2019-12-05 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
提案を出した人と飯を食うな、金銭関係も一切なしにしろと言われたら、僕は社会で生きていけない。 私、原さんからいろいろ言われているんですが、私は、原さんは国家戦略特区ワーキンググループの座長代理なんですよ。しかし、審議会の委員と違って、みなし公務員として扱われていない。で、公務員だったら、公務員だったらと言っているんですよ。公務員だったらこんなことしていいんですか、公務員だったら。
提案を出した人と飯を食うな、金銭関係も一切なしにしろと言われたら、僕は社会で生きていけない。 私、原さんからいろいろ言われているんですが、私は、原さんは国家戦略特区ワーキンググループの座長代理なんですよ。しかし、審議会の委員と違って、みなし公務員として扱われていない。で、公務員だったら、公務員だったらと言っているんですよ。公務員だったらこんなことしていいんですか、公務員だったら。
今日は警察庁にも来ていただいているわけでありますが、こちらの御案内の中で、犯罪被害者と加害者との関係、金銭関係や男女間のトラブル、その他の事情から見て給付金を支給することが社会常識に照らし適切でないと認められるときは適用しないという規定がございました。
これまでのところ、地方自治体そのものと金銭関係の与信契約を結んでいるようなことはございません。また、地方自治体そのものが融資事業に参加するというよりは、むしろ、様々な関係団体を通じて、そこが日本の民間企業と連携して合弁会社をつくって海外進出を企図されるケースが、そういうことを構想されている事例があるものと承知しております。
先ほど先生から御指摘のございます日本製薬工業協会の自主ルールと比較いたしますと、この法案におきましては、臨床研究の実施を推進することを目的としているということから、自社製品の臨床研究を実施している医師等への資金提供を公表の対象としているところでございますけれども、製薬工業協会のガイドラインでは、製薬企業と医師等との金銭関係の透明性を図る観点から、臨床研究をしていない医師等への提供も含む資金提供を公表
改めて、本法案が提案をされたという背景、これを確認させていただきたいと思うんですけれども、製薬企業と研究者との不適切な金銭関係による科学的な不正問題、それからまた、薬の有効性、安全性と関連した一連の論文の改ざん事件、これらを受けまして、成立、広く国民に望まれているところだというふうに思います。
過去の重大な過誤に対する系統的な反省を行うことがなければ、やはり近視眼的な、企業と研究者の不適切な金銭関係の事案のみに焦点を当てた、そういう立法になってしまうんじゃないかというふうに思うわけです。
今回、長崎地裁のこの判決について、私は、一部うわさによると、金銭関係だけ要するに控訴して、開門については控訴しないというような、こういううわさがあるんですよ。ところが、漁民の皆さん方が仮にこれを控訴したら、国側が開門の話をしなかったらもう明らかに福岡高裁ではこれは勝利は向こうが取るということは分かっている。こんなことをしたら地元はもう絶対に黙っていませんよ。ますます混乱しますよ。
松さんが、「菅副総理が政治の世界に飛び込まれたときに真っ先に師事をされ、終生清潔な政治の実現に尽力をされた、かの市川房枝さんは、政治家の金銭関係を清潔にするということが何よりも大事と主張されておられました。鳩山総理や小沢幹事長にまつわる不可解な政治と金の問題について、菅副総理の御見解をお聞きしたいと思います。」
菅副総理が政治の世界に飛び込まれたときに真っ先に師事をされ、終生清潔な政治の実現に尽力をされた、かの市川房枝さんは、政治家の金銭関係を清潔にするということが何よりも大事と主張されておられました。鳩山総理や小沢幹事長にまつわる不可解な政治と金の問題について、菅副総理の御見解をお聞きしたいと思います。 次に、経済情勢に対する認識についてお伺いをします。
この結果、金銭関係につきましてはプライバシーの問題もあり具体的にお答えできないわけでございますが、財務省としては伊藤座長に有識者会議の座長をお務めいただく上で問題となるような事実はないものと確認したところでございます。 それから、一言、国有財産の売却、有効活用の進め方について説明させていただきます。
○大門実紀史君 今日は時間少ないから余り、ほかにもさらっと聞きたいことがあるんで深く入れませんけれども、そういうことではなくて、不動産業界の、後からいろいろなことが起こると思うんですけれども、ある企業からコンサルタント料をもらっているとか何だとか、そういう金銭関係はチェックされたんですかと申し上げているんですけれども。
そういう金銭関係があるとまずいじゃないですか、これから個別の企業が、そうでしょう、三菱地所と三井不動産はそういう利害関係が生じるかもしれないということで外れていただいたと。
○永田議員 もちろん、繰り返しになりますが、情報提供の見返りとしての金銭のやりとりあるいは成功報酬を約束するなど、一切の金銭関係というものはございません。そして、それ以外のお金の対価にならないようなことにつきましても、世の中から後ろ指を指されるようなつき合いは一切していなかったというふうに断言できます。
このメールあるいは金銭関係について、全く把握していないと聞いている、これは次席検事がいち早くコメントをされました。これは結局、存在を確認していないという意味なのか、あるいは、このことは自分たちは取り扱いしていないという意味なのか、そのことを確認させていただきたいと思います。
○佐々木参考人 ただいま御指摘の、郵便事業は成長分野かという点に関しましては、私どもは、種類別に違いはあるかと思いますが、確かに、IT化だとかあるいは競争激化によりまして、金銭関係等の通常郵便物は将来的には減少するのではないかと思っております。
そういう中で、それを控えてもう既に動きは始まっておりますけれども、民間のメール便の一層の伸びだとか、あるいはIT化だとか、あるいは金銭関係のeビリングだとか、そういったものでさらに公社の収入という面で見ますと厳しい状況が予想されます。
つい最近まで巨額の金銭関係を特定の金融機関と結んでいた、そういう人物を金融行政のトップに据えていいのか。この判断が正しかったか、間違っていたか、これを聞いているんですよ。お答えください。
五年間で行われているものが金銭関係、経済関係にはかなりたくさんございます。
ただ、後見人を複数任命して、片っ方の人は金銭関係を扱わないということであれば、その扱わない方にだけ任命する、あるいは、補助人でごく一部の代理権があるというならば可能性はないことはないというようなことを考えております。
金銭関係は何にもないようにおっしゃいました。たまたまそういう位置になったんだと思うんですが、順位決定は小沢幹事長が責任で決めたんだと言って逃げを私にしてみれば打っておられるんですね。 そして、その話題の三千万円は私は知らない、当日はステーキを食べて、一本二十万から三十万するロマネコンティを飲んで早々に引き上げちゃったと。
特に金銭関係とか女性関係につきましては毅然とした対応をしてきたつもりでございます。幸いにして私の上司あるいは先輩には大臣も、それからこちらに何人かおられるわけでございますが、先輩の御指導がよろしかったんではないかと思っておるわけでございます。 このような長い間の私の経験からいたしますと、今回の岡光前次官のような事件というのはまさに信じられないことでございます。
そして、特に宗教団体が政治団体と金銭関係を持って結びつくというところに、私は一番危惧を感じます。政治資金規正法の抜け道になるのではないか。