調査会を初め関係方面等のいろいろなお考えも徴しながら、関係省庁間で協議の上、適切なまた公平な課税を実現していくという観点から今後とも努力は継続してまいらなくちゃいけないものと考える次第でございます。
ただいまの委員がお話しになりましたようなこと、すなわち、そういう局面で外部監査人がいかにして入るようにするのか、そういうことについての十分な周知や啓発というものについても、私どもも全く同感でございまして、既にいろいろと関係方面等とも、そういうことについての御意見も承っておるわけでございますが、今後とも御指摘の制度の周知、啓発、あるいは、ただいま申し上げましたような点における情報の収集のあり方等について
そういうことから、やはりこの中には関係方面といろいろ御意見の違う点も多々あることは私どもも十分承知をいたしておりまして、そういう点について、今後分権推進委員会が関係方面等と精力的に調整等も行われて指針勧告が出されますことを私どもとしても期待をいたしているところでございます。
実質的な内容の変更を伴います、いわゆる刑法の全面改正の問題は、御案内のとおり、昭和四十九年の法制審議会におきます答申を受けて関係方面等とも意見調整を図りましたけれども、不幸にも意見の一致を見ない点が幾つかございましたことから、今日まで国会での御審議を煩わずに至っていないわけでございます。
そういう報告につきまして、教育委員会あるいはその他の関係方面等につきましても通知いたしまして、安全で教育上有益な留学の実施につきまして協力を求めたところでございます。
いずれも我が国のこれからの通信施策の根幹に触れる問題であると同時に、国民利用者に電気通信サービスとして直接またはね返ってくる問題でございますので、今申しましたように、当事者初め関係方面等の意見を十分聞きながらやっておるところでございますが、この問題は、そういう視点を持つと同時に、当事者内部でございますNTTの中も大きな組織でございますので、具体的な実施導入についてNTTの職員の周知でありますとか、そうしたことでかなりの
○松本説明員 いわゆるふるさと財団につきましては、私ども、この一月にごく素案をお示しいただきまして、現在関係方面等といろいろ調整をいたしておるところでございます。私どもといたしましては、地方がみずから判断をして民間の事業を支援できる仕組みとして、関係方面の御理解を得てできるだけ速やかに実施に移させていただければありがたい、かように考えておる次第でございます。
ただいまの先生のお話のように、むつ小川原地区は全国でも数少ない大規模工業の基地でございまして、国土庁といたしましては四全総の策定に当たりまして、このような大規模工業基地につきましては経済社会情勢の推移や産業発展の長期的方向を展望しながら関係方面等の意向も十分踏まえまして、その位置づけを検討してまいる考えでございます。 なお、むつ小川原株式会社等残余の問題については局長からお答え申し上げます。
この制度を引き続き維持すべきものであるというような結論をいただいたわけでございますが、その他関係方面等とのいろんな折衝の中で、今年度につきましては従来どおりの措置をいたしたわけでございますが、これからの基本的な問題を十分検討しながら、六十年度予算につきましては文部省といたしましては従来どおりの継続をお願いをしていきたい、こういうふうに期待をいたしておるところでございますが、予算編成時に際しまして、党
できるかわかりませんが、市町村それ自体が、何としてもやっぱり利用者が減ったということに問題があるように私どもも思いますので、利用者がふえるような形で、交通条件の整備とかあるいはもっとPRをするとか、多角的にもっといろいろな施設をあわせて利用してもらうとか、経営の合理化ももちろんでございますが、そういうことについて一層の努力をしてもらうように私ども指導したいと思いますが、せっかくのお示しでございますので、関係方面等
その辺の弾力的活用といいますか、そういうような点についても関係方面等の御理解を得ながら、われわれとしては弾力的運用ということで、職員の生産性を上げさせながらそれに対して報いていくというやり方をぜひともやっていきたい、こういうふうに考えておる次第でございます。
○政府委員(豊蔵一君) 御希望の向きはなかなか公庫の融資の実績と必ずしも一致しない点がありますので正確な資料がございませんが、私どもが関係方面等から伺って承知しておりますところでは、希望といたしましてはやはり一戸建ての住宅の希望が多いというふうに聞いております。しかしながら、御案内のように首都圏におきましては一戸建て住宅の取得価格というのが相当高くなっております。