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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-05-30 第193回国会 衆議院 本会議 第29号

しかし、実際は、岩盤に穴を掘って、金銀財宝すなわち既得権益を採掘しているにすぎません。特区はお友達利権採掘口であります。一獲千金を夢見る野心家たちが群がって、さながら平成のゴールドラッシュとなっております。  お友達でなければ分け前にはあずかれないんです。京都産業大学は長く獣医学部の新設を目指し、昨年十月には内閣府に具体的な提案も行いました。

宮崎岳志

2014-02-12 第186回国会 衆議院 予算委員会 第6号

海外に行きますと、すごい宮殿とか金銀財宝がある。あれは逆に、日本が余り貧富の差がなかったから日本にはそういったものはないんだろうと思うんです。  でも、日本にはやはりもう本当に世界に冠たる日本文化や伝統、いろいろなものがありますから、そういった意味で、ぜひ文化予算もふやしてもらいたい。

中山成彬

2008-02-13 第169回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

しかも、源氏物語お読みになっていると思うんですけれども、ここには金銀財宝の話はほとんど出てこないんですね。美しい庭とか自然とか、知的で優しい人のかかわりとか、そういうものが出てくるんです。それが幸せであり豊かさである。私は、現代もそういう自然を生かして暮らすという選択があってよい、それが日本人の幸せにつながるのではないかなと思っております。  

中村桂子

2000-03-06 第147回国会 参議院 予算委員会 第5号

特に日本では昔から金銀財宝よりも子供の教育に非常に力を入れるということがございまして、徳川時代において既に大変寺子屋学習塾修養塾等が発達いたしまして、一八六八年の明治維新のときには日本では男性の四〇%、女性の二五%が教育機関に通った経験があったと。これは世界一だったと言われております。  

堺屋太一

1994-11-02 第131回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

金銀財宝宝石です。身につけます。そして財産をしょっていきます。もし細工がつぶれても重さで幾らでいきます。ところが、日本のお茶の茶わんのようなものはだれだれが使った、材料としたらほとんどただのものです。これを付加価値として伝世していきます。ですから壊したらだめなわけですね。

平山郁夫

1971-03-10 第65回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

ヨーロッパ諸国には相当なストックといいますか、長い間に蓄積された金銀財宝、宝石、その他目に見えない多額のストックがありまして、われわれの日本の、敗戦後の日本がようやく立ち上がってきた現在の所得、実質の支払い能力というものとそのまま比較できないことも明瞭でございます。現在の徴税システムでいきますならば、わが国のいまの政府というものは財政的に困るということはないのでございます。

錦織尚

1965-02-27 第48回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

———————————————、数千万人の住みかを奪い、数千万人の人々の住みかを荒らしてあらゆる金銀財宝を侵略したものは、いま北京政府が—————いる六億五千万人の人民なんですよ。その人民には、われわれは今日に至るまで一つも侵略を受けたことがないし、一つも迷惑を受けたことがないのです。

小林進

1962-04-05 第40回国会 衆議院 本会議 第32号

しかも、アメリカは、援助物資その他の占領費の代償として、日本から安い物資を大量に徴発し、拡大なる農地を軍事基地として徴収し、または、国連憲章を無視して、沖縄をおのれの手中におさめ、さらに戦勝の余波に乗じて、多くの婦女子の貞操を奪い、金銀財宝手中におさめて管理し、さらに、これらは戦争の常でありましょうから、米軍を憎むよりも、戦争そのものを憎むべきでありましょうけれども、戦いに心すさんだ無知な兵士たちによる

帆足計

1959-11-09 第33回国会 衆議院 予算委員会 第5号

もちろん、この関東の大地震というものは火災を伴い、密集人口の東京市、横浜市を襲いまして、その財力を一瞬に焦土と化したのでありますから、歴史の記録を調べてみると、民家の焼失、金銀財宝、重要文化財まで計算すると、当時の金で百一億ということが発表されておる。これを現在に換算すると十二、三兆にはなるでしょう。でありますから、これには比較にはなりません。

川崎秀二

1952-06-17 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第92号

それは嘱託という名義であつたかは存じませんけれども、いやしくも日本銀行の——当時の日本銀行はからつぽであつたかしれませんが、地下室通行証を持ち、かぎを持ち、しかも買い上げたるところの金銀財宝等は、十二分に預かつておられるところの責任ある地位におられた方が、先ほどからの御証言を聞いておれば、だれが出して行くのだか、だれが持つて行くのだかわからない。

中野四郎

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