2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号
東京都議会におきましても、これまで都議会公明党はパートナーシップ条例について都知事に求めてまいりました。都知事も、六月二日に、公明党の質問に対して、導入に向けて検討すると前向きな御答弁をいただいているところでございます。
東京都議会におきましても、これまで都議会公明党はパートナーシップ条例について都知事に求めてまいりました。都知事も、六月二日に、公明党の質問に対して、導入に向けて検討すると前向きな御答弁をいただいているところでございます。
東京都におきましては、三月九日に都議会公明党が都知事に質問したことを踏まえ、九月、今年の九月から全ての都立学校において女性用トイレに生理用品を配備することが決定をいたしました。 生理の貧困の現状を踏まえ、児童生徒が安心して学校生活を過ごせるように同様の取組を全国の学校で展開すべきと考えますが、文部科学大臣の御所見を伺います。
これまでずっと私立高校無償化を取り組んできた東京都では、都議会公明党の強い主張を受けて、対象世帯を七百六十万未満から九百十万未満に拡大をして、子供が二人以上いる多子世帯への支援も強化することになっております。 しかし、一方では、国からの補助により浮いた自治体予算を他の予算に回すことも考えられて、地域間格差が生じる可能性も否定できません。
それが横のネットワークの力でまた東京都に広がり、また都議会公明党と地方議員の粘り強い取組によりまして、実は、教室については東京はほぼ完了しております。
高校生への支援は、現在、国の就学支援金どおりで独自の上乗せがないところ、例えば岩手、群馬、鳥取などがありますけれども、そういうところから、都議会公明党がリードして実現した東京都の実質無償化まで、都道府県ごとにばらばらになっているのが今現状でございます。 進学率九七%とほぼ義務教育化している高校の学びの支援が全国どの都道府県でも同じように受けられるようにすることは、国の責任だと思っております。
そこの区分けというのは整理しなくちゃいけないんでしょうけれども、そういう中、私ども都議会公明党といたしましては、そういう状況も含めて、やはり都民の方に、豊洲のいわゆる地下じゃなくて、いわゆる通常使われるところへ行っていただいて、いろんなデータがありますので、そこで判断してくださいと、安心というものを、直接都民の皆様に行っていただいて、それで判断してくださいと。
二〇二〇年の東京大会まであと三年、ホストシティーの東京の都議会公明党も国の動きと呼応してバリアフリー先進都市を目指し、都内の主要な駅そして周辺施設を結ぶ都道の段差解消や視覚障害者誘導ブロックの整備に取り組み、また、都営地下鉄や東京メトロの駅でのホームドア設置を推進をしております。 ここで、ホームドア及び内方線付き点状ブロックの設置の推進について、石井国交大臣に伺いたいと思います。
特に、二〇二〇年に向けて、ハード、ソフト両面にわたるバリアフリーの実現は次世代に受け継ぐべきレガシーとなることから、都議会公明党も力を入れてきたところでございます。 三日前、ユニバーサルデザイン二〇二〇関係閣僚会議におきまして、ユニバーサルデザイン二〇二〇行動計画及び工程表が決定をいたしました。
都議会公明党の提言を受けまして、東京都も予算を拡充し、積極的に取り組み始めております。 いわゆる多機能トイレは普及しつつありますが、重度障害の方たちから、子供用のベビーシートはあっても、大人用のおむつがえベッドのある施設が少ないために困っているというお声をいただいております。 私も、これまで、重度障害があっても社会参加できる共生社会を目指してまいりました。
都議会公明党がこの点を主張いたしまして、東京都では、区市町村に都が補助をしていくということを決めております。緊急対策として、都が予防ワクチンの接種を行う区市町村への支援を決めたということで、二分の一都が補助をするということを決めております。
○中川嘉美君 東京都とそれから都議会公明党の方から、このたびの移転問題に関連して次のような趣旨の強力な要望が実は来ております。 総理がちょうど御出席でもありますので、この際次の二点に関する総理の御決意を伺っておきたいと思いますが、その第一点は、一極集中を是正し、地方の活性化を図るためには、国会等の移転だけでなく、行財政権限を中央から地方へ大幅に移譲する地方分権の実現が不可欠である。
危うく東京都にその払い下げの申請をして、自作農創設の申請をして、もう耕作人に売り渡される寸前で、都議会公明党のほうで指摘をしていまペンディングになっている。この国有農地の管理の不十分なことも当然ながら、農耕不適地を耕作契約をする、農耕地として貸し付け契約をするということは誤りではないか。