2021-06-15 第204回国会 参議院 本会議 第31号
今国会でも、内閣提出法案六十三本のうち十三本が付託され、委員会の開会回数は既に二十七回、連合審査も三回実施しております。参考人質疑、連合審査等、与野党の話合いにより、審議をできる限り充実させるべく、よって立つ立場は異なりつつも、お互いに知恵を絞り、一丸となって国民の負託に応えるべく進めてきたと承知しております。
今国会でも、内閣提出法案六十三本のうち十三本が付託され、委員会の開会回数は既に二十七回、連合審査も三回実施しております。参考人質疑、連合審査等、与野党の話合いにより、審議をできる限り充実させるべく、よって立つ立場は異なりつつも、お互いに知恵を絞り、一丸となって国民の負託に応えるべく進めてきたと承知しております。
まず一番目の質問でございますが、前国会、第二百三回臨時国会の会期中、議院運営委員会を除く対政府質疑を行った委員会の開会回数は四十六回であります。そのうち、理事会等において前々日の正午までに委員会の開会日時が確定されたのは三十四回、割合で申し上げますと、委員会の開会日時が前々日の正午までに確定された割合は七三・九%ということになります。
〔委員長退席、理事吉川沙織君着席〕 議論の内容は多岐にわたりますが、近年、行政監視委員会の開会回数が減少していることなどを踏まえ、参議院は行政監視機能の強化に取り組むべきであるとの方向性について共通理解が得られました。
過去に、ロッキード問題以降、特定事項を調査するために設けられた主な特別委員会と開会回数ということがお手元の資料にもありますが、これは是非私は設置してこの問題は徹底的にやらないと、いつまでも同じことの繰り返しで、これ何年も何年もひょっとしたら続くのかもしれません。
三回、常会、臨時会、臨時会とありましたので、トータルいたしますと、開会回数が六回で総時間は七時間二十六分になります。 大変失礼いたしました。申し訳ございません。
○事務総長(中村剛君) 今国会における両委員会の開会回数ですが、厚生労働委員会は十五回、行政監視委員会は二回であります。
当特別委員会が設置されて以来、開会回数は二十一回に、その総審査時間は約九十六時間半に達しております。 その主な質疑内容を申しますと、税制改革に当たっての基本理念、改正の手順、方法。現行税制における各種不公平の是正。消費税の税率の歯どめ、逆進性、課税ベース、簡易課税制度・帳簿方式採用についての是非、円滑、適正な転嫁の実現など消費税に関する諸問題。石油関係諸税の単純併課の問題。
国会決議では、御承知のように徹底的に真相を解明し云々ということが、真相を国民の前に明らかにする、こういうことがうたわれておるわけでございまして、そういう立場から見るならば、これは主として与党白自民党の妨害によって、最近の国会において開会回数がきわめて少なかった、これはまさにそのとおりでありますが、ほとんどわれわれの要求に従わない。
○原(茂)委員 多分長官も、周りの委員の人もお持ちになっていると思うのですが、なぜこういうことを言うかといいますと、四十八年度、四十九年度、五十年度に至るほど開会回数が激減しているんですよ。社会情勢の非常に大きな激変の中で非行青少年と言われる犯罪に類するものは激増しているのですね、現在は。そういう状況の中で、これはお持ちだったら、四十九年と五十年を比べてごらんなさい。
○上林委員長 委員会は臨時国会でも.ある関係上開会回数の多くは行えませんでしたが、終始委員各位には熱心に審議を尽されましたことをここに感謝する次第であります。一言ごあいさつを申し上げます。 本日の委員会はこれにて散会いたします。 午後零時五十六分散会
鉱工業委員会は、九月の二十五日に付託されまして、委員会の開会回数は二十五回開いております。また公聽会を四日開いております。委員長が殊に審議にご熱心になりましたのは、この月の半ばから特に顯著になつております。この間、西尾官房長官の委員会の審議を威圧するがごとき談話も紙上に見えておるのであります。