2000-04-13 第147回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
次に、先ほど来、T33Aの事故のことについての質問がありましたけれども、私はここで、今や物言わなくなった二人のパイロット、それは中川尋史一等空佐、四十七歳、門屋義広二等空佐、四十八歳の心情に観点を当てて、質問というよりも、議事録にとどめておきたいと思います。 さて、この問題については、参議院での長官また政務次官の御答弁を拝見いたしました。
次に、先ほど来、T33Aの事故のことについての質問がありましたけれども、私はここで、今や物言わなくなった二人のパイロット、それは中川尋史一等空佐、四十七歳、門屋義広二等空佐、四十八歳の心情に観点を当てて、質問というよりも、議事録にとどめておきたいと思います。 さて、この問題については、参議院での長官また政務次官の御答弁を拝見いたしました。
年間訓練を消化中のパイロット中川尋史一佐と操縦教官の門屋義広二佐が死亡し、送電の幹線を切断して、東京都と埼玉県の八十万世帯が停電するという大きな被害を出しました。防衛庁は、この事故の後、調査委員会を発足させて、墜落事故の原因究明に当たるとしてきていたはずですが、現在調査はどの程度進んでいて、いつごろその結果を公表なさるおつもりでしょうか。長官にお聞きしたいと思います。
被害の局限を図ろうとした結果殉職した二名のパイロット、中川尋史一等空佐及び門屋義弘二等空佐に対しては、改めて敬意と哀悼の意を表したいと思います。 防衛庁としては、今回の事故により多数の方々に御迷惑をかけたことを踏まえ、事故原因等について明らかにするとともに、二度とこのような事故が起こることのないよう安全確保に万全を期してまいりたい、こう考えております。
こういう意味で、結局殉死した二名のパイロット、中川尋史一等空佐及び門屋義廣二等空佐に対しまして、改めて敬意と哀悼の意を表したいと思っております。 防衛庁といたしましても、二度とこのような事故が起きることのないよう、安全管理につきましても万全を期してまいりたいと、かように考えております。
○田村秀昭君 昨年の十一月二十二日に、中川一佐と門屋二佐が入間川の河川敷で市街地を避けて殉職をされた事件がありました。他人の命と自分の命の二者択一を迫られたとき、迷わず他人を選ぶ、この犠牲的精神は何と崇高なことかというような文章を、埼玉県の入間基地の近くにある狭山ケ丘高校の学校長の小川義男さんという人が「藤棚」という学校通信に、人間を矮小化してはならないという文章を高校三年生に出しております。
先生お尋ねのとおり、航空自衛隊にとって大変有為な人材でございます、昇格をされました中川航空一佐と門屋航空自衛隊二佐、このお二人が、人家に突入してはいけないと、ベールアウトすれば御自分の命は助かった地点からそれを避けるべく最後まで冷静に努力をされて、肉声による交信も極めて最後まで冷静であられたわけでございますけれども、御自分の命をかけて国民の生命、財産をしっかりとお守りくださったということに対しまして
次いで、門屋先生から追悼演説がございます。 次に、故中村先生に対する弔辞につきまして、議長から贈呈のご報告がございます。 以上でございます。
これは推測ですし、これ以上のことは私はわかりませんけれども、この門屋という人を検察庁が調べた日時と自殺した日時の関係とか、調べによって非常にショックを受けたとか、そういうような点のあれははっきりしないですか。
○稲葉誠一君 刑事局長がおいでになったんで、十分な連絡がついてなくて恐縮ですけれども、いまお聞きしておるのは、松山の刑務所で門屋という係長の方が自殺をされたと。それで、その前に検察庁で取り調べをしておるようなわけですね。
ただいま御質問のありました門屋茂につきましては、私は所管局長ではございませんが、門屋係長が自殺をする数日前に参考人として一応検察庁のほうで事情聴取をしているというように聞いております。
その一つである静岡県営静清工業用水道は昭和十四年から昭和十九年までと、昭和二十七年から昭和三十四年までの二期にわたって布設完成されたもので、安倍川の上流約十三キロの地点、すなわち静岡市門屋を水源とし、この地点における伏流水を取水して、延べ五十余キロの清水市内の工場に一日約九万六千立方メートルの給水能力をもって工業用水を供給しているものであります。
このことは、はっきりわれわれも当然そういうことはあり得ると思いますが、それによって、以下最近、この六社が織物業者へ系列といいますか、直接賃繰りをさせる、あるいはまた門屋が賃繰りをさせる、こういうふうな形態になっておると思うのですが、この五割操短の勧告が出て、五割操短をやった場合に、これらのところへ大きなしわ寄せがいくというふうな見通しをわれわれは持っておるのですが、そういうことに対しては、局長さんはどういうふうに
門屋参考人から……。
、前回の委員会で継続審議になつております砂利採取法案について、参考人の意見を聴取することと、それから参考人の選考は、委員長に御一任願うことの御了解を得ておるのでありまするが、委員長におきましては同法案を支持しておる砂利協会、それから同法案に批判的な立場をとつておりまする土木工業協会に連絡しましたところ、両団体ではおのおの役員会を開きまして、砂利協会からは会長の川又貞次郎君、土木工業協会からは理事の門屋盛一君
さらに今始関委員のお尋ねの点については、これは私どもの調べであるいは間違つておるかもしれませんが、この三月までにのりの生産者は生産物の大体八割程度問屋に売り渡しておるのではなかろうか、そこで現在輸入がかりにきまつたといたしまして輸入品が市場に入つて参りました場合にその影響を受けるのは、今後しばらくの間のタイミングから申しますれば問屋側であつて、生産者には直接影響はないのじやないだろうか、それから今度は門屋
○参考人(伊藤操治君) 良質と申しましたのでしたが、今門屋さんから大体御説明がありましたのでそれは省略いたしまして、進相器、私、電気技術者じやございませんものですから技術的な御説明は余りできませんが、要するに蓄電器のことなんです。蓄電器を取付けると取付けないでは力率が随分違う、こういうのであります。
それでは次に電力建設協力会常務理事の門屋盛一君にお願いいたします。
だからこそ昔から門屋のことをしまやというのです。出て行つているのはしまなんですよ。だからこそネクタイと一緒だということを私は言つたわけですよ、あなたはイギリスにお行きになつてよく御存じでしようが、輸出するときに一体バイヤーはどこに買付に来るかというと、輸出商に来やしませんよ。紡績会社にも来ませんよ。一番気にするのは織物業者ですよ。
ことに聞くところによれば、星野組の門屋盛一氏のごときは談合金のあつたことも肯定しているということだ。それを委員長だか、委員会だか知らぬがそんなことは追及しない方がよかろうというような話だ。かような状態である。だから民主党からも進んで門屋氏を呼んで調べてもらいたいということがわれわれの打合せに出ている。それを調べない。
また一方今日までの証人の証言に基いて、新たな証人として、猪俣君から田中清玄君外五名、椎熊委員から菅原通齋、門屋盛一両君をそれぞれ証人として、本委員会に出頭要求すべしとの御意見が提出されておりまして、一昨日の理事会におきましては協議をいたしましたが、意見の一致を見るに至りませんでしたので、本日の委員会において討論採決をいたすことになつておるのでありますが、御異議ございませんか。
それから九州の事業につきましても、星野組は私共の昔からやはり工事を請負つて頂いておる会社でございますから、一つの請負工事会社として指名入札の一員にはいたしましたが、併しこの星野組の門屋さんを利用いたしまして、院内の工作をお願いするというようなことは絶対にいたしませんでした。
ところがここにこの九州の土建事業を、いわゆる自発の土建でございまするが、これをこの星野組、坂本組、清水組でございまするが、この三社が扱つておられて、図らずも星野組の社長が門屋君であつた、そこで門屋君が中心にその院内工作が行われたと頻りに伝えられておつたのでございまするが、その関係について、有無についてですね、ありましならば詳しく、なかつたならばなかつた、その有無について、ありまするならばその経緯を詳
○猪俣委員 この門屋氏は談合金の存在を認めておるのであるが、あなたは全然その談合金ということを知らぬのですか。世間でほとんど言わざる者なしという状態で、知らぬのは亭主ばかりなんというかつこうにあるんだが……。
昭和二十五年七月十一日(火曜日)午 後二時十八分開会 ————————————— 委員の異動 五月二日委員門屋盛一君及び佐伯卯四 郎君議員の任期を終了した。 五月四日議長において中村正雄君を委 員に指名した。 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○公共企業体労働関係法の改正に関す る調査の件
昭和二十五年五月四日(木曜日) 午後二時一分開会 ————————————— 委員の異動 五月二日委員門屋盛一君及び小川久義 君議員の任期を終了した。 本日議長において木内四郎君及び三好 始君を委員に指名した。
昭和二十五年五月二日(火曜日) 午後零時二分開会 ————————————— 委員の異動 五月一日委員城義臣君及び門屋盛一君 辞任につき、その補欠として橋本萬右 衞門君及び奧主一郎君を議長において 指名した。
○門屋盛一君 陰謀も何もない。
○門屋盛一君 了承。