2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号
○泉(健)分科員 都市公園に関して言えば、第六次の都市公園等整備七カ年計画、これはもう切れておる計画ですけれども、最近は社会資本整備重点計画の方に統合されたということでございますけれども、この社会資本整備重点計画と整合性がとれているというふうにお考えですか。
○泉(健)分科員 都市公園に関して言えば、第六次の都市公園等整備七カ年計画、これはもう切れておる計画ですけれども、最近は社会資本整備重点計画の方に統合されたということでございますけれども、この社会資本整備重点計画と整合性がとれているというふうにお考えですか。
次に、社会資本整備重点計画法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案は、道路整備費の財源等の特例措置を引き続き平成十五年度以降五か年間講ずることとするとともに、港湾整備緊急措置法、下水道整備緊急措置法及び都市公園等整備緊急措置法を廃止するなど、社会資本整備重点計画法の施行に伴う関係法律の整備を行おうとするものであります。
第一に、港湾整備緊急措置法、下水道整備緊急措置法及び都市公園等整備緊急措置法を廃止し、治山治水緊急措置法について、治水事業に係る規定を削除する等の改正を行うこととしております。
第一に、港湾整備緊急措置法、下水道整備緊急措置法及び都市公園等整備緊急措置法を廃止し、治山治水緊急措置法について、治水事業に係る規定を削除する等の改正を行うこととしております。
第一に、港湾整備緊急措置法、下水道整備緊急措置法及び都市公園等整備緊急措置法を廃止し、治山治水緊急措置法について、治水事業に係る規定を削除する等の改正を行うこととしております。
第一に、港湾整備緊急措置法、下水道整備緊急措置法及び都市公園等整備緊急措置法を廃止し、治山治水緊急措置法について、治水事業に係る規定を削除する等の改正を行うこととしております。
○政府委員(山本正堯君) 平成八年度を初年度といたします第六次都市公園等整備七カ年計画の四年目に当たるわけでございます。今年度は一般公共事業費が三千七百十六億円をもちまして、昨年度に引き続きまして四つの重点項目事項について整備を推進しておるわけでございます。 一つは、安全で安心できる都市公園の整備、それから長寿福祉社会に対応した身近な公園等の整備。
○島袋宗康君 今年度は、第六次都市公園等整備七カ年計画の第四年目に当たります。今年度の事業について、その概要と現在までの累計、進捗率及び今後の事業の達成見通し等について、御説明をいただきたいと思います。
それから、都市公園の整備につきましても同様でございまして、都市公園につきましては人口一人当たりの公園面積を九・五平米にしていこうということが現行の第六次都市公園等整備七カ年計画、これは下水道も都市公園もいずれも十四年度までの長期計画になっておりますが、これの最終目標であります数値目標と整合性がとれているということでございまして、現行の長期計画と整合性のとれるというか、タイムスパンの合っているものはそれを
それで、追加となります公園の対象でございますが、これは今後政令で決めることになりますが、予定をいたしておりますものとしては、都市公園法上の都市公園、それと都市公園に準じる公園として都市公園等整備緊急措置法において位置づけられております特定地区公園、いわゆるカントリーパークと言われるものでございまして、平成八年度末時点で申しまして全国で約七万二千カ所、その面積の総計は八万四千六百ヘクタールでございます
都市公園事業につきましては、第五次都市公園等整備五箇年計画の第四年度として、国営公園十六箇所、都市公園等千六百七十二箇所の施設整備等を実施いたしました。 下水道事業につきましては、第七次下水道整備五箇年計画の第四年度として事業を実施し、管渠四、九二二キロメートル、終末処理場の施設二百六十二万人分を完成いたしました。 次に、市街地整備事業につきまして、御説明申し上げます。
公園事業につきましては、第五次都市公園等整備五箇年計画の第二年度として、国営公園十五箇所、都市公園等二千百十六箇所の施設整備等を実施いたしました。 下水道事業につきましては、第七次下水道整備五箇年計画の第二年度として事業を実施し、管渠四千三百五十七キロメートル、終末処理場の施設二百四十一万人分を完成いたしました。 市街地再開発事業につきましては、百五十九地区の事業を実施いたしました。
そこでは、二十一世紀初頭までに都市公園等を中心にしながら、道路とかあるいは河川空間、これも含めまして緑の公的空間を三倍にしよう、それから市街地における民有緑地を含めた緑地性の高い市街地の比率を三割にしよう、こういう基本的な政策課題を持ちまして、それを踏まえて、先般改正された都市公園等整備緊急措置法による都市公園の整備五カ年計画、今準備中でございますが、そういうことで整備を進めていきたい。
緑の政策大綱では、二十一世紀初頭を目標にいたしまして、一つは、公園、河川等の緑の量を三倍にする、また二番目といたしましては、市街地の緑地の割合を三割以上確保するということなどを基本目標としている次第でございまして、このうち都市の緑の中核となる都市公園の整備につきましては、先般改正されました都市公園等整備緊急措置法に基づく第六次都市公園等整備五カ年計画によりまして、鋭意整備を続けていく所存でございます
――――――――――――― 議事日程 第十八号 平成八年五月二十八日 午後一時開議 第 一 医薬品副作用被害救済・研究振興調査 機構法の一部を改正する法律案(内閣 提出) 第 二 都市公園等整備緊急措置法の一部を改 正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第 三 下水道整備緊急措置法及び下水道法の 一部を改正する法律案(内閣提出、参
まず、都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、都市公園等の整備の促進により都市環境の改善を図るため、平成八年度を初年度とする都市公園等整備五カ年計画を策定するとともに、同計画の対象となる一定の公園または緑地を設置する町村に対し国が無利子貸し付けを行うことができる期間を延長しようとするものであります。
日程第二 都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 日程第三 下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
○議長(土井たか子君) 日程第二、都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案、日程第三、下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。建設委員長二見伸明さん。
まず、都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
本日は、都市公園等整備緊急措置法の一部改正、下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部改正について御質問いたします。 ただいま長内議員よりいろいろ詳しく御質問がございましたが、まず私も、改めまして総論的なことからお聞きしたいと思います。
内閣提出、参議院送付、都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案及び下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 順次、趣旨の説明を聴取いたします。中尾建設大臣。 ————————————— 都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案 下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕
止に関する法律の一部を改正する法律案(内 閣提出) 第一一 港湾整備緊急措置法の一部を改正する 法律案(内閣提出) 第一二 文化財保護法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第一三 産業構造転換円滑化臨時措置法を廃止 する法律案(内閣提出) 第一四 商標法等の一部を改正する法律案(内 閣提出) 第一五 植物防疫法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第一六 都市公園等整備緊急措置法
まず、都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案は、都市公園等の整備の促進により都市環境の改善を図るため、現行の五箇年計画に引き続き、新たに平成八年度を初年度とする都市公園等整備五箇年計画を策定する等の措置を講じようとするものであります。
○議長(斎藤十朗君) 日程第一六 都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案 日程第一七 下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。建設委員長永田良雄君。
まず、都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(永田良雄君) 都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案並びに下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案、以上両案を便宜一括して議題といたします。 両案の趣旨説明の聴取は既に終了しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
休憩前に引き続き、都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案並びに下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案、以上両案を便宜一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
山本 正和君 奥村 展三君 国務大臣 建 設 大 臣 中尾 栄一君 政府委員 建設大臣官房長 伴 襄君 建設省都市局長 近藤 茂夫君 事務局側 常任委員会専門 員 八島 秀雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○都市公園等整備緊急措置法
○国務大臣(中尾栄一君) まず、ただいま議題となりました都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。
○委員長(永田良雄君) 都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案並びに下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案、以上両案を便宜一括して議題といたします。 両案について政府から趣旨説明を聴取いたします。建設大臣中尾栄一君。
このために、都市公園等の都市内の緑の確保に当たりましては、道路、河川等の公共公益施設や民有地を含めた緑地の保全、緑化の推進を図るための施策を総合的に展開していくこととしておりまして、特にその中核となる都市公園につきましては、平成八年度を初年度とする第六次都市公園等整備五カ年計画を策定いたしまして、平成十二年度末には一人当たり公園面積を九・五平方メートルまで引き上げることを目下私どもは目途にしながら頑張
の充実強化に関する陳情書外一件 (第一五八号) 太平洋新国土軸構想及び地域連携軸構想の推進 に関する陳情書外五件 (第一五九号) 第七期住宅建設五箇年計画の策定に関する陳情 書 (第一六〇号) 第二東名高速道路及び関連道路の整備促進に関 する陳情書 (第一六一号) 第六次海岸事業五箇年計画の早期策定と投資額 の大幅拡大に関する陳情書外三十五件 (第一六二号) 第六次都市公園等整備五箇年計画
「都市公園等整備」、あるいは次のページの「特定交通安全施設等」、「海岸事業」、「住宅建設」につきましては、時間の関係もございますので省略をさせていただきます。 公共投資は、現在大変厳しい経済環境のもとで民間の落ち込みは大変厳しいということもございまして、我が国の経済を下支えするやはり大変重要な事業だということを考えておるわけでございます。