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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-03-07 第120回国会 参議院 建設委員会 第3号

石渡清元君 何かだんだん細かいあれになってきているんですけれども、公共事業関係の部分が調整費だというんならば、それじゃ、今回の第五次を見る限り都道府県公安委員会分が第五次では第四次の半分になっちゃってそれで道路管理者分はふえているとか、その流れでどういう特徴があるのか、どういうふうに政策的に傾斜をされてこのような数字になっているのかということを聞きたいんです。

石渡清元

1991-03-07 第120回国会 参議院 建設委員会 第3号

内容的には事業費内容都道府県公安委員会分もありますので一・三七倍はわかりますが、この中で調整費を含んで計算したりあるいは調整費が別に書いてあったりして、例えば都道府県公安委員会分調整費を別々に分けてそれぞれ一・三五倍とか、合計すると一・二二倍とか、そういうふうになっておりますけれども、その調整費の性格についてちょっと御説明ください。

石渡清元

1981-02-25 第94回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

なお、昭和五十六年度の都道府県公安委員会分特定交通安全事業費として三百二十四億七千万円を予定しておりますが、五カ年計画初年度としてこれを計画的、効率的に執行し、所期目的達成のために努力いたしたいと考えております。  以上、昭和五十六年中における交通警察運営重点等につきまして御説明いたしましたが、どうかよろしくお願い申し上げます。

池田速雄

1981-02-10 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

なお、昭和五十六年度の都道府県公安委員会分特定交通安全事業費として三百二十四億七千万円を予定しておりますが、五カ年計画初年度としてこれを計画的、効率的に執行し、所期目的達成のために努力いたしたいと考えております。  以上、昭和五十六年中における交通警察運営重点等につきまして御説明申し上げましたが、何とぞよろしく御指導賜りますようお願い申し上げます。

池田速雄

1975-02-19 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

五カ年計画都道府県公安委員会分事業費は六百八十六億円でございますが、四十九年度末その達成率は七六・七%ということになっております。四十六年のこの計画が始まったときに比較いたしますと、信号機につきましては約二・三倍の五万五千基、当時ありませんでした交通管制センターにつきましては二十五都市に整備されているわけでございます。

勝田俊男

1967-12-14 第57回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

これによりますと、まず、都道府県公安委員会分これは御承知のように、主として信号機、それから道路標示等電気代でございますが、これにつきましては、昭和四十二年度補正予算といたしまして、国費を約五億算定いたしております。なお、信号機等補助率が全部二分の一でございます。したがいまして、その事業費がその倍の十億になるわけであります。

宮崎清文

1966-11-11 第52回国会 衆議院 地方行政委員会交通安全対策に関する小委員会 第4号

次に、第六にございます交通安全施設の現況でございますが、それの中の都道府県公安委員会分について御説明いたします。そこにございますように、昭和四十一年三月末現在における都道府県公安委員会所管交通安全施設設置状況は、信号機が八千四百九十基、これは定周期から感応式あるいは系統式歩行者への信号機もすべて含んだ数字でございます。

片岡誠

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