2020-04-17 第201回国会 参議院 議院運営委員会 第15号
次に、公害等調整委員会委員山崎勉君、野中智子君の二君は本年六月三十日に任期満了となりますが、山崎勉君の後任として都築政則君を任命することとし、野中智子君を再任することとし、また、同委員である吉村英子君は本年六月三十日に退任するため、後任として上家和子君を任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、公害等調整委員会委員山崎勉君、野中智子君の二君は本年六月三十日に任期満了となりますが、山崎勉君の後任として都築政則君を任命することとし、野中智子君を再任することとし、また、同委員である吉村英子君は本年六月三十日に退任するため、後任として上家和子君を任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、公害等調整委員会委員のうち都築政則君及び上家和子君並びに運輸安全委員会委員のうち佐藤雄二君の任命について同意することに賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
(拍手) 次に、公害等調整委員会委員に都築政則さん及び上家和子さんを、運輸安全委員会委員に佐藤雄二さんを任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣からの申出中、 まず、 人事官に古屋浩明君を、 公正取引委員会委員長に古谷一之君を、 公害等調整委員会委員に都築政則君及び上家和子君を、 運輸安全委員会委員に佐藤雄二君を 任命することについて、申出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
――――――――――――― 採 決 順 序 1(反対 共産) 人事官 古屋 浩明君 公正取引委員会委員長 古谷 一之君 公害等調整委員会委員 都築 政則君 上家 和子君 運輸安全委員会委員 佐藤 雄二君 2(反対 立国社、共産) 国家公務員倫理審査会委員
一之君 杉本和行君9・12定年退官につきその後任 国家公安委員会委員 横畠 裕介君 北島信一君5・26任期満了につきその後任 情報公開・個人情報保護審査会委員 小林 昭彦君 山名学君9・30任期満了につきその後任 塩入みほも君 市川玲子君(通称:中曽根玲子)9・30任期満了につきその後任 常岡 孝好君 9・30任期満了につき再任 公害等調整委員会委員 都築 政則
久保田 治君 警察庁長官官房 審議官 露木 康浩君 警察庁警備局長 高橋 清孝君 総務大臣官房審 議官 時澤 忠君 総務省自治行政 局選挙部長 稲山 博司君 法務大臣官房長 黒川 弘務君 法務大臣官房訟 務総括審議官 都築 政則
○政府参考人(都築政則君) 来年度の訟務関係予算の政府案でございますけれども、十八億四千四百五十七万円でありまして、対前年度比一〇〇・〇三%となっております。 また、法務省の訟務局の定員としましては、訟務担当の官房審議官等を含めて五十九名でありまして、これは現体制と同数であります。
○政府参考人(都築政則君) 再度申し上げます。 福島第一原子力発電所において発生した放射性物質の放出事故と亡くなられた方の自死との間の相当因果関係を認めております。
○政府参考人(都築政則君) お答えします。 御指摘の判決は、国が当事者ではありませんが、判決文によりますと、福島第一原子力発電所において発生した放射性物質の放出事故と亡くなられた方の自死との間の相当因果関係を認めております。
常任委員会専門 員 宇佐美正行君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 武藤 義哉君 内閣官房内閣人 事局人事政策統 括官 笹島 誉行君 総務省自治行政 局選挙部長 稲山 博司君 法務大臣官房訟 務総括審議官 都築 政則
○政府参考人(都築政則君) 国を当事者とする訴訟につきましては、今御指摘のいわゆる法務大臣権限法に基づきまして法務大臣が国を代表するということになっております。
員 櫟原 利明君 政府参考人 内閣府男女共同 参画局長 武川 恵子君 警察庁長官官房 審議官 荻野 徹君 警察庁長官官房 審議官 塩川実喜夫君 法務大臣官房長 黒川 弘務君 法務大臣官房訟 務総括審議官 都築 政則
法務副大臣 葉梨 康弘君 法務大臣政務官 大塚 拓君 政府参考人 (内閣府地域活性化推進室室長代理) 富屋誠一郎君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 塩川実喜夫君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 稲山 博司君 政府参考人 (法務省大臣官房訟務総括審議官) 都築 政則
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府地域活性化推進室室長代理富屋誠一郎君、警察庁長官官房審議官塩川実喜夫君、総務省自治行政局選挙部長稲山博司君、法務省大臣官房訟務総括審議官都築政則君、法務省民事局長深山卓也君、法務省矯正局長西田博君、法務省保護局長片岡弘君、法務省人権擁護局長岡村和美君、法務省入国管理局長井上宏君、外務省大臣官房審議官河野章君及び厚生労働省大臣官房審議官苧谷秀信君の出席を求め
副大臣 農林水産副大臣 小泉 昭男君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 小泉進次郎君 農林水産大臣政 務官 佐藤 英道君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 政府参考人 法務大臣官房訟 務総括審議官 都築 政則
○政府参考人(都築政則君) 委員御指摘のとおり、請求異議訴訟を含めた諫早湾干拓事業をめぐる一連の訴訟につきましては、速やかに最高裁判所の統一的な判断を得る必要があるというふうに考えております。具体的には、一連の訴訟のうち現在福岡高裁に係属中の開門訴訟につきましては控訴から三年以上が経過しております。
農林水産に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、法務大臣官房訟務総括審議官都築政則君外九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
中村 実君 政府参考人 (内閣官房法曹養成制度改革推進室長) 大塲亮太郎君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 島根 悟君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 稲山 博司君 政府参考人 (法務省大臣官房長) 黒川 弘務君 政府参考人 (法務省大臣官房訟務総括審議官) 都築 政則
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房法曹養成制度改革推進室長大塲亮太郎君、警察庁長官官房審議官島根悟君、総務省自治行政局選挙部長稲山博司君、法務省大臣官房長黒川弘務君、法務省大臣官房訟務総括審議官都築政則君、法務省大臣官房審議官小野瀬厚君、法務省大臣官房司法法制部長萩本修君、法務省民事局長深山卓也君、法務省刑事局長林眞琴君、法務省保護局長片岡弘君及び法務省入国管理局長井上宏君の出席を求め、
甘利 明君 国務大臣 (地方創生担当) (国家戦略特別区域担当) 石破 茂君 財務副大臣 宮下 一郎君 経済産業大臣政務官 関 芳弘君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 横畠 裕介君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 佐々木裕介君 政府参考人 (法務省大臣官房訟務総括審議官) 都築 政則
本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣参事官佐々木裕介君、法務省大臣官房訟務総括審議官都築政則君、法務省民事局長深山卓也君、公安調査庁長官寺脇一峰君、資源エネルギー庁長官上田隆之君、中小企業庁長官北川慎介君、原子力規制庁長官官房原子力安全技術総括官竹内大二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
後藤田正純君 農林水産副大臣 吉川 貴盛君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 横山 信一君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 澁谷 和久君 法務大臣官房訟 務総括審議官 都築 政則
公正取引委員会 事務総局審査局 長 野口 文雄君 総務省行政管理 局長 上村 進君 総務省自治財政 局長 佐藤 文俊君 総務省自治税務 局長 米田耕一郎君 法務大臣官房訟 務総括審議官 都築 政則
玉木雄一郎君 農林水産大臣 林 芳正君 農林水産副大臣 江藤 拓君 内閣府大臣政務官 小泉進次郎君 厚生労働大臣政務官 赤石 清美君 農林水産大臣政務官 小里 泰弘君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 澁谷 和久君 政府参考人 (法務省大臣官房訟務総括審議官) 都築 政則
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官松島浩道君、食料産業局長山下正行君、生産局長佐藤一雄君、経営局長奥原正明君、農林水産技術会議事務局長雨宮宏司君、林野庁長官沼田正俊君、水産庁長官本川一善君、内閣官房内閣審議官澁谷和久君、法務省大臣官房訟務総括審議官都築政則君、外務省大臣官房参事官正木靖君、国税庁長官官房審議官上羅豪君、厚生労働省大臣官房審議官成田昌稔君、資源エネルギー
康稔君 農林水産副大臣 吉川 貴盛君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 横山 信一君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 澁谷 和久君 法務大臣官房訟 務総括審議官 都築 政則
○政府参考人(都築政則君) 確定判決につきましては、御指摘のとおり既判力がございます。この既判力を消滅させるためには、再審の訴えによる必要があります。他方、仮処分決定には既判力は認められておらず、保全異議などの不服申立て手続が認められております。
高橋 みほ君 林原 由佳君 濱村 進君 椎名 毅君 鈴木 貴子君 ………………………………… 法務大臣 谷垣 禎一君 法務副大臣 奥野 信亮君 農林水産副大臣 江藤 拓君 法務大臣政務官 平口 洋君 政府参考人 (法務省大臣官房訟務総括審議官) 都築 政則
本案審査のため、本日、政府参考人として法務省大臣官房訟務総括審議官都築政則君及び法務省民事局長深山卓也君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(都築政則君) 一昨日、長崎地裁におきまして、御指摘のとおり、排水門の開門の差止めを認める仮処分決定がされました。しかし、国は平成二十二年十二月の福岡高裁の確定判決によって、同じ排水門を開放すべき義務を負っております。 両者の関係は困難な問題でありますけれども、今回の仮処分決定によって福岡高裁の確定判決の法的効力が失われるものではありません。
農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、法務大臣官房訟務総括審議官都築政則君外九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(都築政則君) 先ほども申し上げましたとおり、長崎地裁の決定は一昨日出たばかりでございます。今慎重に検討しているところでございます。請求異議の訴えに関しまして、今ここで何らかのことを申し上げるというのは差し控えさせていただければというふうに思います。