2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
そこで、委員長にお願いしたいんですが、令和二年度予備費及び令和二年度補正予算に計上された全世帯への布製マスク配布事業について、製造、輸入、検品、配送、業者の選定や契約の在り方、費用総額及びマスク一枚当たりの費用算定などを含めた事業の執行状況等について有効性や効率性などの観点から検証する必要があり、国会法第百五条に基づき、会計検査院に対して検査要請を行うようお取扱いをお願いしたい。お願いします。
そこで、委員長にお願いしたいんですが、令和二年度予備費及び令和二年度補正予算に計上された全世帯への布製マスク配布事業について、製造、輸入、検品、配送、業者の選定や契約の在り方、費用総額及びマスク一枚当たりの費用算定などを含めた事業の執行状況等について有効性や効率性などの観点から検証する必要があり、国会法第百五条に基づき、会計検査院に対して検査要請を行うようお取扱いをお願いしたい。お願いします。
このトピックに当たる本当に有名な事例がありまして、関税法上の禁制品輸入罪の捜査のためのコントロールドデリバリーという事案があるんですけれども、ここで、やはり判例は、配送業者を自己の犯罪実現のための道具として利用しているかどうか、これを非常に詳細に事実認定して、それで、利用しているね、犯罪が成立するねという判断をしているわけです。
今般の改正案における他人、国内に貨物を入れる行為を行った他人でございますが、とは、配送業者のような、貨物の具体的内容物に関知することなく、差出人の指示に基づき運送契約等の義務を履行する者を想定しており、基本的には商標権侵害者とはならないというふうに考えてございます。
○小見山政府参考人 今回の改正案でございますが、商標権について、海外の事業者が配送業者等の行為を利用して模倣品を日本国内に持ち込ませる行為、これを新たに規制対象とするものでございます。
それを遵守していただく配送業者と契約をしてくださいということを申し上げております。それで足りなければまた何か付け加えることを考えるのはやぶさかではございませんので、何かあれば御連絡をいただきたいと思います。
ワクチンの輸送につきましては、ファイザー社及び同社の委託を受けた配送業者が、メーカー側から直接ワクチンの配送を受ける基本型接種施設、これはディープフリーザーが設置されるところ、また、ドライアイス入り保冷ボックスで管理する場所という形になりますけれども、ここまでの配送についてしていただくという形になりまして、そこから、その後の配送につきましては、市町村又は接種施設側が管理責任を負うということとさせていただいておるところでございます
そうしないと、きちんとそれが計画できないと、国内の冷凍業者とか、配送業者とか、あるいは医療関係者が、全部ここが、計画が狂ってくるので、そこを早急にきちんと確約していただきたいということを申し上げまして、私、末松からの質問にさせていただきます。 ありがとうございました。
ギグワーカーの問題については、いろんなことが発生しているかと思うんですけれども、例えばアマゾンの場合ですと、従来は大手の配送業者に委託をして配送するということだったんですけれども、自前の配送網が整備されてきたので、末端は個別の、個人に配送を依頼するというような形をどんどんどんどん取ってきているわけですね。
五月十日が母の日だと荷物が集中しますので、配送業者の方が大変な負担であったと思います。 私自身も、お花や和牛を、母の月ということで日付の指定をせずに母やおばに送りました。お花は、千葉県の農家さんで昨年の台風被害から何とか守り切って育ててこられたアジサイで、今回のコロナの影響で全てキャンセルになり、行き場をなくしたアジサイということで、少しでも応援になればとネットで購入させていただきました。
また、そこにかかわる協力会社ですが、配送業者の社長さんからは、学校給食の牛乳の配送なので、荷台を鏡のようにぴかぴかに磨いて、土足では給食室には決して入らず、細心の注意を払って、誇りを持って届けているけれども、ドライバーを確保していても待機状況になっているという訴えがございました。
日本の中小企業事業者も実質的に、巨大な、外資もたくさんありますけれども、プラットフォーマーの下請のような状況にだんだん配送業者も含めてなりつつあって、日本人が、我々が働いたものがどんどんある意味吸い上げられていっているというような状況も見えつつあるわけでございます。
例えば、郵便局と配送業者と宅配業者とコンビニがくっつけば、もしかするともっと新しいイノベーションができるかもしれないとか、この辺り、きっともう大臣は考えておられるかもしれませんけど、そういうものがあると思うので、省エネというのはやっぱりやって、ある程度やったことが目に見えるという形、これが大事だと思うので、是非そういう努力を監督官庁としてやっていただきたいということをお願いさせていただきます。
このような中、文科省では、モデル地区を設定して、物流業者を活用して、教科書の完全供給はこれ保ちながらということですが、効率化、供給費用の削減が可能かを検証しておるわけでございますが、この検証によりますと、教科書定価に対する供給手数料の比率が、当時、今御紹介いただいたように一四・四だったんでございますけれども、配送業者二社の見積りが、比率に換算しますと五三・六%とそれから三四・五%と、大幅に上回っていたということで
○国務大臣(林芳正君) 先ほど、最初のところで申し上げましたように、ちょっとモデル地区をやった場合に、この一四・四の現状に対して三倍、二倍というコストの見積りが出てきたということでございますので、それは実際に配送業者二社の見積りということで出たということでございまして、やはり、先ほどちょっと申し上げましたように、その一定期間保管する場所の確保というので、結局、その設備を持っているかどうかだけではなくて
ただ、配送業者さんとの関係というのは極めて重要でございますので、物流費の問題はともかく、それは個別交渉ということでございますけれども、協会としましては、定期的に、物流業者さんとの情報交換も常に行ってきているところでございます。
○河野(正)委員 実質は、やはり配送業者さん等、荷物を持ってきたのに入れないというのは若干厳しいのかなというふうにも思うところであります。 次に参りますが、喫煙禁止場所について確認をしたいと思います。 医療施設、児童福祉施設等は、第一種施設となり、敷地内禁煙とされると思います。ここで言う敷地内とはどこまでの範囲を示すのかを確認したいと思います。
さらに、配送業者さんなどが未成年である場合はどうなるのか。教えていただきたいと思います。
そうしますと、配送業者さんからしてみますと、集送乳調整金ができたじゃないですか、だからそんな、合理化というと、これはなかなか時にはつらいような場面もあろうかと思うんですね、配送業者さんにとっては。
この新聞宅配制度が守られている背景は、新聞本社の努力、編集者の皆さんの努力、そして記者の皆さんの頑張り、そして配送業者や印刷業者の方々の御努力、それに加えて、何よりも、毎日私たちのもとに届けていただく販売店や配達員の皆さんの汗と涙の苦労があるんですよ。私は、一年間ほど毎日新聞で住み込みで働いてきた経験がありますので、そのことはよく身にしみて知っております。
政府においては、発災直後から、被災自治体と一体となって、水や食料などの生活必需品はもとより、簡易トイレや医薬品等の必要な生活物資を確保し、それらが被災者一人一人の手元に迅速かつ確実に行き届くよう、民間の配送業者の協力も得ながら、総力を挙げて取り組んでまいりました。
やはり、我が国の包装技術や輸送の技術というか品質の高さは確かに世界に冠たるものだと思いますが、ただ、そういった中であっても、これは配送業者さんにもいろいろな業者さんがいらっしゃると思います、正直。
例えば、トラックの配送業者さん、ガソリンスタンド、喫茶店、鉄工屋さん、配管工さん、設備屋さん、工務店さん、中古自動車のディーラー、売り物とか施設が全て津波に飲まれまして皆瓦れきの下にあります。そして、多くの中小企業の方々の店舗なり施設なりが、大変表現はつらいんでございますが、海の藻くずと化しているのも現実でございます。
その委託契約の予定価格の積算に当たり、データ入力経費の算定が、データ入力装置の有する効率的な機能を活用するようになっていなかったり、届書等の搬送経費の算定が経済的な配送業者を活用するようになっていなかったりしている事態が見受けられました。
それから、引っ越しのときに配送業者等が駐車許可をとって駐車するということでありますが、実際、例えば東京の業者が山梨県に引っ越しで行く場合に、現地の警察署の許可を二日前にとりにいく、三日前にとりにいくというのは物理的になかなかできないんですよ。