2018-11-22 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
二日前でしたか、私は銀行関係者の方と会食をいたしました。銀行関係者の方が、ともかく櫻田さんには一刻も早くやめてほしいと言っていました、正直。 SWIFTを御存じですか。SWIFTというのは、インターバンク、世界じゅうの決済システムを構成している銀行間取引の決済システムです。
二日前でしたか、私は銀行関係者の方と会食をいたしました。銀行関係者の方が、ともかく櫻田さんには一刻も早くやめてほしいと言っていました、正直。 SWIFTを御存じですか。SWIFTというのは、インターバンク、世界じゅうの決済システムを構成している銀行間取引の決済システムです。
○大久保勉君 これで日本銀行に対する質問を終わりたいと思いますが、日本銀行関係者に関しては、委員長の了承がございましたら退席しても構いません。
○黒田参考人 原油の動きにつきましては、現時点で、各国の中央銀行関係者も含めまして、一番不確実性の高いところでありまして、いろいろな国際会議でもそれが大きな話題になるわけでございます。 先ほど申し上げたように、私どもの物価見通しは、基本的には、ドバイの原油が五十五ドル程度の水準から緩やかに上昇していって、二〇一六年度の終わりまでに七十ドルぐらいに上がっていくという前提をとっております。
今回の派遣における各国政府、AU本部、世界銀行関係者との意見交換では、我が国に対し、ODAによる支援のほか、直接的な投資を歓迎する旨の見解が述べられました。 日本企業が後れを取ることなく、また安心して事業ができるよう環境整備を図ることは、アフリカ地域における経済成長にも裨益するものと考えられます。
○浜田昌良君 次に、イラン問題について岡本公述人にお聞きしたいと思いますが、これにつきましては、最近の新聞で、アメリカのイラン制裁に対して日本は除外されるようだという報道がありまして、銀行関係者は安堵しているようでありますけれども、一方で、イスラエルがイランを空爆するんじゃないかという憶測も流れていまして、事実、アメリカの研究所によると、六月二十四日に濃縮ウランが十五キロできるだろうと、そうすると四月
そして、かた目の更生計画をつくっていくような方向で金融機関の人らも今言うてはると思いますので、それは、将来はきちんとリファイナンスして、日本の経済にともにウイン・ウインでプラスになっていくというように再生させたいということで、今、銀行関係者の方々も、黙っているわけじゃなくて、自分たちも将来リスクももちろん可能性があるわけですから、そうならないように努力されていると思います。
私も地元で銀行関係者に話を聞きましたら、この制度は非常に使い勝手がいいという話がありました。中小企業の社長さんに関しましても、大宗はいいということなんですが、一部金利が高いという話もありました。〇・八%の保証料を取っていて、さらに銀行の金利が高いと、こういった批判もありました。
そのうち、銀行関係者が三百十二人です。約三割が銀行関係者です。ですから、役員が銀行関係なのでどうしても職員の方は余り銀行に強く言えないんじゃないかと、こういったこともあります。 この点に関して、大臣の御認識又はどういう手当てができるか、お聞きします。
まず、第一の点でございますけれども、もちろん銀行の判断それぞれございますけれども、今回、昨年の秋から今年にかけて非常な株価の下落、それによりまして銀行の財務の健全性が大きくダメージを受けたということは、銀行関係者を含め非常に共通の認識といいますか、ある意味で非常に深い認識になってきているというふうに思います。
私個人は、アナリストという言葉からは余り感銘を受けない人間でございますし、今から十年以上前にイギリスに行って、イギリスの中央銀行関係者に会いましたが、冗談のように、与謝野さん、ムーディーという会社はスタンダードでプアーな会社です、スタンダード・アンド・プアーはとてもムーディーな会社です、こう言っていまして、やはり皆さん、どこかいま一つ信用しておられないというところがあるのではないかと思います。
私は、この問題を調べてみて、日本郵政内部の、日本郵政の内部にいる三井住友銀行関係者がこういうかんぽの宿の売却を通じて三井住友銀行に対して利益供与をしている疑いが払拭できないわけでございます。実は、オリックスよりも、私、ふだん金融やっていますんで、日本郵政と三井住友の癒着の方が実は問題の本質、本丸ではないかというふうに思っております。
だけれども、いろいろと融資というのは総合的に判断して、やっぱり保全、担保もしっかりとしないといけない、返済能力も見なくちゃいけないと、そういったときにやっぱり結果としてこれだけの保証人は必要だと、若しくは担保が必要だということが出てきているわけですけれども、はなから無担保無保証人を前提に掲げた融資というのは、これはもう一般の銀行関係者であれば、当初からそんなのできっこないよということは、これはもう周知
その際、今日この場に出席されることは知事に止められたのかと質問をしたところ、知事には本日は相談していないし指示も受けていないとおっしゃいまして、また私の方から、今後も参考人としての出席要請をする可能性があるのでよろしく対応願いたいと申し上げましたところ、知事がまず銀行関係者からと述べているのでそういうことかと思うというふうに産業労働局長はおっしゃいました。
専門家の育成につきましては、こういった事業を対応していただく弁護士あるいは診断士あるいは銀行関係者の方々に対しましてのセミナー、あるいはデューデリジェンスの研修、こういったものを私ども国の方で実施をいたしまして、再生に向けましての各種専門知識の向上を努めているところでございます。
実際に銀行関係者も呼んでやりたいと思っております。 個別別個のことは答えられないというのが御主張だと思いますので、勝手に許可なく相続登記をするということは、これはどうなんでしょうか、違法ではありませんか。こういう違法なことを行った銀行に対して金融庁はどのように監督指導をされるのか、伺いたいと思います。
先に、金融につきましては、銀行関係者が、金融関係者がこういった個人情報というものに対して、実際、自分が預金をされると当然、銀行口座をつくるときには個人の身分提示をする、もう一つは身分確認をする、そしてひいては、疑わしい取引があった場合は金融庁に上げるという、こういった法律が先にできている中で、今度は、今回、これをまたいわゆる警察庁、国家公安委員会の方が所管をして総合的にこういった目的のために取り組むという
上海の事件なんというのは皆さん記憶に新しいと思うんですが、上海のトップがいわゆる解任されましたが、あれも中を見ていくと、社会保険基金を横領したり不動産業者がつるんでいたり銀行関係者がつるんでいたり、一つのそういった資本化して、権力が資本化と中国は言いますけれども、権力の市場化とか。ですから本質は、いわゆる共産主義とか社会主義とかいう言葉でこちらが理解しますと、中国の本質は理解できない。
そうすると、これ銀行関係者だけに課すものではなくて、やはり大臣も、こういうようなことをちゃんと国会法か何かに定めて罰則規定でも付けないと、きちんとした答弁されないんじゃないだろうかと。ここでもその大臣は不良債権の処理をすればどんどんどんどん貸出しが進むんですよっておっしゃっていましたよ、そこで。だけれども全然増えていませんからね。
これは、銀行関係者もこの保険料についてこう言っているんですね、保険料の引き下げをお願いしたいと申し上げたい。つまり、銀行は、自分の保険料を下げてほしい、自分の負担は軽くしてほしいという主張までしているんですよ。そういうときに、郵便局を利用している一般の庶民が、貯金をしている庶民が負担をさせられて、銀行の不始末の穴埋めまでさせる、しりぬぐいをさせられる、こんな民営化は絶対に許せない。
ですから、これはもう民主党からもありましたけれども、参考人として、銀行関係者はもちろんですけれども、この監査法人呼んでいただくことを、もう検討されているようですので、引き続きお願いしたいと思います。 もう一つは、収益還元法が、現場で調査をいたしますと、今まで言われなかったのに、不動産評価で収益還元法を採用しなさいと言われたという証言があります。
○大門実紀史君 私、この足利問題、調査に入って、地元の経済界の方のお話、銀行関係者のお話聞いたんですけれども、思い出したのが、柳澤大臣のときでしたけれども、信用金庫、信用組合のあの連続破綻の問題ですね。
○谷博之君 こういう善意の個人株主がその株を取得する際に、足銀の銀行関係者から二年間売買は控えてほしいとか、あるいはつなぎ融資を受けたときに、要するに優越的な立場から株のいわゆる増資に応じてほしいと、こんなようなことが言われて応じた方々もたくさんおられます。
災害被災者の住宅ローンの問題なんですけれども、衆議院、参議院通じての審議の中で、国土交通省も、そして参考人で出席した銀行関係者もですけれども、住宅ローンで災害対策に対しては民間では対応できないとはっきりと言っていますね。なぜ民間では対応できないのか、その理由を説明していただけますか。
○松井孝治君 やっぱり世間のその疑念は、銀行関係者が出てきて、その銀行関係者が出身行の利益を背にして高値買いするんじゃないかということにあるわけですよ。今のお話だと、じゃその債権の管理というものについては、じゃ出向者認めますと、銀行にひもが付いている人を認める。じゃ、それは内部異動でその人たちが審査の方に入って、人手が足りないからと入ったって、何の担保も我々法律を議論した立場からないわけですよ。