2006-05-31 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第20号
深野 弘行君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 江嵜 正邦君 政府参考人 (経済産業省製造産業局次長) 平工 奉文君 政府参考人 (経済産業省商務情報政策局長) 豊田 正和君 政府参考人 (特許庁長官) 中嶋 誠君 政府参考人 (特許庁総務部長) 野澤
深野 弘行君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 江嵜 正邦君 政府参考人 (経済産業省製造産業局次長) 平工 奉文君 政府参考人 (経済産業省商務情報政策局長) 豊田 正和君 政府参考人 (特許庁長官) 中嶋 誠君 政府参考人 (特許庁総務部長) 野澤
本案審査のため、本日、政府参考人として文化庁長官官房審議官辰野裕一君、経済産業省大臣官房審議官大辻義弘君、経済産業省大臣官房審議官深野弘行君、経済産業省大臣官房審議官江嵜正邦君、経済産業省製造産業局次長平工奉文君、経済産業省商務情報政策局長豊田正和君、特許庁長官中嶋誠君及び特許庁総務部長野澤隆寛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
経済産業大臣政務官 片山さつき君 政府参考人 (総務省行政管理局長) 藤井 昭夫君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 大辻 義弘君 政府参考人 (経済産業省製造産業局長) 石毛 博行君 政府参考人 (特許庁長官) 中嶋 誠君 政府参考人 (特許庁総務部長) 野澤
本案審査のため、本日、政府参考人として総務省行政管理局長藤井昭夫君、経済産業省大臣官房審議官大辻義弘君、経済産業省製造産業局長石毛博行君、特許庁長官中嶋誠君及び特許庁総務部長野澤隆寛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(農林水産省消費・安全局長) 中川 坦君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 西川 孝一君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 井出 道雄君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 山田 修路君 政府参考人 (水産庁長官) 小林 芳雄君 政府参考人 (特許庁総務部長) 野澤
各案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官佐藤正典君、大臣官房技術総括審議官染英昭君、総合食料局長岡島正明君、消費・安全局長中川坦君、生産局長西川孝一君、経営局長井出道雄君、農村振興局長山田修路君、水産庁長官小林芳雄君、特許庁総務部長野澤隆寛君、国土交通省大臣官房総合観光政策審議官柴田耕介君及び大臣官房審議官桝野龍二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
官 迎 陽一君 経済産業大臣官 房審議官 大辻 義弘君 経済産業省製造 産業局長 石毛 博行君 資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 高原 一郎君 特許庁長官 中嶋 誠君 特許庁総務部長 野澤
意匠法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に法務大臣官房司法法制部長倉吉敬君、文部科学大臣官房審議官藤田明博君、経済産業大臣官房商務流通審議官迎陽一君、経済産業大臣官房審議官大辻義弘君、経済産業省製造産業局長石毛博行君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長高原一郎君、特許庁長官中嶋誠君及び特許庁総務部長野澤隆寛君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか
経済産業大臣政 務官 小林 温君 事務局側 常任委員会専門 員 世木 義之君 政府参考人 総務省行政管理 局長 藤井 昭夫君 法務大臣官房審 議官 深山 卓也君 特許庁長官 中嶋 誠君 特許庁総務部長 野澤
独立行政法人工業所有権情報・研修館法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に総務省行政管理局長藤井昭夫君、法務大臣官房審議官深山卓也君、特許庁長官中嶋誠君及び特許庁総務部長野澤隆寛君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野澤政府参考人 競争的手法の導入に可能な限りかえていくということがうたわれております。それと同時に、随意契約によらざるを得ない場合、この場合については、その理由というものについてよく説明をするというようなことで、客観性、透明性を保ちなさいという御指摘もあわせていただいておるわけでございまして、それに従って対応してまいりたいというふうに思っております。
○野澤政府参考人 お尋ねのところで、まず、JAPIOしかなぜ開発できなかったという御質問があったかと思いますので、まず、そちらの方からお答えを申し上げたいと思いますけれども……(三谷委員「いや、開発はいいんですよ」と呼ぶ)はい。 それで、このJAPIOは開発を……(三谷委員「いや、運用の中身」と呼ぶ)
○野澤政府参考人 情報・研修館の日本特許情報機構に対する特許電子図書館の運用等の契約あるいは発明協会に対しましての特許流通促進事業の契約、これは随意契約によっております。
○野澤政府参考人 サツマイモというのは、既に一般的な名称になっております。消費者の方からして、商標というのは識別力があるかないかというのが大事なところでございますので、薩摩、芋というふうに分けてそれを地域団体商標と指定することは、これはやはり認められないということでございまして、やはり何々産のサツマイモというような形で、識別できるような形でおとりいただく必要があるということでございます。
○野澤政府参考人 例示として指定をしていただくということでございますので、今おっしゃいましたナスと大根というもの、ナス、大根というふうに別々で指定をしておとりいただくということで対応可能でございます。
○野澤政府参考人 お答え申し上げます。 列挙していただきますと、それで認められます。失礼いたしました。
○野澤明希子君 沖縄の大学生です。 沖縄戦でたくさん、無惨にも無念の思いで犠牲になった人たちの思いを込めて、受け継いで、若い世代として発言します。 私は、憲法改悪、そして有事法制定には絶対に反対です。 きょうの論議で、万が一のためとか、国家の安全保障はどうするか、そんなような論議が繰り広げられていました。私は、このような国家の安全保障なんという言葉を聞くと物すごく頭にきます。
豊順君 大学生 稲福絵梨香君 沖縄県議会議員 安次富 修君 (4)その他の出席者 芳澤 弘明君 我那覇隆裕君 伊波 宏俊君 仲本 和男君 崎原 盛秀君 野澤明希子君
野澤参考人、ごめんなさい、時間がなくなったので。 四人の方、どうもありがとうございました。
こういうことについて、野澤社長は涙を流して、従業員は悪くありません、私たちが悪いんですと、こうおっしゃったことは印象的ですが、その私たちという中にあなたもお一人として入っているという責任と自覚はございますか。
今の状態については私、わかりませんけれども、現在の長野証券局長が昨年の十一月十七日に山一証券の野澤社長からの報告で知ったと答弁をされているところでございます。
現在のところ、今までの定期賃金、退職金についてはもちろん未払いは生じておらないわけでございますが、私どもも、今後の清算業務の中で労働債権について万全の措置がとられるように、去る十二月五日には東京の労働基準局長から野澤社長に対しまして、そういった労働債権の保全につきまして必要な要請を行いまして、その際、賃金等について今後も規定に従って支払う旨の回答を会社の方からも得ておるところでございます。
現在の野澤社長さんは、私たちが悪いのでございます、社員が悪いのではございません、社員を助けてくださいという涙ながらの会見をした。これは全世界に流されたわけでありますが、決してあれは共感を得るものではなかったと思います。本当に、泣いている場合かと、こう言いたいわけであります。 そしてまた、きょうの読売新聞が報ずるようなことが事実であったとしたならばこれは大変重大なことであります。
実は、予算委員会の資料要求に基づいてきょう配付をされました資料によりますと、野澤社長名の「「自主廃業」にいたる経過」、その中に「役員間で何度も真剣に協議の結果、証券会社としての責任上予測される混乱を避けるため早急に自主廃業に向けて営業休止を行うことといたしました。」、こういう箇所もございます。 本当にテレビでお知りになったんですか。
ところが、私はここに今の山一証券の社長、野澤正平さんが署名されている社内で従業員の皆さんにファクスで流された文書を持ってきた。こう書いてあるんです。 皆様、連日遅くまで大変ご苦労をおかけしています。 さて、本日の東京新聞の「前・元会長の自社株の大量売却」という記事を読み、私は愕然といたしました。 只今、その真偽を含め証券取引等監視委員会に徹底的な調査を依頼しました。
初めに、委員長にちょっとお伺いしたいと思いますけれども、私どもは野澤社長を参考人としてお願いをいたしましたけれども、きょうは御出席いただけなかった。お断りがあったんでしょうか、それとも御都合が悪かったのでしょうか、お聞かせください。
○委員長(岩崎純三君) 山一証券に対しましては、理事懇で御決定をいただきましたとおり野澤社長の出席を要請いたしました。ところが、健康上の理由によりまして出席が難しい状況にある、こういう返事がございました。
ただいま御出席いただいております参考人は、立教大学法学部教授北岡伸一君、新潟国際情報大学教授石川真澄君、日本労働組合総連合会総合政治局長野澤雄三君、以上三名の方々であります。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
次に、野澤参考人にお願いいたします。
○木島委員 最後に野澤参考人にお伺いしたいのですが、今石川参考人から、民意とは何かについてのちょっと掘り下げた御意見も踏まえた上で、今回の小選挙区制は正しく議席に反映されていないと厳しい指摘が最初にあったわけでありますが、こういう根本問題について、野澤参考人はどういう御意見なのでしょうか。
○古賀委員 野澤参考人にお尋ねをいたしますが、つい最近、ソ連の原子力発電所で御案内のとおりの事故が起きたわけでありますが、日本でも原子力発電が主体ではなくて、もっと石炭火力発電というものを増強し、ベースロードとしての位置づけをする必要があるのではないかというふうに考えるわけであります。
○野澤参考人 これはここでの論議ではないかと思いますけれども、やはり我々私企業でございまして、あくまで経済原則に沿った方法で進めさせていただきたいと思います。
次に、野澤参考人にお願いいたします。
○野澤参考人 野澤でございます。 三月二十三日の臨時総会におきまして調査受け入れを決定した旨、板垣組合長より承りましたので、今後は所定の手続を経た上で調査に着手したいと考えております。
○野澤参考人 野澤でございます。お答えいたします。 そのようなことは私どもの手元に届いておりませんけれども、私どもとしましては、適法に行われたものと理解しております。
○野澤参考人 野澤でございます。お答えいたします。 そのような事実は聞いておりません。
○野澤参考人 お答え申し上げます。 各電力の廃棄物を集中して処理処分する場合には、技術的にも経済的にもしっかりした、十分責任のとれる専門の廃棄事業者が一貫して安全管理の責任を担うことがより適切だと考えておる次第でございます。廃棄事業者に適正な費用を支払うことはもちろん、原燃二社の事業の実施期間中健全に事業を実施できるよう、資金面を初め全面的な支援を行ってまいる所存でございます。
○野澤参考人 お答え申し上げます。 各電力会社を代表しまして電事連がこの原燃サイクルの確立の当事者として進めてきたわけでございますが、これからはそれぞれの独立の事業者として両者が責任を持って経営を進めていくよう支援していきたいと思います。そのほかの金銭的な面あるいは経理的な面、技術的な面は先ほど来申し上げましたように全面的に支援する所存でございます。
○野澤参考人 野澤でございます。お答え申し上げます。 本年三月二十三日の泊漁協の総会は成立したとして、両事業者は海域調査を実施するつもりで、臨時総会で調査受け入れを決定した旨を板垣組合長より承りましたので、今後所定の手続を経た上で調査に着手したいと考えております。
○野澤参考人 これは個人の問題、プライベートな問題にもなりますので、ちょっと御返事をしかねます。
○野澤参考人 仕事をやらせております。
○野澤参考人 野澤でございます。ただいまの御質問につきましてお答えします。 私ども、円高メリット等の還元の類やその具体的な方法につきましては、ただいまの公益事業部長のお話にもありました線で、実施に向け今後も早急に詰めていきたい、こう考えておる次第でございます。
○説明員(杉浦喬也君) 野澤太三さんは我々の国鉄のOBでありますので、OBの将来性につきましては大変関心ございます。というところは申し上げられるわけでございますが、今見せていただきましたこういうような組織で国鉄が何かやっているという事実につきましては、私は全く存じておりません。
もしも野澤さん推したかったら、国鉄の中に野澤太三後援会つくればいいんですわ。国鉄の権限でもって上司が命令したりなんというのは、もうまさに地位利用だということだけ一言言わしてください。
野澤太三さんの問題は、これは法律違反の行為があればこれもよろしくないことでございますが、今総裁からも御答弁があったとおりで、私もよく総裁からもこのことについて、今後限界についてきちんとするべきことはさせるということをおっしゃいましたから、総裁から、つまりこの野澤さんの問題についても、ですから私も総裁から調査の結果をまた報告を受けたいと思います。
○野澤参考人 お答えいたします。 我が社の提起いたしました基本設計に基づいたとおりに物が所定の位置にきちっと座っている、それ以上の遮へい性能というのは事業団の責任である。ただしそれが、例えば運転中に物がずれたとかあるいは振動によって食い違いが生じたとか、そういうことによって、据えつけがうまくなかったものだからそういうことが起きたという場合にはメーカーの責任になるということでございます。
○野澤参考人 先ほどお答えしましたように、基本設計どおりに物が据えつけられておりましても、運転中に振動、動揺によってそれがずれたりギャップが広がったり、そういったような場合にはメーカーの責任になるということ」でございます。
○野澤参考人 「むつ」は、当初の設計では二次系の水質管理に燐酸ソーダを使う設計になっておりましたが、現在はそれをヒドラジン処理に変えております。