2007-03-22 第166回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会公聴会 第1号
ただ、これまでのこの分厚い審議の資料をいただきまして、読ませていただきまして、皆様がいかに与野党間、衆参両院の間で協調して物をつくっていくシステムづくりに御苦心なさっているかがよくわかりましたけれども、この審議のこの段階で突然それをふやせといっても無理な話だと思いますので、昨年議論されていたかと思いますけれども、附帯決議ではだめ、附帯決議は無視されますから、附則の中で今後三年間で検討すべき最重要課題
ただ、これまでのこの分厚い審議の資料をいただきまして、読ませていただきまして、皆様がいかに与野党間、衆参両院の間で協調して物をつくっていくシステムづくりに御苦心なさっているかがよくわかりましたけれども、この審議のこの段階で突然それをふやせといっても無理な話だと思いますので、昨年議論されていたかと思いますけれども、附帯決議ではだめ、附帯決議は無視されますから、附則の中で今後三年間で検討すべき最重要課題
○小里国務大臣 この基本法を上程いたしまして以来、この委員会で御審議を開始いただくまでの間、衆参両院を通じて延べ六十六名ぐらい御質疑をいただいておりました。 さらにまた、この委員会が始まりまして、活発に御批判なり、あるいは御提言なり等々数多くいただいております。
○峯山参議院議員 これまで長い間衆参両院におきまして……(発言する者あり)
私も参議院以来これで、昭和四十六年からいうと、間は大分ありましたが、かなり長い間衆参両院で原子力の安全問題等にかかわってはおりますが、政府が率先して、あるいは電気事業者が言った以上の資料を出すような情報公開ということは今まで体験したことがない。どうにもならなくなってやむなく資料を出すという形が大体今まで多かったと思う。
○政府委員(藤井貞夫君) 公務員の民間企業への就職の問題につきましては、長い間、衆参両院のいろいろな場において先生方の御意見が出ておるのであります。大変ごもっともな点が多いと思いますが、人事院といたしまして御答弁をいままでいたしております基本線というのは、いま職員局長が申し上げたところでございまして、大変これはむずかしい問題には違いございません。
○政府委員(砂田重民君) 御承知のように、こういう弔慰金に対して国が直接見舞いとして出すことがどうであろうかとか、あるいは今回のような市町村長が弔慰金を出す場合に国がそれの補助をしてはどうかというので、長い間、衆参両院で御議論があったところでございます。
○川村(継)委員 ほかの税種についていろいろこまかに聞く時間もないことでありますから聞きませんが、今の遊興飲食税について、自民党の公約通りに、また、長い間衆参両院の地方行政委員会等で検討されて決議にもなっている二百円の免税点引き上げという、このことはおそらく実現されるだろうが、そのほかの分も合わせてやろうとしておられるのですか、どうですか。この点について少し聞いておきたいと思う。
○宮幡委員 次に長い間衆参両院で審議を重ねました、企業合理化促進法の第六條の規定によります指定企業でありますが、この範囲もおおむね決定されまして、政令の要綱というようなも のも配付を受けたわけであります。