2021-03-23 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
若しくは、若しくはお酒を伴う席だったので、お酒をみんなでつぎ合っていたときに酒瓶を触ってしまって、そこからうつっているのかもしれませんが、飛沫感染でないだろうと、私はそう思っています。ですから、こういうことが起こり得るんだということをちゃんと国民の皆さんに知ってもらうべきです。
若しくは、若しくはお酒を伴う席だったので、お酒をみんなでつぎ合っていたときに酒瓶を触ってしまって、そこからうつっているのかもしれませんが、飛沫感染でないだろうと、私はそう思っています。ですから、こういうことが起こり得るんだということをちゃんと国民の皆さんに知ってもらうべきです。
ところが中小瓶は、七百二十ミリリットルの酒瓶だけでも九種類あるというんです。リターナブル化の障害になっているということでした。似たような瓶でも高さが数ミリ違うだけでなかなかリターナブル瓶として使えないというんです。その洗瓶工場で非常にリターナブル泣かせなんですということを言っていました。 リターナブル化を私はさらに推進するためには規格の統一を図るべきだと思います。
○太田(信)政府委員 特定容器とは、商品の容器であって、当該商品が費消され、または当該商品と分離された場合に不要になるものということで、具体的にはアルミ製食缶、ガラス製酒瓶等が該当することになると思います。いずれにしても、主務省令で定めることになると思います。
その一つは、ビール瓶だとか酒瓶だとかいうようなものでございまして、販売店を通じて特定事業者が一定の回収卒をクリアする自主回収ルート。二つ目には、主務大臣からルート全体を認可をしてもらった特定事業者が自分で委託する独自 ルート。さらには、新たに設置される指定機関を通じて特定事業者が委託する指定法人ルート。この三つのパターンであると思うのであります。
全PETボトルのお話がございましたが、酒瓶でもそうでございますが、再利用する。再利用できないものはリサイクルのプロセスに乗せていくということだと存じます。 それで、このリサイクルにつきましては、ヨーロッパにおきましても、デポジット・リファンドがつくられるというようなことで、メカニズムとして確立された点もございます。
このサイクルの問題というのは、今局長がおっしゃったような観点がもちろん非常に大きく効いているわけですが、まだまだほかにも当局としてもやっていただきたいこと、それから省庁、通産省だけではなくて、何か仄聞いたしますと、瓶の問題であれば、カレット、ガラスのくずは通産省だけれども、酒瓶は大蔵省で、いろいろな食料品の瓶は農水省とか、何か変な話で、本当に資源を再利用しようという観点でやるとなれば、縄張りみたいな
次に、同じく十五日の十二時五十分ごろ、同じく伊芸の崎山酒造廠の酒瓶入れのケース集積所内で発見されております。 三つ目は、十月の十六日の日曜日八時ごろでございます。沖縄自動車道伊芸サービスエリア内の男子公衆トイレ内で発見されております。 それから四つ目が、十月の十七日十六時四十分ごろ、伊芸の玉城幸信という方の家の屋上で発見されております。
それで、当時の起草者の考えていたのは、例えば当時事件がありました青酸カリを酒瓶に、振る舞い酒ですか、に入れて飲ますとかいうような事件がありましたので、それを念頭に置いていたんじゃないかと思うんです。この法案が対象としている事案というのは、グリコ、森永型の何といいますか、国民生活の流通過程が変わってきて、ほとんどの国民がスーパーから買い物をするというような現状のもとに発生した新しい犯罪である。
そういうものがないとかえって、酒瓶を見ても、これは本物であるかないかという疑惑の目で見られるような状態になる。ウイスキーを見ても、これは一体本当にモルトが入っているのか、グレーンモルトなのか本物のモルトなのか、一体どうなのかという疑問が起こる。やはり国民の目が厳しくなっている時代ですから、それに対応した方向が必要ではないだろうか。
それから免許の問題でございますが、御案内のように免許につきましては、かなり古いときにできました酒瓶の小売業の免許基準というのがございまして、これに基づきまして、距離的な基準、人的な基準、需給調整上の基準ということによりまして、税務署の方におきまして申請を受けました場合に個々に判断して決めるということをやっておるわけでございます。
○原政府委員 私は、各種酒瓶を作るというのが人格のない社団が作っているから納税義務がないということは毛頭考えません。今の酒税法は、主税局長が言われましたように、それは納税義務があるというふうに規定していると思います。また実体的にもそれは当然の考え方であろうと思います。従いまして、今でもそういう団体についての調査は団体が作れば調査をやる。
○證人(高木八郎君) ただ私は、そこに酒瓶があつたり、肴のようなものがあつたのを見ただけであります。
如何な呑助農家も、一日一升は呑みほせず、蚕卵紙を入れた冷藏庫に酒瓶が林立し、一方「どぶろく」密造で「こうじかび」が発生して、掃き立ての稚蚕兒が三日位で死ぬ。農林省はとかく百姓を呑兵衛扱いにする。折角丹精した米を酒に代えて、粗末に持ち込まれることは、むしろ腹が立つ、大体報奨制度が、農民を合理的経済人として扱わない。