2020-05-29 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第5号
○国務大臣(茂木敏充君) まず、鈴木局長、JICAに出向が決まっているわけじゃありませんのでその点はよく御理解いただきたいと、このように思うところでありますが。 恐らく相手の要請に基づいてとか、相手とよく話し合ってということではなかなか、もっとプロアクティブなことはできないんじゃないかなと私は思います。先生の御提案の趣旨というのは十分分かります。
○国務大臣(茂木敏充君) まず、鈴木局長、JICAに出向が決まっているわけじゃありませんのでその点はよく御理解いただきたいと、このように思うところでありますが。 恐らく相手の要請に基づいてとか、相手とよく話し合ってということではなかなか、もっとプロアクティブなことはできないんじゃないかなと私は思います。先生の御提案の趣旨というのは十分分かります。
既に鈴木局長からお答えありましたとおり、一八年度から一九年度にかけて半減いたしまして、百三十名から六十八名になりまして、今年度、さらに派遣をやめたいと言ってこられている自治体がございます。これは大変重要な問題ですので、一旦、人件費補填制度を廃止してしまったのでありますが、何らかこれに代わる工夫はないものかということで、外務省といろいろ相談しているところでございます。
したがって、実際には大臣よりも日米関係においては実は権限を鈴木局長が持っているかもしれない。 要は、アメリカの軍と日本の行政、これだけつらつらとたくさんの官僚の皆さんがいろんなことを決めている。しかも、我々国会議員も知らないうちに決めてしまっている。
だけれども、今、鈴木局長は、さまざまな言い方をしてきたと。しかし、つくられたものは、火薬取締法に基づいて、法令に基づいて適切な距離などもとっていると言う。 それで、小銃やそういう火器類は、保管庫は二棟あるんですよ。その一棟におさめるんでしょう。あの土で覆われたこんもりとした丘に、あれに小銃をおさめるために、あれだけの巨大な構造物をつくったんですか。いかがですか。
○岸委員長 鈴木局長、もう一度はっきり。
防衛省の政府参考人に伺いますが、担当の鈴木局長、そして三原課長、時間がないのでもう一緒にまとめて伺いますが、皆さんは条例の条文、そして私が先ほど言った趣旨説明、そしてこの署名を集めたその代表者の意見をお読みになっていますか、直接。
一方、このE2Dは、今、鈴木局長が御答弁申し上げましたように、やはり、現在の技術の推移を見ますと、有人機の機能というのを全て代替させるようなところまでは我々は見ておりませんで、この航空機につきましては、非常に将来にわたっても有用性があるということでこのような判断がなされているところでございます。
河野大臣も鈴木局長も直接お会いしていないんだろうと思いますけれども、この委員会が非公開であるということも初めからおっしゃっています。私はその理解の下で会っているわけです。
これ、急性期の病院の自宅復帰率の評価等々もございますけれども、平成三十年度診療報酬改定では、鈴木局長、どのように変わっていますか。教えてください。
次官級であって次官では決してない、でも医系技官のトップであることは間違いないので、今日はそこに一番近いであろうと思われる福島局長と鈴木局長と福田総括審議官に来ていただきました。 資料ですが、この前、国会図書館にお願いして、医師、医療に関する主な宣言を調べていただいて、大部ですので、そのうちジュネーブ宣言と国際倫理綱領とマドリッド宣言を例示いたしました。
しっかりとした調査をまずしているのかどうか、鈴木局長、教えてください。
○川田龍平君 時間ですので最後になりますが、鈴木局長、済みません、今日質問ありませんでしたけれども、また来週やりますので、よろしくお願いします。 丸ごとのことについて最後聞きますが、お手元の配付資料を御覧ください、配付したものがありますので。
昨日説明を伺いましたら、その制度の説明は行っていますが、具体的に、じゃ、どういうふうに人材育成しているんですかと言うと、そこはどうも口が重かったように感じますけれども、鈴木局長、いかがですか。しっかりと、実際にそのデータを分析しながら、どういうことをすればいいのかということの教育システムというものは構築なさいましたか。
資料一にもこれは準備させていただいておりますけれども、まず、鈴木局長、教えてください。ここに書かれておりますアウトリーチに関する制度、①精神科重症患者早期集中支援管理料というものはどのようなものなんですか。
混合診療は何も何も反対と言う人もいるんですけど、それは絶対おかしくて、こういうような使える部分、やっぱり産業を伸ばしていけるようなところにはしっかり混合診療のシステムを入れていかないと、今後本当にいい医療はできないというふうに思っていますので、鈴木局長、期待しておりますので、よろしくお願いをしたいと思っております。
今回、オプジーボの価格が余りにも高いということで、一つのきっかけとして薬価制度の改革が行われることになりましたが、先ほど鈴木局長からも答弁申し上げたとおり、やはりいいもの、新しいものをつくることについては徹底的に応援をしていく。
ちょっと、もう本当に時間がなくなってきましたんで、本当は鈴木局長にこの間の続きを是非ちょっと質問したいんですけれども、あと二分ぐらいしかありませんので、ちょっと鈴木局長には申し訳ないんですが、質問をやめさせていただきまして、国民年金保険料の強制徴収について伺いたいと思うんですね。 これは、非常に幾つものステップを踏んで強制徴収は行われています。この理由はもう時間がありませんので聞きません。
ですから、保険料をしっかり納付するということは、もし何か自分があって働けなくなったときのセーフティーネットにもなるんだよということが正しく広報されなければならないと思っておりますが、この障害年金制度の趣旨について、鈴木局長、教えていただけますでしょうか。
鈴木局長に伺います。 平成二十六年度の財政検証の結果について、私、ちょっと資料を出させていただきました。これに基づいて御質問させていただきたいと思っております。