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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-05-29 第166回国会 参議院 財政金融委員会 第12号

こういう毛針発言昨日だれか、おとといですか、日曜討論でNHKを聞いていたら、なかなかうまいこと言うものだなと、これは正に毛針だなと。ふるさと納税と言っているけれども、要するに、いわゆる六月になったら一気に負担増が上がることに対して、いやいや、皆さんそれは今までと、国税と地方税合わせたらトータル変わりないんですよと。

峰崎直樹

1997-02-27 第140回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

また、かつても針発言で物議を醸した大物代議士もいらっしゃいましたけれども、税金はなし、道路はつくります、福祉は何でもやります、そういった欺瞞的な公約を並べて、実は戦いを進める政党もおります。  選挙そのもので言えば、巨大宗教団体が本来の活動そっちのけで、選挙運動に血眼になっておる現実もあります。

中野正志

1988-02-26 第112回国会 衆議院 予算委員会 第13号

渡辺さんという人は時々あちこちで放言するものですから、例えば毛針発言とか、それからまた少女趣味なんという発言もされていますけれども、これは国内問題ですからね、何とかお互いに話をすれば理解し合えるかもしれない。しかし、今度の発言は国際問題なんですよ。私は、事はやはり重大だと思うのです。まして、竹下総理は訪中を今検討されておる、こういう時期でもあるわけです。

村山富市

1986-09-09 第106回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

近くは中曽根内閣になってから平泉長官の問題とかあるいはまた渡辺通産大臣の毛針発言とかいろいろあったわけでございますけれども、このことは陳謝をなさった、こういうことであったわけです。ただ、今回の場合は説を曲げない、つまり信条であったということです。私はこういう物の考え方を持っておられた方を閣僚に据えられたということ、このことのやはり政府の責任というような問題も考えました。

刈田貞子

1986-04-16 第104回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

この国会というものはまことに異様な国会でありまして、通産大臣のも針発言、実なしでもだけで釣るというような発言陳謝になり、また、経済企画庁長官のごときはフィリピンの海外援助の問題については、これはもう女房に小遣いをやったのと一緒だ、そんなもの何を買おうと知るかというようなことをうっかり言って陳謝をさせられる。

岡田正勝

1986-04-15 第104回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

表題は、渡辺通産大臣の例のも針発言をタイトルにいたしまして「釣りばりのエサを考える」、こういうことなのですが、要は、今回の補助金の削減というのは、いわゆる社会保障社会福祉教育関係、言ってみれば選挙の票田にならないそういうものに集中しているのじゃないか。もっともっと不要不急、さらにはもう必要のない補助金がたくさんある。

中村正男

1986-03-27 第104回国会 参議院 商工委員会 第4号

しかしながら、すべての問題につきましては、すべての結果が出る前に原因というものがあるわけでありまして、今回渡辺通産大臣のも針発言また平泉長官のマルコス問題、さらに昨日のまことに残念な現職課長の逮捕という問題が出てまいりました。商工委員会関連で言えば、相撲の星取り表でいきますと初日、二日、三日と連続黒星が三つ続いたと。

松岡滿壽男

1986-03-20 第104回国会 参議院 商工委員会 第3号

大臣はいわゆる毛針発言については一応陳謝なすったとはいうものの、例えば働かない老人がいつまでも生きておって云々という発言を初め、これまでもたびたび繰り返してこられた一連の福祉を敵視するような発言を含めて、お年寄りの基本的人格、言うならば生存権そのものを冒涜するような発言については何ら反省されておりません。

市川正一

1986-03-08 第104回国会 衆議院 予算委員会 第20号

川俣委員 ところが、国会の審議だから、国会で審議しない、答弁しないものを外で言ってきたりするというのも、あるいはこの間、一つの例だから言うけれども、あの毛針発言は果たして政党なり国会の意思を伝達、PR、情報化時代に沿っているものなのかということを考えると、やはりちょっともう一遍聞きたいですな。

川俣健二郎

1986-03-07 第104回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

国会でいいあんばいのことをやっていれば、これは幾ら何ぼ言ってみても話になりませんし、近くまた陳謝の儀式が行われるのでしょうけれども、やっぱり毛針発言なんというのが出てきますと、何とはなしに、まあ言い方がストレート過ぎたのでああいうことになるかもしれませんが、しかし、また一面考えてみると選挙民を愚弄したような発言になっていると私は思うんですよね。

上野雄文

1986-03-05 第104回国会 参議院 決算委員会 第4号

税金がどのように使われているのか、非常に国民の間では関心があるところですけれども、毛針発言ですね、これほど有権者、国民をばかにした発言はない。ただ、これは予算委員会の冒頭で要するに謝罪する、総理が言いわけをする、私はこれでは済まされない問題だと思いますけれども、自治大臣、この発言について同僚議員としてどのようにお考えですか。

服部信吾

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