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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-22 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第13号

これは、日本国債市場、マーケットにおける海外投資家の実態について報告をしていただいたわけですけれども、これのところのメモに線を引いておきましたけれども、要するに、ヘッジファンドが円債市場に本格参入するのは以下のタイミングだということで、最初に書かれているのが日銀緩和縮小、つまり出口といいますか、正常化に向けてのところだと思うんですけど、この金融政策変更タイミングだというふうに、こういうところを

大門実紀史

2007-05-10 第166回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

○副大臣(田中和徳君) 御指摘の三回の金融政策変更時において、日銀から金融政策変更が公表される前に財務省からの出席者が例えば金融政策決定会合において知り得た内容を外部に漏らしたんではないかというようなことについては全くございません。これは非常に厳正に私たちも対応しておるわけでございまして、絶対にありません。今まで答弁をしてきたとおりでございます。  

田中和徳

1997-05-14 第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

これまでのところのやり方はそういうことでございますが、今後この法律が変わりますというと、事務当局議案を用意しまして、そしてそれに基づいて運営するという形よりも、むしろ政策委員会自体の中で、各委員からるるの議案についての提案はもちろんできるわけでございますし、やはり政策委員会におきまして定例的に経済情勢金融情勢の検討を行いながら、その中で時宜に触れてこれは必要であるというような場合に、例えば金融政策変更

松下康雄

1979-04-03 第87回国会 参議院 本会議 第11号

最近の国債消化難は、金利底値感金融政策変更見込み等市場心理によるものと思う。財政当局としては、金融緩和基調と低金利政策の基本は景気政策との関連からこれを堅持する方針であり、また、市場の実勢を勘案して国債金利の引き上げを行ったほか、国債多様化政策の採用、資金運用部引き受け復活等の工夫をこらしており、五十四年度の国債消化は可能と思う。

町村金五

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