1988-12-13 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
阿部 雅昭君 郵政省郵務局長 田代 功君 郵政省電気通信 局長 塩谷 稔君 郵政省放送行政 局長 成川 富彦君 労働大臣官房長 清水 傳雄君 労働大臣官房政 策調査部長 甘粕 啓介君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
阿部 雅昭君 郵政省郵務局長 田代 功君 郵政省電気通信 局長 塩谷 稔君 郵政省放送行政 局長 成川 富彦君 労働大臣官房長 清水 傳雄君 労働大臣官房政 策調査部長 甘粕 啓介君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
通商産業大臣官 房商務流通審議 官 高橋 達直君 運輸大臣官房国 有鉄道改革推進 総括審議官 丹羽 晟君 郵政省電気通信 局長 塩谷 稔君 労働大臣官房長 清水 傳雄君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
そして、同じく「新聞協会報」の八月九日号によれば、次の回、労働省から野見山眞之大臣官房審議官が新聞協会との話し合いに出席なさって、リクルートセンターなどと協力して進めていた同センターの設立については構想を棚上げにする。後に、加藤職安局長は新聞協会との確認書に署名をなさっています。この段階でのリクルートと加藤当時の局長とのつながりについては私は注意を喚起しておきたい、こう思います。
運輸省地域交通 局長 阿部 雅昭君 運輸省航空局長 林 淳司君 海上保安庁長官 山田 隆英君 高等海難審判庁 長官 小林 芳正君 労働大臣官房長 清水 傳雄君 労働省労政局長 白井晋太郎君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
○説明員(野見山眞之君) 労働災害によりまして脊髄損傷をこうむられた方々が、その後長期にわたりまして療養を続けておられる過程で、下半身麻痺というような状況のために体力的にも衰えていくというようないろいろな困難な事情にあることは十分承知いたしておるわけでございますが、労災保険制度におきましては、これらの長期間療養された後亡くなった場合でも、この死亡の原因が業務に起因するかどうかというところがやはりこの
○説明員(野見山眞之君) 脊髄損傷によりまして長期にわたって療養されている中で併発される疾病などにつきましても、現在、医学の情報についての収集、調査研究に今努めているところでございまして、さらにこれらの長期療養者が亡くなった場合の家族に対する問題、その他非常に重要な問題を抱えているということも承知いたしておりますので、今後早急に医学専門家によります検討を開始いたしまして、この併発疾病問題等についても
○説明員(野見山眞之君) 昭和六十一年度当初におきまして、脊髄損傷により傷病補償年金を受給している方々は四千三百八十人おられたわけでございます。そのうち、六十一年度中に亡くなった方が百二十四人という数字になっておりますが、このうち業務に起因する死亡であるということで遺族補償給付が与えられた数については、私どもとしては把握いたしていないのが現状でございます。
長谷川慧重君 環境庁水質保全 局長 渡辺 武君 労働大臣官房長 清水 傳雄君 労働大臣官房会 計課長 椎谷 正君 労働大臣官房審 議官 佐藤 仁彦君 労働省労政局長 白井晋太郎君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
川俣健二郎君 城地 豊司君 田邊 誠君 永井 孝信君 村山 富市君 新井 彬之君 大橋 敏雄君 平石磨作太郎君 吉井 光照君 塚田 延充君 児玉 健次君 田中美智子君 出席国務大臣 労 働 大 臣 中村 太郎君 出席政府委員 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
村山 富市君 新井 彬之君 大橋 敏雄君 平石磨作太郎君 吉井 光照君 塚田 延充君 児玉 健次君 田中美智子君 出席国務大臣 労 働 大 臣 中村 太郎君 出席政府委員 労働大臣官房審 議官 佐藤 仁彦君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
○政府委員(野見山眞之君) 健康診断の中の項目等につきまして、高齢者の健康の測定に必要な項目等についても含めていくというようなことも検討しているところでございます。
○政府委員(野見山眞之君) 事業場内の健康保持増進対策のいわばチームを構成しております医師、歯科医師、職場運動指導者、心理相談等を考えているところでございます。
○政府委員(野見山眞之君) 努力義務を新しく課すものではございません。いわば理念的な規定でございます。
延充君 児玉 健次君 中路 雅弘君 出席国務大臣 労 働 大 臣 中村 太郎君 出席政府委員 防衛施設庁労務 部長 山崎 博司君 労働大臣官房審 議官 佐藤 仁彦君 労働省労政局長 白井晋太郎君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
中小企業庁次長 広海 正光君 運輸大臣官房審 議官 金田 好生君 運輸大臣官房会 計課長 黒野 匡彦君 海上保安庁長官 山田 隆英君 労働大臣官房長 清水 傳雄君 労働省労政局長 白井晋太郎君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
丹羽 晟君 運輸省運輸政策 局長 塩田 澄夫君 運輸省航空局長 林 淳司君 郵政省電気通信 局長 奥山 雄材君 郵政省放送行政 局長 成川 富彦君 労働大臣官房長 清水 傳雄君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
○政府委員(野見山眞之君) それぞれの業種におきまして必要な経営活動あるいは企業の発展の観点からそれぞれの労働の効率を上げるなど労使間でいろいろな努力がなされているものと一般的には承知しております。
○政府委員(野見山眞之君) 労働基準法の適正な実施にさらに努めてまいりたいと考えております。
○政府委員(野見山眞之君) 昭和六十一年度の実績で五百二十九名であります。
○政府委員(野見山眞之君) 西村京都大学助教授の「労災保険法の現状と課題」におきましては受給者の高齢化、長期化あるいは重篤化の中での介護料の位置づけの問題、あるいは業務因果関係のない場合の給付の問題、さらに今お話しの西ドイツにおける立法例等について触れておられることを承知いたしております。
○政府委員(野見山眞之君) パートタイム労働者等について時間の単位で働く労働者にとって必要な法的規制が行われるというような段階になれば時間当たりの最低賃金というのも一つの方法だと思っております。
○政府委員(野見山眞之君) 国内で労働している者に対する適用があるわけでございまして、現行法令におきましては外国人の就労につきましても労災補償の対象になっているわけでございます。
資源エネルギー 庁長官 浜岡 平一君 資源エネルギー 庁石炭部長 鈴木 英夫君 中小企業庁長官 岩崎 八男君 運輸大臣官房国 有鉄道改革推進 総括審議官 丹羽 晟君 労働大臣官房長 清水 傳雄君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
○政府委員(野見山眞之君) まず、三条におきます小零細企業のプレス関係の事故につきましては、御指摘のとおり、六十二年度は六十一年に比べまして増加いたしておりまして、その原因等につきましては安全装置が適切に使用されなかったというような事態が多いようでございます。
○政府委員(野見山眞之君) 災害防止につきましては、まず機械の安全化を図るということが重要な課題でございまして、このために機械の本質安全を重点的に進めておりますけれども、これらの機械の安全度合いは必ずしも十分でないということ、あるいは場合によっては生産に気を奪われて安全装置を十分に確保しないままに機械を動かすというような例も見られるところでございますので、従業員に対する安全教育そして機械の安全等、両面
通商産業省立地 公害局長 安楽 隆二君 通商産業省基礎 産業局長 鈴木 直道君 通商産業省機械 情報産業局長 児玉 幸治君 運輸大臣官房国 有鉄道改革推進 総括審議官 丹羽 晟君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
田中美智子君 出席国務大臣 労 働 大 臣 中村 太郎君 出席政府委員 防衛施設庁労務 部長 山崎 博司君 労働大臣官房長 清水 傳雄君 労働大臣官房審 議官 齋藤 邦彦君 労働省労政局長 白井晋太郎君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
局長 熊代 健君 運輸省海上技術 安全局長 間野 忠君 運輸省港湾局長 奥山 文雄君 気象庁長官 菊池 幸夫君 郵政省通信政策 局長 塩谷 稔君 労働大臣官房長 清水 傳雄君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
部長 田辺 俊彦君 運輸大臣官房国 有鉄道改革推進 総括審議官 丹羽 晟君 労働大臣官房長 清水 傳雄君 労働大臣官房審 議官 齋藤 邦彦君 労働大臣官房審 議官 佐藤 仁彦君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君
厚生省児童家庭 局長 長尾 立子君 厚生省保険局長 下村 健君 厚生省年金局長 水田 努君 厚生省援護局長 木戸 脩君 社会保険庁年金 保険部長 佐々木喜之君 労働大臣官房長 清水 傳雄君 労働省労働基準 局長 野見山眞之君