2003-10-07 第157回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号
現在、沖縄県警において、火薬類取締法、銃砲刀剣類所持等取締法違反容疑事件としまして、押収品の鑑定、関連場所の捜索、関係先に対する照会等を実施するなど、事案の解明に向けて鋭意捜査中でございます。
現在、沖縄県警において、火薬類取締法、銃砲刀剣類所持等取締法違反容疑事件としまして、押収品の鑑定、関連場所の捜索、関係先に対する照会等を実施するなど、事案の解明に向けて鋭意捜査中でございます。
筆保は総理あての勧告書のほかに、刃渡り十四・五センチメートルの登山ナイフを所持しておりましたので、国民葬儀執行中の総理の公務を暴行により妨害した罪及び銃砲刀剣類所持等取締法違反容疑で現行犯逮捕をいたしました。 当日の警視庁の警戒、警護の状況でございますが、警視庁では、この国民葬に伴います警衛、警護及び警備を実施いたしますために、日本武道館横に第一方面警備本部を設置いたしました。
と名乗りまして、所持しておりました紙袋の中から、刃渡り二十一・五センチメートルの肉切りぼうちょうと、それから「亡国憲法改正国民大会」、大日本愛国党名でございますが、のビラ二十八枚を持っておりまして、現憲法は、社会党、共産党に都合よくできている、成田委員長をやれば、憲法擁護運動を停滞させることができると思って、やる気で来た、こういう自供をいたしましたので、その場で、殺人予備、建造物侵入、銃砲刀剣類所持等取締法違反容疑
それからね、その次の質問になりますが、昭和四十年一カ年間に銃砲刀剣類所持等取締法違反容疑で検挙された人員はどれだけであるのか、それはあなたのほうでわかるでしょう、これは日本の問題ですから。その中で起訴されたものの人員はどれだけであるのか、起訴された事例、それを言ってもらいたい。
○重政庸徳君 このたび、私の秘書が、銃砲刀剣類所持等取締法違反容疑によりまして逮捕されるような事態を引き起こし、参議院の権威を失墜せしめましたことは、私の監督不行き届きのためでありまして、議員各位のみならず、国民の皆さまに対しましても、まことに申しわけなく存じておる次第でございます。