2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
今御紹介いただきました福島ロボットテストフィールドは昨年三月に全面オープンとなりまして、九月にそのロボットテストフィールドの開所式を行いました。そのときにも参加をさせていただき、現場を視察させていただきましたが、もう既に当時で三十社を超える空飛ぶ車ですとかドローンのベンチャー企業が集積をしておりまして、相当程度研究開発のための実証フィールド拠点として活用がされておるところでございます。
今御紹介いただきました福島ロボットテストフィールドは昨年三月に全面オープンとなりまして、九月にそのロボットテストフィールドの開所式を行いました。そのときにも参加をさせていただき、現場を視察させていただきましたが、もう既に当時で三十社を超える空飛ぶ車ですとかドローンのベンチャー企業が集積をしておりまして、相当程度研究開発のための実証フィールド拠点として活用がされておるところでございます。
ソーラーシェアともいいますけれども、私は、全国で初めてのソーラーシェアの開所式に、お父さんと一緒にくす玉を割ったんですよ、千葉県で。それがやはりいまいち、農水省は頑張っているけれども、まだなんですね。 幾らでも可能性がある中で、鴨川のこんな自然を壊すなというふうに私は思うんです。
これも経済産業省の二十三ページの資料を参照しながら質問させていただきますが、三月七日に、安倍総理、梶山経済産業大臣出席された浪江町の福島水素エネルギー研究フィールドの開所式に私も出席させていただきました。
本年三月七日にその開所式を、安倍総理、梶山経産大臣、そして田中復興大臣にも御出席賜りまして開催し、現在実証実験を進めているところでございます。
経済産業省では、福島新エネ社会構想の一環といたしまして、二〇一六年から福島県浪江町におきまして、再生可能エネルギーを活用した水素製造実証プロジェクトを開始をしているところでございまして、先ほど委員からもお話ございましたけれども、本年三月七日には福島水素エネルギー研究フィールドの開所式が安倍総理、梶山経産大臣の御出席の下で開催されたところでございます。
その後、浪江町で、浪江町東日本大震災慰霊碑に献花、黙礼を行い、福島水素エネルギー研究フィールドの施設を視察した上、開所式に出席をいたしました。 以上でございます。
ちょっと、きのうネットでいろいろと飛び交っていたんですが、水素エネルギー研究フィールドの開所式の後、記者会見といいますか、ぶら下がりがあったということですが、官邸随行の記者さんだけで、地元の記者さんには特に案内がなかったやのやりとりが行われておりましたが、これは事実でしょうか。
ちょうどこの前、新しくできた認定こども園の開所式に来賓で行かせていただきまして、そこには地域の方の代表が来て挨拶されたんです。これから毎日子供たちの笑い声、泣き声が聞けると思うと楽しみだ、一緒に成長を見守っていきたいと、そういうふうに挨拶をしてくださった女性がいらっしゃいました。
○国務大臣(平井卓也君) 先生も会津若松を応援いただいていると思うんですが、私も、このプロジェクト、用意ドンのスタート、構想段階から関わってきた人間として、いよいよビルが完成するというのは一つの大きな成果だと思いますし、私も開所式の方にお伺いさせていただこうと思っています。
○政府参考人(宗像直子君) 井原先生には、開所式の御出席、特許庁の御視察、誠にありがとうございました。 INPIT―KANSAIには、知財の専門家四名を常駐させて、特許庁の審査官が出張して面接を行うほか、先行技術を調べられる検索用の端末を設置しております。 その利用状況でございますけれども、平成三十年四月末までの九か月間で、出張面接審査は五百八十一件、全国で四割を占めております。
○国務大臣(加藤勝信君) 今お話がある中で、私も先日、ふたば医療センターの開所式、委員も同席をされておられましたけれども、まさにあのときにも、まさにこれは地域の緊急医療の拠点という機能も兼ねていくわけでありますけれども、こうした医療施設ができるということは、今既におられる方のみならず、これから帰還されたいと思っている方、あるいは帰還に、今お話がありました、帰還することに対して迷っている方、そういった
二〇〇九年、年金機構ができたときは、長妻厚労大臣、山井政務官、この開所式にも私たちは行ったんですよ。それで、めちゃくちゃ厚生労働省から日本年金機構に関して、こうしてくれ、ああしてくれと、おせっかいなぐらい、はっきり口出ししたんですよ。 今回のことでもわかるように、申しわけないけれども、年金機構に任せきりではやはりだめなんですよ。
一緒に開所式行きましたよね。私、あなたの言葉、前にも聞いたけど、とても良かったと思っている。私が元気なうち、廃炉が決まるまで迎えに来ないでほしいと、廃炉になったら迎えに来てほしいと言っていましたよね。これから三十年、四十年、場合によっては燃料デブリ処理のためには百年掛かるかもしれないという厳しい現実がこの原発収束にはあるんですね。
○国務大臣(塩崎恭久君) これは、平成二十八年四月に、在宅で医療的ケアが必要な子供たち、それから御家族のための短期滞在ケアを提供するために国立成育医療研究センターに設置をされたのがこの今御指摘のもみじの家であるわけでありますが、私も、開所式に誘われましたが、残念ながら国会対応のために参加ができませんで、まだ行けていないので大変残念な思いをしております。
おととい、ソーラーシェアリングの開所式というものに、千葉県の匝瑳市に行ってまいりまして、そこである関係者からお話を聞きましたけれども、日本の現政府の方針として原発をやっていくという基本があるわけだから、したがって、余り会社としてこういったことを発信するのはいかがなものかというひょっとしたら無用なそんたくが行われているんじゃないか、そんなお話も現場で聞かれたわけでございます。
また、二週間ほど前に私は開所式に参ったのでありますけれども、福岡県の福智町、ここでは、地方創生関連交付金を活用して、図書館、歴史資料館、物づくり工房、カフェなどの機能を備えた複合公共施設、福智町図書館・歴史資料館ふくちのちを開設するなどして、図書館を活用した地方創生の取り組みが進んでおります。
そういう中でたばこで苦労したことは今まで余りなかったんですけれども、先般、沖縄のやんばるの国立公園の開所式に行きました、八つの中には入っていないんですけれども。そこでビジターセンターに行きまして、ビジターセンターは、国立でございますので、あそこでは分煙をやっておりまして、外の雨の降るところに灰皿が置いてありまして、済みませんがあそこで吸ってくださいといって吸わさせていただきました。
また、廃棄物発電事業などについてはCO2削減にも大きく寄与するものでございまして、既にミャンマーで四月に開所式を行います。JCMの活用例がミャンマー等でもう既に行われております。 世界的なCO2削減にも貢献すべく、費用対効果も勘案しつつ、JCMの活用を積極的に進めてまいりたいと思っております。
実は、仙台市、国家戦略特区がございまして、その制度を利用して、市内の都市公園の中に民営保育所を新しくつくることになりまして、この四月開設、開所式を迎えます。私もこの保育所の建設現場を冬場訪ねさせていただいて、いろいろとお話も聞かせていただきました。
そしてまた、これは都市局関係でございますけれども、震災で使用不可能となりました日立市の中央体育館、これがことしの一月二十一日、池の川さくらアリーナということで生まれ変わりまして、無事に開所式を迎えることができました。 そして、今月の二月二十六日には、茨城県内の圏央道が全線開通を迎えることができます。
私はメキシコの在レオンの総領事館の開所式にも行きましたけれども、日本企業の急増に伴い、企業支援を重要な任務とする総領事館ながら、館員はたったの三人でありました。在外公館をふやすためには既存の在外公館の規模を縮小するルールがあると聞いて大変びっくりしました。
安倍総理は、働き方改革実現推進室の開所式で、かつての猛烈社員、そういう考え方自体が否定される、そういう日本にしていきたいと述べられておられます。その考え方に私たちも大賛成です。しかし、安倍総理は、その言葉とは裏腹に、過重な長時間労働を促進する残業代ゼロ法案で、より多くの猛烈社員をつくろうとしているのではないですか。言行不一致も甚だしい。