2021-05-14 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤井敏彦君、内閣官房成長戦略会議事務局次長野原諭君、内閣官房内閣情報調査室内閣審議官池田克史君、公正取引委員会事務総局官房政策立案総括審議官藤本哲也君、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長田辺治君、警察庁長官官房審議官猪原誠司君、金融庁総合政策局審議官伊藤豊君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官日原知己君、厚生労働省大臣官房審議官小林洋子君、
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤井敏彦君、内閣官房成長戦略会議事務局次長野原諭君、内閣官房内閣情報調査室内閣審議官池田克史君、公正取引委員会事務総局官房政策立案総括審議官藤本哲也君、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長田辺治君、警察庁長官官房審議官猪原誠司君、金融庁総合政策局審議官伊藤豊君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官日原知己君、厚生労働省大臣官房審議官小林洋子君、
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房成長戦略会議事務局次長野原諭君、財務省大臣官房審議官江島一彦君、経済産業省大臣官房審議官中原裕彦君、経済産業省大臣官房審議官矢作友良君、経済産業省大臣官房審議官三浦章豪君、経済産業省経済産業政策局長新原浩朗君、経済産業省製造産業局長藤木俊光君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、中小企業庁次長奈須野太君及び中小企業庁事業環境部長飯田健太君
三案審査のため、本日、参考人として総務審議官谷脇康彦君、総務審議官吉田眞人君、総務省大臣官房付秋本芳徳君、総務省大臣官房付湯本博信君、農林水産事務次官枝元真徹君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官松田浩樹君、内閣官房内閣審議官河村直樹君、内閣官房成長戦略会議事務局次長野原諭君、内閣官房内閣審議官田中愛智朗君、特定複合観光施設区域整備推進本部事務局次長高田陽介君、国家公務員倫理審査会事務局長荒井仁志君
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房成長戦略会議事務局次長野原諭君、出入国在留管理庁次長松本裕君、厚生労働省医政局長迫井正深君、厚生労働省健康局長正林督章君、国立感染症研究所長脇田隆字君、中小企業庁事業環境部長飯田健太君、観光庁長官蒲生篤実君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官時澤忠君、内閣官房内閣審議官梶尾雅宏君、内閣官房内閣審議官岡本宰君、内閣官房内閣審議官山内智生君、内閣官房成長戦略会議事務局次長野原諭君、内閣官房国土強靱化推進室次長五道仁実君、内閣府大臣官房長大塚幸寛君、内閣府日本学術会議事務局長福井仁史君、警察庁刑事局長田中勝也君、総務省大臣官房総括審議官竹村晃一君、総務省自治行政局長高原剛君、総務省総合通信基盤局長竹内芳明君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房日本経済再生総合事務局次長野原諭君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長山崎雅男君、総合教育政策局長浅田和伸君、初等中等教育局長丸山洋司君、高等教育局長伯井美徳君、高等教育局私学部長白間竜一郎君、文化庁次長今里讓君、厚生労働省大臣官房審議官迫井正深君、大臣官房審議官吉永和生君、中小企業庁次長奈須野太君及び観光庁観光地域振興部長村田茂樹君
八ツ場ダムにつきましては、首都圏を氾濫区域として抱える利根川等の洪水防御、また、流水の正常な機能の維持、埼玉県を始めとした首都圏の水道用水の供給、工業用水や発電を目的といたしまして群馬県吾妻郡長野原町に建設中のダムでございます。 現在、本体のコンクリート打設工事を進めておりまして、九割以上の打設が完了したところでございます。
八ツ場ダムは、御承知のとおり、群馬県の長野原町に建設中の多目的ダムでございます。昭和四十二年に事業着手以来約五十年、様々な紆余曲折を繰り返しながら今日まで至りました。
地元の群馬県知事や長野原町の町長等の御意見をお伺いしながら、現地訪問について検討していきたいというふうに考えております。
○佐田委員 長野原町の町長さんも東吾妻町の町長さんも、いつ来ても大臣を温かく、いつでもお迎えするような態勢になっています。住民の方々も、大臣が来るということになれば、全てを調整してでも必ず来ますから、あとは大臣の判断です。 ぜひ大臣、早急に行きますということを一言言ってください、もう一度。
○望月委員 大臣が、群馬県の長野原町ですか、地元の首長さんたちに説明したときには、その直後の会見で、整備計画が着工の前提条件となることを否定したというようなものが出ているんですよ。そうだと私は思います。整備計画と本体工事の準備を並行して進めるべきだ。
そこで、最後にちょっと、時間が五分足らずになりましたが、非常に印象的な、私はもうびっくりしたんですけれども、前田国交大臣が、夕方五時にその案が決まったといって、八時に長野原に飛んでいって、長野原の町役場かどこか知りませんが、そこの集会所で、知事やその関係、地元の推進派の人たちでしょう、再開を認めよという、その人たちの前で、大変御迷惑を長い間おかけしました、陳謝いたします、済みませんと頭を下げて、最後
十二月二十二日に、前田大臣にはわざわざ私どもの方の長野原そして東吾妻、いわゆる吾妻地域に来ていただきました。そのときの感想をひとつよろしく、前田大臣。
そして、大澤群馬県知事、高山長野原町長、竹内議長、中澤東吾妻町長、菅谷議長と、また県会議員の先生方もおられました、意見交換もさせていただき、今御指摘のことについて、さらに具体的に、そして厳しい、あるいは重い御意見を承りました。
早速ですが、大臣、大臣は二月の十三日に群馬県の長野原町の八ツ場ダムを視察されました。大臣になって初めて八ツ場ダムを視察していただいたわけですけれども、現場をごらんになって、実際現場を見られてどのようにお感じになったか、率直に感想を聞かせていただきたいと思います。
後ほどその様子につきましてはお聞きしますけれども、そのときの新聞で、住民の皆さん方にはお会いできなかった、その中で、群馬県の大沢知事と地元の長野原の高山町長さんにはお会いはできた、そのコメントが載っておりまして、私も十三日に行かれたのは知っておりますけれども、これを答弁の中でお聞きしていきたいと思っております。
御指摘のように、二月十三日に私は現地に参りまして、県知事さん、長野原町長さん、そして東吾妻町の町長さんともお会いをいたしました。また、議長さんも同席をされておられました。 そこでのやりとりのお話でありますが、現在議員から御指摘のとおりの御発言がございました。特に、馬淵大臣が発言したことに対しての民主党の幹部の方の発言に対して、大変失望した、こういう御指摘もそのとおりであります。
東吾妻も長野原の町長さんもみんな推進ですよ。ただ、一番苦しんでいるのはだれだと思いますか、住民の皆さん方ですよ。 要するに、どかなくてもいい、湖底に沈む、そういうことで大変に親戚同士も争ってきた。そして、そういう中において、やっとの思いで、やはり一都五県の中において治水、利水というものを考えた場合に、我々が犠牲になってやろうということで、みんな一致団結をした。
したがいまして、今回、二月十三日にお邪魔をさせていただくわけでありますが、このときには、群馬県の知事、それから長野原町長さん、そして東吾妻町長さん等々と、まず大臣就任のごあいさつを申し上げ、そして率直に私自身の現在の考え方を申し上げながら首長さん等々のお話を伺い、そこから信頼を回復するように努めてまいりたいと考えております。
この国土交通委員会でも、また各委員会などにおいても、例えば塩川鉄也議員も報告していますが、何度も現地に足を運び、長野原の町長さんや町議会議員の方々と率直な意見交換を行ってまいりました。その際にも、私どもは、自分たちの中止という立場について表明した上でお話もさせていただいたところであります。
その段階になっていよいよ予断を持たずの再検証が始まるということであれば、私は、そこに予断を持たないということをより改めて認識していただくためにも、今般、長野原、八ツ場ダムに参りまして、地域の方々あるいは知事を初めとする関係者の皆様方に、一切の予断を持たずの再検証を行いということで、中止の方向性というものについては言及しない、それはむしろ予断を与えるものになりかねないんだということで申し上げた次第です
しかしながら、私は、もう今、地域の方々、東吾妻そして長野原の人たちは、一日も待てないような状況なんですよ。そしてまた、なおかつ、民主党の幹事長の方は、住民と話すための下地をつくっただけであって方針は変わっていないと、全く水をかけるようなことを言っておるわけであります。まさに翻弄し続けられておる。
例えば、この長野原町から移転した方々がたくさんいらっしゃる。大変な苦渋の決断です。もう長い間住んでいたこの町から出なければならないということについて、それはお国のためでもあり地元の振興のためでもあり、地域がこれから明るい未来を持っていくためにはという様々なことを考えた上で最終的に決断をされて長野原から出た。
○長沢広明君 その上で万が一というようなことを考えておられる方もいらっしゃいまして、平成四年の七月十四日、この八ツ場ダム建設事業に係る基本協定書というのが長野原町、群馬県、そして国と、この三者で結ばれておりますが、この中には、国は、協定の文章では丙はと、甲、乙、丙になっていますが、国は地元関係者の生活の再建及び関係地域の再建について甲及び乙の協力の下に責任を持って対処するものとすると、こういうふうに
もちろん、予算については、それは年数がこれだけたってくれば変わってくるということがあるし、そこについてはいろいろまたこれから議論することもあるんだろうと思いますけれども、ぜひ、そのことは御理解をいただいて、今から申し上げますけれども、要は、八ツ場ダムは昭和二十七年に調査が始まりましたから五十八年、そして、地道に水没地の方々を皆さん方で説得をして、丁寧に丁寧にやって、平成四年に長野原町、それから平成七年
草津の御出身で、そして長野原高校の御出身でお知り合いもたくさん今の当該地域におられると思います。そういう中で、地域の方々は何の瑕疵もありませんし、責めを負うことは全くない中で今中止の方針をお示しをして再検証にのせていることは全く申し訳ないことだと、このように思っております。 ただ、委員にも改めて私は申し上げたいのは、いじめるとかそういうつもりではありません。
私は比例区の人間ではありますが、出身地は群馬県の草津町といいまして長野原、八ツ場のある長野原町の上流というか上ですね、に住んでおります。ですから、八ツ場のことにつきましては、子供のころからというわけではありませんけれども、何か八ツ場のことは常に我々の生活の身の回りにあった問題です。