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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-03-07 第61回国会 参議院 予算委員会 第7号

そういう意味でこの貨物運賃にはさわらなかった、これが鉄道運賃改正の場合の基礎でもあります。ところで、自動車のほうはなぜしからば同じ輸送費でも安いのか。それは、いま言われるように、道路について全部国が持っているじゃないか、ガソリン税は払っているけれども、あるいは自動車取得税は払っているけれども、その他はない。

佐藤榮作

1957-08-30 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

貨物運賃につきましては、すでに御承知の通りに、地方鉄道貨物運賃連絡運輸関係その他貨物輸送特殊性から、在来地方鉄道貨物運賃によっておりまするので、本年の四月一日の国有鉄道鉄道運賃改正と軌を同じゅういたしまして、それぞれに認可いたしましてすでに実施をしておりますので、今回のはいずれも旅客運賃でございますが、これらの旅客運賃昭和二十八年一月以来据え置かれておりまして、その間収入面においては

權田良彦

1953-07-31 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第30号

   君紹介)(第四五六五号) 九一 武豊線に列車増発請願早稻田柳右エ門    君紹介)(第四六八六号) 九二 土管等鉄道運賃割引に関する請願中野    四郎紹介)(第七三七号) 九三 元金鵄勲章拝受者国有鉄道無賃乗車券交    付の請願越智茂紹介)(第八五四号) 九四 林産物運賃等級割引制度存続に関する請    願(高橋圓三郎紹介)(第四〇二五号) 九五 毛反毛及び綿反毛等鉄道運賃改正

会議録情報

1953-07-29 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

九二 土管等鉄道運賃割引に関する請願中野    四郎紹介)(第七三七号) 九三 元金鵄勲章拝受者国有鉄道無賃乗車券交    付の請願越智茂紹介)(第八五四号) 九四 林産物運賃等級割引制度存続に関する請    願(高橋圓三郎紹介)(第四〇二五号) 九五 毛反毛及び綿反毛筆の鉄道運賃改正に関    する請願天野公義紹介)(第四〇二六    号) 九六 歯だ製ろう及び原料鉄道運賃改正

会議録情報

1953-07-18 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第19号

田渕光一君紹  介)(第四五六五号)  明石、姫路間に国鉄電車運転請願岡田五郎  君紹介)(第四五六六号)  栃木県における国営自動車一般貸切自動車事  業新規免許に関する請願高瀬傳紹介)(第  四五六七号)  新湊市、富山市間国鉄海岸線予定改良線に編  入の請願内藤友明紹介)(第四五六八号)  国有鉄道新湊線復活に関する請願内藤友明君  紹介)(第四五六九号)  歯だ製ろう及び原料鉄道運賃改正

会議録情報

1953-07-16 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

  員 堤  正威君     ――――――――――――― 七月十五日  海事代理士法の一部を改正する法律案内閣提  出第七七号)(参議院送付)  木造船輸出許可に関する請願關谷勝利君紹  介)(第二九八〇号)  山陰線急行列車を下関まで延長の請願高津正  道君紹介)(第三九八一号)  林産物運賃等級割引制度存続に関する請願(  高橋圓三郎紹介)(第四〇二五号)  毛反毛及び綿反毛等鉄道運賃改正

会議録情報

1952-06-20 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第48号

○岡村委員 本請願の要旨は、愛知県東春日井郡旭町立中学校は、同町の西北部に設立されているが、昭和二十六年の地方鉄道運賃改正に伴い、約三割の運賃値上げなつたため、電車通学生徒を持つ家庭倍格以上の通学費を負担させる結果となり、そのため子弟を通学せしめられない家庭が現われて来た。ついては通学費軽減の一方策として、中学校通学定期小見扱い程度に減額されたいというのであります。

岡村利右衞門

1951-11-01 第12回国会 参議院 農林委員会 第7号

これは過般頂いた資料でありますが、運輸省鉄道運賃改正資料というものによりまして、主要貨物価格に占める運賃割合の表を拜見いたしますと、今年四月製材貨車一トン当り価格九千円、その割合六・二%、原木同じく価格四千七百二十五円であり、その運賃割合が八・四%でございまして、坑木というのは特掲してありませんが、或いはこの原木のうちに含まれておるかも知れないと思いますが、そうでないかも知れません。  

七瀬善七

1949-11-29 第6回国会 参議院 運輸委員会 第11号

今回の鉄道運賃改正につきましては、各産業或いは各証人等によりましていろいろの御意見、文中にはその影響から考えまして無理からん御要求、或いは御意見があるかと存じまするが、私ほ大局から考えまして鉄道運賃の今回八割改正につきましては、それは必要であり且つ妥当であると考えております。以下私の考えを申上げたいと存じます。  

一井保造

1949-11-26 第6回国会 参議院 運輸委員会 第8号

委員長板谷順助君) この際審議の順序について諸君に御相談をいたしますが、只今政府が御説明になりました法案はいずれも予備審査でありまするが、そのうち国際観光事業の助成に関する法律案並びに国有鉄道運賃改正に関する法案は、これは予算の関係がありますので、まず第一にこの審議をやりまして、その次に道路運送法、通運事業法外二件の法案審議する、こういうふうにしたいと思いますが、如何ですか。

板谷順助

1948-07-02 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第28号

とにもかくにもわが党といたしましては、以上のような基本的な態度に立つて、この鉄道運賃改正法に臨んでまいつてきた次第であります。本來でございますれば、冒頭に申し上げました企業並びに家計の赤字克服の政策として、わが党の基本的な立場からいたしますならば、この鉄道料金値上げ等のごときも、少くとも二倍程度に止め得べき性質のものであるということをわれわれは確信しておるのであります。

川島金次

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