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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-06-03 第156回国会 参議院 内閣委員会 第12号

政府参考人石川薫君) 現在作業中のことという前提でお答えさせていただくことでお許しいただきたいと思いますけれども現時点では、この法案が例えば児童権利条約選択議定書に、ごめんなさい、日本関係国内法案児童権利条約選択議定書に反しているといったものは現時点では見当たっておりません。

石川薫

1992-12-08 第125回国会 参議院 厚生委員会 第2号

その後、加入のタイミングといたしましては国内法上の手当てができたところで早期に加入するということで考えておりまして、関係国内法案の成案ができたところで国会に提出いたしまして御審議をいただいている次第でございます。法律が成立し次第早急に締結すべく手続を進めたい、このように考えております。

伊佐敷真一

1971-12-27 第67回国会 参議院 議院運営委員会 第18号

参議院におきましては、目下沖繩返還協定並びに沖繩復帰に伴う関係国内法案審査中でございますが、これら諸案件について直接現地方々の御意見を承るために、御当地にわれわれ議員団一行派遣された次第でございます。  本日のこの会議開催にあたり、諸事配慮を賜りました立法院並びに行政府そのほか関係各位に対し、派遣議員を代表して厚く御札を申し上げます。  

安井謙

1971-12-25 第67回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第2号

委員会に付託されている公用地暫定使用法案をはじめとする関係国内法案が、米側が主張するように協定批准前提であることを認めても、三月末までにこれら関連法案国会で可決されればよいことになります。  そこで、第一点は、現在の時点でもなお、四月一日返還米国政府が同意するとお考えになっておられますか。  

松本英一

1971-12-23 第67回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

参議院におきましては、目下沖繩返還協定並びに沖繩復帰に伴う関係国内法案審査中でございますが、これら諸案件について直接現地方々の御意見を承るために、御当地にわれわれ議員団一行派遣された次第でございます。  本日のこの会議開催にあたり、諸事配慮を賜りました立法院並びに行政府そのほか関係各位に対し、派遣議員を代表して厚く御礼を申し上げます。  

安井謙

1971-12-23 第67回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

沖繩復帰に伴う関係国内法案等について、愛知でいごの会副会長安江洋君、大阪外国語大学金子二郎君、愛知同盟会長朝見清道君、弁護士安藤巌君からは、それぞれ反対の立場から意見が述べられました。また、愛知幡豆町長小田悦雄君、愛知社会福祉協議会会長石黒幸市君、元教員戸田正子君、小牧市議会議長栗木栄三君からは、それぞれ賛成立場から意見が開陳されました。  

剱木亨弘

1971-12-22 第67回国会 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

参議院におきましては、目下沖繩返還協定並びに沖繩復帰に伴う関係国内法案審査中でございますが、これら諸案件について直接現地方々の御意見を承るために、御当地にわれわれ議員団一行派遣された次第でございます。  本日のこの会議開催にあたり、諸事配慮を賜りました立法院並びに行政府そのほか関係各位に対し、派遣議員を代表して厚く御札を申し上げます。  

安井謙

1971-12-14 第67回国会 衆議院 本会議 第23号

金丸信君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました沖繩復帰に伴う関係国内法案につきまして、賛成の討論を行なうものであります。(拍手)  このたび提出されました四法案、一承認案件は、さきに本院で承認された沖繩返還協定一体不可分関係にあり、これが成立することによって、初めて返還協定批准が交換されるのであります。

金丸信

1971-12-13 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

この法案は、過去四分の一世紀の間、異民族の支配のもとにあった沖繩が、祖国に復帰するにあたって、万全の受け入れ体制を整えるために必要な関係国内法案の一つであります。暫定使用の対象となる「土地又は工作物」は、いずれもその性質上、復帰と同時に継続使用を開始しなければならないものであることは明らかであります。

湊徹郎

1971-12-11 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

そこで関係国内法案については、世論を顧慮しながら参議院対策も顧慮しながら慎重な審議を進めてきた。これに政府与党も今日までは協力されてきたわけであります。総理は、沖繩返還協定に見られたようなああいう強行採決議事運営ぶり、この委員会におけるような審議審議を重ねるようなあり方とは、いずれがベターであるとお考えになられるか。

田畑金光

1971-12-03 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

鶴男           衆議院議員 伊藤惣助丸           衆議院議員 桑名 義治           衆議院議員 斎藤  実           衆議院議員 二見 伸明           衆議院議員 小平  忠           衆議院議員 田畑 金光           衆議院議員 東中 光雄           衆議院議員 米原  昶    第二 派遣の目的  沖繩復帰に伴う関係国内法案

床次徳二

1971-10-20 第67回国会 衆議院 本会議 第4号

返還協定にしても、関係国内法案にしても、私はこれが完ぺきなものであるとは考えておりません。いろいろと不備な点もあることは承知しておりますが、とにかく核抜き本土並みという国民の要望も達成し得た以上、一日も早く復帰を実現して、その日から新しい沖繩県づくりに全力をあげなければならないと思うのであります。

佐藤榮作

1968-05-09 第58回国会 参議院 外務委員会 第12号

しかしながら、なかなかそういう国内政治情勢がめんどうなことと、ただいまの関係国内法案の三つがまだ通っていないというようなこともありまして、現在のところまだ批准がされていないという状況でございますが、私どもといたしましては、随時、常々早期批准ということを先方に対して要請してまいっておりますし、今後ともしていくつもりでございます。

鶴見清彦

1965-12-03 第50回国会 参議院 日韓条約等特別委員会 第9号

去る十一月二十九日、当特別委員会が行ないました日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等締結について承認を求めるの件外関係国内法案についての大阪、福岡における意見聴取のための委員派遣について、それぞれ派遣委員から御報告を願います。  まず、大阪派遣の第一班の御報告を願います。大谷藤之助

草葉隆圓

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