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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-04-04 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

、とにかく募集に関しまして特段にいろいろの問題があった者について、この国会における先生の御質問なり御指摘を無視しておるのではないかということにつきましては、それぞれその事実関係を十分に調査いたしまして、たとえば四十八年度において表彰をしない、あるいは優績者からはずす、あるいは国際優績者からはずす、状況によりましてはそれぞれ募集指導官をはずす、あるいは転動をさせる、降格をさせる、はなはだしいものは部外排除

野田誠二郎

1965-03-09 第48回国会 参議院 逓信委員会 第6号

それで、問題のとらえ方が違うとかなんとか、これはあまり常識的にものを見る者が見た場合に、Aの事案とBの事案とを見て、Aの事案停職十二カ月、部外排除というものが出ておる。Bの事案停職二カ月で、そのまま処理をされておったとか、そういう具体的なやつが出てくるから、そこで、ぼくのほうでは、一体それはどういうことかという、そういう気持ちを持って質問しているわけですよ。

横川正市

1954-04-16 第19回国会 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

共産党員であるというような理由によつて部外排除することもできるというお話であります。これは決して憲法に違反するものでないという御所見、私もその通りだと思う。佐藤法制局長官は、後日もう少しこの問題を真剣にお考え願いたいと私は考えます。そうしてあらためてまた承りたいと思う。  最後に私は長官に申し上げておきます。

佐々木盛雄

1954-04-16 第19回国会 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○佐々木(盛)委員 私は共産党合法政党であるから部外排除ができるとかできないという問題を言つているのじやないのです。先ほど一つの例をあげましたが、会社が社員を採用する場合におきまして、この会社の方針として共産党員あるいはシンパサイザーのごときは採用しないということを会社がきめたからといつて憲法違反にならないでしよう。同じじやありませんか。

佐々木盛雄

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