1984-02-18 第101回国会 衆議院 予算委員会 第7号
ですから部属の湿度とか温度とか絶えず気を配っておらなければならないし、また、冬の寒いときは、風邪を引くのが心配で買い物にも行けなくなるという、そこで仲間が助け合うというようなこともやってこられたわけであります。 しかし、この問題を今、国会で大きく私が取り上げなければならないというふうに考えたのは、戦争中それから戦後、結核患者が我が国で大変ふえまして、そしていろいろな治療が行われたと思います。
ですから部属の湿度とか温度とか絶えず気を配っておらなければならないし、また、冬の寒いときは、風邪を引くのが心配で買い物にも行けなくなるという、そこで仲間が助け合うというようなこともやってこられたわけであります。 しかし、この問題を今、国会で大きく私が取り上げなければならないというふうに考えたのは、戦争中それから戦後、結核患者が我が国で大変ふえまして、そしていろいろな治療が行われたと思います。
○大出委員 これはいいですか、自衛隊の、名前を申し上げてはまずいから言いませんけれども、おたくの幹部の方が、早い時期に交信テープがひとり歩きした、こっちが知らないうちに、アメリカのレーガン大統領が、大統領の部属で議会関係を呼んでテレビに映している、そして、ちょうどゴールデンアワーと言われる一番視聴率の多いところでこれをテレビに流した、知らなかったと言っている。危険なことであります。
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは、当初任命になられましたときに小法廷の部属がきまりまして、これは一応形式的には毎年配属が変わるわけでありますが、実質上は毎年同じ小法廷にお入りになるという取り扱いになっておりますので、一度お入りになりました法廷へ引き続きお入りになるわけでございます。
それからそのほかには、おれは部屋を借りたんだと、建物全体は当然これは家主の責任ではないか、あるいはおれは部属を買ったのだと、廊下はなるほど共有分になっているけれども、そんなものの管理は、ワンフロアに三十あれば三十人が一緒にやるだろうといってうっちゃっておけば、これは木賃宿になってしまう。
ぱいになっておるというようなこともないような、季節的ないろいろな旅客の変動のあるような場所もございますので、ただ、ついておるというだけで全部をよこせということも、なかなかこれも困難であろうと思いますので、その辺のところは、いろいろと旅館の旅客の利用状況、これの内容等も打ち合わせをいたしまして、できるだけ必要な契約はしていただくように努力をいたしておるわけでございますけれども、先ほどの御指摘の多くの部属
従って、たくさんキー・パンチを打っているところの部属に入っていくと年寄りのにおいがするのです。年寄りのにおいというものは何かというと、トクホンとかサロンパス、これをみな張るわけです。従って、会社からもトクホンとかサロンパスを女性の従業員にやるわけです。そしてみながまんをしてやっているわけです。これは週刊誌にも出ておるのですが、休みになるとみなお互いに肩もみをやるわけです。
それからもう一つは、部属の予約の関係も調べましたが、この部屋は九算交の竹林常務から予約されておるわけなんです、事前に。そうして今申し上げたように、この十四名全部が一緒に行ったわけではありませんが、到着時間は多少違っておる人もありますが、少なくとも野田検事正だけが一人ぶらっと行ったんではないんでして、ほかの重役の方と一緒に到着しておるわけです。
この機関がいろいろ調査をする不要不急の局、部属の統合廃止、そういう思いきったことをするにも調査が必要でございますが、その調査すら、各省の都合の悪いときはこれを拒否しないか、そういう拒否した場合にどうなるのか、所期の目的が達せられないとすれば、屋上屋を重ねるにすぎないのではないか、そういう懸念があるから私も質問するわけなんでございまして、そういう場合はどういう拘束力、強制力をだれが持ってやらせるのか。
あれは警察権を持っている部属でございますので、それについて運輸大臣が、やはり運輸省でこれを管轄していくという、この点について、そういう意義、長所ということについてお考えがあるかと思いますが、こういう点どうですか。
貯金は貯金特別会計から支払うべきでありますけれども、その部属がはっきりいたしますと、各特別会計が、郵政会計を通さないで自分で払うことも考えられると思います。
私、通産大臣になって、各局の部属は一つも行きませんが、特許庁と技術院には参ったのであります。これは通産省の行政としては技術がもとでございます。私はそれだけやっております。従いまして先ほど申し上げました特許庁の人員をふやすとか、あるいは技術者の俸給を自分で人事院に話をいたしまして引き上げる等、技術者の養成には私は人後に落ちないほどやっております。
その問題をきょうも担当委員外発言のお許しを願って質問をしようとこの部属に入ってさましたら、裁判所の方であるかどなたであるか、質問をやめてくれと言う。はなはだ私は心外千万であります。この問題は自治省にもそういうことがありますから、後ほど申し上げます。
従いまして必要に応じましてはあるいは部属の配置転換をはかりますとか、あるいはまた適当な機会においては増員をお願いするとかいたしまして、この果樹振興に支障のないように道を講じていかなければならぬ、かように考えております。
従いまして、常任委員長の決定とか、部属等も、まだきまっておらぬそうでありますから、そういう機構整備のために相当期間を要するだろうということで、それでは十三日開会式をやったらどうかということでありました。
○山本(粂)委員 今従業していた婦人から聞いたんだが、自由が束縛される、営業時間が長過ぎる、収入の面がわからぬ、こういうことなんだが、四分大分に分けた場合に、その四分のあがり高を受け取る従業員がみずから負担するものは、組合員の費用、病気になったときの治療代、鼻紙代、化粧品代、そういうようなもののほかにふとん代、部属代、何かそういうようなものを差し引くんですか。
だからして、法律その他によりまして適当な方法で部属がきまり、そうして部の制度が十分発達するということは、この憲法はきらつてはいないというふうに思つております。
その俣野氏と、逮捕せられる少し前に、隣合せの二つの部属で二人がとまつておる。特に時を同じうして席を並べて同一ホテルにとまり込むというのは、それ自体これは何かこの事件関係について御相談でもなさつていたのではなかろうかという嫌疑を受けるに十分である。これはおそらく、本日ここに法務大臣がおつたならば、それは偶然であるとまたおつしやるかもしれません。
東京地検で、いかにも木村検事と富田検事と吉川検事がそれぞれ部属がかわりましたが、東京地検内において、あるいはメーデー公判が忙しいときに、公判に詳しい人を特捜から公判にまわす、あるいは研修所の教官にするとかいうことをいたしましたが、毛頭事件に関係はございません。はつきり申し上げておきます。 〔国務大臣大達茂雄君登壇〕
その部属の中だけであります。部屋の中にベンチが置いてあります。そういうような生活をさせられておる。そういつたスペーツ・ラーゲルに現在残つておりますそれらの人は、どういう方面の方々かと申しますれば、大体ソ連刑法の五十八条の六項及び八項、四項、こういつた方が収容されております。これを日本語で申しますと、大体スパイ関係の方、あるいはテロ行為をした——これはしたのではないでしよう。
それから、この部屋に入つております人間と隣の部属、よその部屋に入つております人間との通信とか交渉ということを非常にきらつております。でございますから、たとえば散歩に参ります場合でも、私の部屋から出ました人間が散歩揚に行くのに、絶対によその部屋の人間と会わさない。そして散歩場のおりの中に入りますと、外からかぎをかける。
併し運輸省の国鉄を監督しております部属は鉄道監督局であります。鉄道監督局と最近討議をいたしてみました結果、今のところ私どもといたしましては、これは私法上の契約になるのではないかと思つております。まだ併し最終的の結論ではございません。