2020-12-02 第203回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号 ○緑川委員 やはり層ごとには、鉛直プロファイルという手法のみでは当然できないということで、それ以外の手法を用いて、補完的に、その観測を何とか正確に、できるだけ正確な予測に近づけていくというお話でありますが、現状の技術ではやはり十分ではないというお答えであります。 下層は、観測気球で観測できるにしても、一つは、船の航行に沿ってやはり観測をしていく。 緑川貴士