1984-05-08 第101回国会 参議院 建設委員会 第7号
決算委員会の議事録では、長岡側がいろいろ言うだろうが、その公共性が本当に真の公共性のものになっているかどうか、これからもし合い議があって利用する場合十分にこれに対してチェックするつもりだというふうに長谷川大臣は言っているんですよ。
決算委員会の議事録では、長岡側がいろいろ言うだろうが、その公共性が本当に真の公共性のものになっているかどうか、これからもし合い議があって利用する場合十分にこれに対してチェックするつもりだというふうに長谷川大臣は言っているんですよ。
この現場は大型機械を搬入するには不便な場所で、長岡側は隣の関山駅から大型機械を運搬して作業を進めなければならないとのことであります。この決壊個所は北上川に架設予定の橋梁を流用し、突貫作業で復旧工事を行っても約四カ月の期間がかかるとのことであります。 次に新赤倉地区であります。
ということを本省側として決めまして、霞堤を連続堤にするという長岡側の計画は保留されたんです。それで、行管庁はその経過を述べて、なお連続堤案が保留された理由は明らかでないと三ページに書いてある。その後明らかになりましたか。