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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-02-21 第40回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

これによりますと、ドミニカへ持参したものは、今小市さんからの話にありましたように、自動耕耘機を初め一通りの中型農機具を初めとして、開墾用から大工道具に至るまで、家具類はもちろん衣類等を含めて、大体概算八十六万円程度のものを持っていったという資料でありますが、こういう資料は、いろいろな角度から見てよく検討をしましても、大体正鵠を得たものだと私どもも思います。

足鹿覺

1959-02-26 第31回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

従って、今度入りますのも、その点でどうもはっきりしませんので、畑作営農用ホイールトラクターというのはどういうセットであるか、土層改良用のクローラー・トラクターというのはどういうセットなのか、詳しい名前は要りませんけれども、作業機開墾用のものと、それを区別して御説明願いたい。

淡谷悠藏

1956-04-25 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号

和田参考人 ただいま申しましたのは今年使用します開墾用機械を申し上げましたのでございまして、借款の全部ではございません。一部でございます。このほか開墾用といたしましは、これらの機械修理用部分品をあとから入れていくということになります。そのほかに北海道篠津開発用機械を今年も購入しますし、それから来年、再来年も工事の進行に従って必要な機械購入することになっております。

和田栄太郎

1956-04-25 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号

和田参考人 開墾用機械として今年入って参りますのは、トラクター類、それからそれにくっつける作業機でございますプラウハロー、それから播種機、それから石灰散布機、それから機械修理のときに使います。あるいは積みおろしに使いますクレーントラック、それが開墾用機械でございます。このうちクレーントラックだけは七月末になりますが、他の機械は六月中下旬にそろうことになっております。

和田栄太郎

1956-03-20 第24回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第9号

特に最近私の感じましたことは、ここ数年前と比較いたしまして、日本開墾用機械、特にアース・ムービング、土地を動かす機械はよほど格段の進歩をしたように存じておりますから、大体のものは日本でできると存じておりますが、専門の機械になると、これは一々私の意見を申し上げることはできないわけでございます。

高碕達之助

1956-02-24 第24回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

それから世銀借款の額でございますが、それは大体開墾用機械及び開墾建設工事に必要な機械、これが大体百万ドルくらいを考えております。それから例の篠津地区土地改良事業に必要な機械、これが大体二百四十万ドルないし二百六十万ドル程度を予想しております。それから乳牛の関係でございますが、これは大体八十八万ドル程度を予想いたしております。

戸嶋芳雄

1955-07-21 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第46号

貸付料機械貸付料として、これは先ほど説明いたしましたように、開墾用篠津地区に貸し付けるものが三十六億、合計六十九億ということになっております。その年次別につきまして表に示してあります。  第九ページに償還計画を掲げております。世銀は六ヵ年据え置きで二十六年償還にいたしております。

渡部伍良

1954-06-28 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第1号

まあ殊に惨害を極めておりまするのは、岩手には各村に私が廻つた所で或いは三百軒或いは百五十軒という新らしく入植した開墾地帯の農民がおるのでございまして、ここは水稲等を作るわけにはいかんから、主として「あわ」とか、「ひえ」とか、豆とか、こういうものをその開墾用の食物として作つておるのですが、これは今の豆類が全部、それから例えば「あわ」、「ひえ」が、この辺は「あわ」、「ひえ」が常食でございます。

小野義夫

1950-03-02 第7回国会 衆議院 決算委員会 第6号

文部省所管  (一) 一般会計歳出、第七部教育文化費、第六款国立総合大学費、第六項大阪大学大阪大学で石炭を多量に購入したもの一件(報告二五四参照)  (二) 同歳出、第十四部行政共通費、第一款官庁営繕費、第二項補修費大阪大学工事の施行に当り措置当を得ないもの一件(同二五五参照)     農林省所管  (一) 一般会計歳出、第十一部公共事業費、第一款公共事業費、第一項公共事業費農林省及び北海道機械開墾用農機具類

川端佳夫

1950-02-14 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

今まではこの開墾用の油ということに指定して配給を受けておりますが、その開墾用の油は関係方面のそういう意向によりまして、著しく減殺されておるのであります。従つてごくわずかの地区におきまして、十分な技術者を持つており、開拓者自身でやれるというところに限つて、若干例外的に認められているというような状態でございます。

野田哲五郎

1949-05-16 第5回国会 衆議院 決算委員会 第13号

次は百三十四ページにございます歳出の面で、機械開墾用農機具類購入に当り措置当を得ないものという御批難でございまする。これは終戦の直後に、食糧の自給対策を整えることと失業対策等の見地から、内地北海道合わせて百五十五万町歩緊急開拓計画が樹立されたのでございますが、その遂行上人力、畜力等のみではとうてい実行が不可能であるということから、機械力に依存することになつたのであります。

伊東正義

1949-05-16 第5回国会 衆議院 決算委員会 第13号

井之口委員 政府の方にお聞きいたしますが、開墾用機械の予算が、農林省で約三千三百万円も大きな金が支出されております。それでいてほとんどこれがくその役にも立つていない、こういう実にもつたいない使い方がされておるのですが、一体專門家が、はたしてこういう機械耕作が可能なのか、この機械が役に立つのか、そういうことも十分調査された上のことでありましようか。

井之口政雄

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