2015-06-09 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号
会議は、昨六月八日午前十時十五分より金沢市内の金沢東急ホテルにおいて開催し、意見陳述者の方々から、現在本委員会で審査中の二法案について意見を聴取した後、これに対して各委員より質疑が行われました。 意見陳述者は、株式会社六星代表取締役社長輕部英俊君、石川県農業協同組合中央会会長上坂英善君、小松市農業協同組合代表理事組合長西沢耕一君及び加賀市農業委員会会長小川廣行君の四名でありました。
会議は、昨六月八日午前十時十五分より金沢市内の金沢東急ホテルにおいて開催し、意見陳述者の方々から、現在本委員会で審査中の二法案について意見を聴取した後、これに対して各委員より質疑が行われました。 意見陳述者は、株式会社六星代表取締役社長輕部英俊君、石川県農業協同組合中央会会長上坂英善君、小松市農業協同組合代表理事組合長西沢耕一君及び加賀市農業委員会会長小川廣行君の四名でありました。
平成二十四年十月三十一日に、御承知のとおり、金沢市内のホテルにおきまして、再びシンドラー社製のエレベーターによる死亡事故が発生いたしました。
金沢市内ばかりではないんですよ。遠く九州の方や東京の方からも応募があったんです。その中から公平に審査をして選んだそうであります。当然、レベルの高い学校司書、図書館において事務を取り扱う、教育を担当できる人材が集まりまして、担当者に伺いましたら、びっくりしていました。 そういう意味で、スクールカウンセラーについても公募ということをまず原則とする。
そのうち、金沢市内の五店舗については、昨年の時点で金沢市の保健所が生肉提供の場合はトリミングをするようにと指導をしています。ところが、運営をする本社のフーズ・フォーラス、ここに対して指導はやっていないんです。なぜかというと、フーズ・フォーラスは肉は扱っていません、コンピューター扱っているんです。で、本社の方から結局トリミングやるんだという指示が何ら出されないまま今回の事件起きたんですよ。
ちなみに、福井市内では七十一の公立小学校と六十八の郵便局がありまして、金沢市内などでも同様の状況にあります。これらは空気や水のように余りにも身近過ぎて、その有用性とかありがたさということに気がついていないのが実情ではないかと思います。国の基本インフラの一つである郵便局が、今過疎地では崩壊の危機に陥っていることを実感しておられる国会議員の先生方は意外と少ないのではないかと思います。
これは何を言いたいかといえば、結局さっきも、羽田の需要というのは国際線の引き合いに対して十分まだ見合いを出していないという状況なんですが、例えば整備新幹線できると、富山便六便というのは、これは絶滅危惧種と言ってもいいような状況になってくると思いますし、そして石川県の小松空港、今十一本ぐらい飛んでいますけれども、これはやっぱり金沢市内からのアクセスの悪さがありますから、大幅減便は避けられないだろうと思
昨年、やっぱりこの当委員会で石川県に赴き、金沢市内を流れる浅野川の大規模な水害を調査してまいりました。 中小河川は流域面積が小さく、かつ河川延長も短いことから、ゲリラ豪雨が発生すると急激に河川の水位が上昇しはんらんに至ることになり、河川の避難活動が間に合わない事態が生じております。
私は石川県に生まれ育った人間でございますし、今も石川県に在住しておりますけれども、先般、外務大臣が、三月十五日ですね、金沢市内において、これは外務省の主催だと思いますけれども、中曽根弘文外相と語るイン金沢というような催物が開催されました。
その概要を申し上げますと、七月二十八日の大雨により、金沢市内を流れる浅野川が五十五年ぶりにはんらんするなどして、八月六日現在、石川県内で全壊二棟、床上浸水五百十二棟を含む住家被害が二千三棟、道路被害が二百九十二か所、農作物被害が四十三・四ヘクタールに達したとのことであります。
私は、金沢市内の浅野川のはんらん、土砂災害について質問をしたいと思います。 二十八日未明から明け方にかけまして、一時間で百三十八ミリ、二時間で二百五十ミリという大変な豪雨によりまして、市内を流れる浅野川がはんらんし、土砂災害となったわけでございます。
お尋ねの件につきましては、平成十三年度の高等学校卒業予定者の採用に当たりまして、金沢市内の事業所に応募いたしました受験生から、先ほど御説明のあったように、大東亜戦争についてというテーマの作文が課されたとの報告があり、これを受けまして、石川県の教育委員会、それから私どもの石川労働局等でいろいろと協議をした結果、この作文のテーマがいろいろと解釈の余地があり、また、出題者の意図は別にいたしましても、戦争の
最後になりますが、昨年、金沢市内の企業の入社試験でこういう問題が出題されました、大東亜戦争(太平洋戦争)の背景とその流れについて記せ。
関西電力から買収工作の依頼を受けた清水建設は、西松建設、佐藤工業、熊谷組と連携し、それぞれの関係子会社やダミー会社を通じて土地購入を指示、その後、問題の土地は金沢市内の不動産会社エー・ディーの仲介で国土法の届け出を免れるため九つに分割され東京千代田区の不動産会社アール・アンド・エムなど計四社に一たん売却、清水、西松、佐藤、熊谷組から指示されたそれぞれの関係会社が最終的に買い取っているわけです。
自民党の森幹事長は十二日、金沢市内で開かれた自民党の石川県連大会であいさつし、金融再生六法案の与野党修正協議について、自由党は——これはどこでもいいですよ。別に、我々の党が言われたからとかどこの党が言われたからという問題ではありません。
まず十二日は金沢市内の渋谷工業株式会社の本社工場をお訪ねいたしました。同社は昭和二十四年に設立をされ、自動瓶詰、製缶、包装機械などを製造する会社でございます。最近は高度な技術力を生かして医療機械、半導体製造機械など高付加価値分野へ進出しているとのことでございます。 非常に優良な企業であるにもかかわらず、今回の長期不況と急激な円高のもと、創業以来初めて赤字を計上したとのことであります。
○吉川春子君 また、石川県警の金沢市内の巡査部長が、全国紙の記者のB子さんのマンションの部屋に入り抱きついた。週刊誌のとおり私言いますが、全力で抵抗し、難を免れた。そのとき、慌てて外へ出た巡査部長が女性の部屋にバッグを忘れていったと、こういうふうに報道されています。
次に、調査団は、金沢市内から加賀山間部の尾口村、次いで白峰村を訪れました。これらの地域は、石川県でも有数の豪雪地帯であり、途中の道路は除雪されているものの、雪崩の危険があり、至るところで雪崩防除用のスノーシェッドが設けられ、交通確保に威力を発揮しておりました。また、ロータリー除雪車が実際に激しい勢いで除排雪する作業現場を視察して、除雪機械の威力とそれらの充実の必要性を痛感した次第であります。
次いで、金沢市内の中村町小学校を訪問し、小学校教育の現場での取り組み状況について理解を深め、最後に、寺井町九谷焼資料館を視察して調査の全日程を終了いたしました。 以上、各視察個所の詳細については、本日の会議録の末尾に掲載予定の文書報告によって御承知いただきたいと存じます。 ここでは、その中で特に現地で強調された問題あるいは要望について簡単に御報告申し上げます。
悪運を払うなどと言って、高価なつぼを売りつける怪しげな商法が首都圏で横行しているが、石川県内でも同じようなことが行われているというようなことで、これは金沢市内のデパート店員のA子さんのところへ二十四、五歳の女性が——これは女性が多いのですが、訪ねてきて、姓名判断をやって高麗ニンジン茶のエキスを売ろうとしたが、断られた。それから一週間後に訪ねてきて、とうとう売りつけた。それは分割払いだった。
石川県班は、北陸自動車道の除排雪状況の調査を行いながら金沢市に入り、県庁において県当局並びに金沢市当局より概況説明及び陳情を聴取し、直ちに、金沢市内の公園及び学校のグラウンドが雪捨て場になっている現場を視察いたしました。
後段の御質疑の件も、そういう意味で、事件現場のアパート、すなわち金沢市内の粟ケ崎町にありまする羽衣荘、これに対しまして受け持ち駐在の勤務員が、巡回連絡のため昨年の十一月下旬訪問しまして、その際アパートの管理人の協力を得まして、おっしゃるとおり、入居者六世帯、これは二階建てのアパートでございまして六世帯が入っております。
○鈴木(貞)政府委員 いま先生のおっしゃるとおりの事件が昨年十二月八日、金沢市内の羽衣荘内で発生いたしまして、この件につきましては、石川県警としまして、内ゲバ殺人事件の捜査本部を設置いたしまして、現在、八十名規模でございますが、鋭意捜査を続行中というふうな事案でございます。そのとおりでございます。