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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

高橋政府参考人 御指摘のように、大牟田労災病院、この設置の経緯でございますが、昭和三十八年十一月に三井三池炭鉱三川鉱発生をいたしました炭じん爆発災害、これで被災をされました多数の一酸化炭素中毒症患者の方々の治療並びに社会復帰を図るための専門病院ということで、昭和三十九年二月に設置をされたわけでございます。  

高橋満

1969-08-05 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第39号

(第二〇一     号)  二三 保育予算拡充に関する請願谷口善太     郎君紹介)(第三六号)  二四 山村へき地医療対策に関する請願外     二件(早川崇紹介)(第五七号)  二五 同(永山忠則紹介)(第一三三号)  二六 同(吉田重延紹介)(第一四九号)  二七 未帰還者調査及び留守家族援護に     関する請願受田新吉紹介)(第五八     号)  二八 慢性酸化炭素中毒症患者

会議録情報

1969-05-28 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

————————————— 五月二十七日  慢性酸化炭素中毒症患者労働災害補償等に  関する請願浅井美幸紹介)(第七六三五  号)  同(有島重武君紹介)(第七六三六号)  同(石田幸四郎紹介)(第七六三七号)  同(岡本富夫紹介)(第七六三八号)  同(近江巳記夫紹介)(第七六三九号)  同(小川新一郎紹介)(第七六四〇号)  同(沖本泰幸紹介)(第七六四一号)  同(大野潔紹介

会議録情報

1969-02-27 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

第二七五号)  同(金丸徳重紹介)(第四二九号)  厚生年金保険及び国民年金制度改善に関する  請願小峯柳多君外二名紹介)(第二七六号)  同(草野一郎平紹介)(第二七七号)  国民年金等改善に関する請願外一件(小山長  規君紹介)(第二七八号)  同(徳安實藏紹介)(第二七九号)  同外百二十一件(橋本龍太郎紹介)(第三二  七号)  同(野田卯一紹介)(第三二八号)  慢性酸化炭素中毒症患者

会議録情報

1969-02-04 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

〇号)  同(古川丈吉紹介)(第一三一号)  同(早稻田柳右エ門紹介)(第二〇一号)  保育予算拡充に関する請願谷口善太郎君紹  介)(第三六号)  山村へき地医療対策に関する請願外二件(早  川崇紹介)(第五七号)  同(永山忠則紹介)(第一三三号)  同(吉田重延紹介)(第一四九号)  未帰還者調査及び留守家族援護に関する請  願(受田新吉紹介)(第五八号)  慢性酸化炭素中毒症患者

会議録情報

1968-03-12 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

したがいまして、われわれといたしましては、こういう同じような災害から、坑内のガス爆発によって生まれた症状を持つ患者についても、当然このCO立法が適用されるものだと解釈してよろしいのじゃないか、こう思うのでありまするが、この特別法を適用されることによってどの程度の実益があるかどうかという内容についてはとにかくといたしまして、当然この法律を適用することによって、その他の一酸化炭素中毒症患者と同様な処遇をすべきである

田畑金光

1967-07-19 第55回国会 参議院 本会議 第26号

内容は、すでに御承知のとおり、炭鉱災害被災労働者について、特別の健康診断を実施すること、常時看護を要する一酸化炭素中毒症患者介護料を支給すること、及び治癒後のアフターケアを行なうことなどとなっているのであります。  委員会においては、委員を現地に派遣して、中毒患者実情を視察し、家族の訴えを聴取した上、審査を進めたのであります。

山本伊三郎

1967-07-13 第55回国会 参議院 社会労働委員会 第23号

佐野芳雄君 去る七月八日、山本委員長土屋理事黒木委員瓜生委員及び私佐野は、昭和三十八年の三井三池の爆発事故により、現在療養中である一酸化炭素中毒症患者実情調査するため、九州大学医学部付属病院熊本大学医学部付属病院大牟田労災療養所及び荒尾回復指導所をたずねまして、入院患者実情を視察するとともに、療養担当医師及び回復指導所の所長から、療養リハビリテーション等に関する意見を聴取いたしました

佐野芳雄

1967-07-11 第55回国会 参議院 内閣委員会 第24号

後段の一酸化炭素中毒症患者の問題につきましては、参議院社労の決議がございまして、一年以内に立法措置を講ずるということで法案を提出いたした次第でございます。ただ三井三池の患者の問題につきまして専門医師がいろいろ診断をいたしまして、いわゆる治癒した、ないしは症状固定いたしまして職場復帰が可能だという判断を下しました者については、労働省といたしましては不支給の決定をしたという事実がございます。

村上茂利

1966-06-09 第51回国会 参議院 社会労働委員会 第20号

また、このごろでは自動車の排気ガスで交差点で交通巡査中毒症にかかったということもありますから、非常に発生する場合が多いわけでありますが、ただ、この法案では、その辺をおもんぱかってでありましょう、「業務上の一酸化炭素中毒症患者というふうに書いてありますが、一方、その業務上の一酸化炭素中毒症発生の場合というか、あるいはそういう会社というのは、これは炭鉱に限らぬと思いますが、どんなものが考えられますか

黒木利克

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