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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-11 第198回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

地域地元の報道によると、広島県福山市が市全域避難指示を発令した昨年の七月六日の避難率は〇・六%、愛媛県では、七月八日の避難対象者のうち、実際に避難した人の割合は〇・三二%、山口県では、避難勧告避難指示が出た十四市町で実際に避難した人の割合は〇・三%、二名の死者が出た岩国市は〇・二%、一人が死亡した周南市では三・一%だったとのことです。  

杉田水脈

2017-04-19 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

しかしながら、住民避難実効性を高めるためには、単に避難勧告避難指示を出すだけでは不十分でありまして、避難対象者を明確にし、とるべき避難行動についても、繰り返しわかりやすい言葉で伝達すること、住民が、みずからの命はみずからで守るという意識を持って避難行動をあらかじめ考えておくこと、そして、できるだけ多様な伝達手段で伝えることなどが必要であると認識しております。

伊丹潔

2013-03-26 第183回国会 参議院 総務委員会 第4号

三十キロ圏内避難計画といいますのは、県の東の端に原発がありまして、隣の鳥取県まで含めますと、避難対象者が四十六万二千人、この中の島根県側が三十九万六千人です。県の総人口が約七十一万二千人なので、県人口の半分以上が避難する計画島根県は作らなきゃいけないんです。こういう状態にありますので、例えばオフサイトセンター代替オフサイトセンターを建設したりですとか、様々な対応をしなければなりません。

亀井亜紀子

2012-03-28 第180回国会 参議院 環境委員会 第3号

この松江原発の周辺の三十キロ圏内避難対象者は四十六万二千人です。このうち島根県側が三十九万六千人です。県の総人口が約七十一万二千人なので、県の半分以上が避難をしなければいけないんです。  そこで、二枚目の資料をお配りいたしましたけれども、島根県は今慌てておりますが、鳥取、岡山、広島、こういうところにみんな出ていかれますと、島根県存続できません、県の人口の半分以上いなくなりますので。

亀井亜紀子

2011-05-31 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号

福島原発の二十キロ圏の避難対象者は八万人です。二十キロから三十キロの屋内退避対象者は十四万人。五月二十四日に撤回されるまでの約一カ月間、校庭利用基準、年間二十ミリシーベルト、不安を抱えてきた子供たち、その親の皆さん。一ミリシーベルトに変えましたが。  二十キロ圏に牛は三千四百頭、豚三万一千五百頭、鳥が六十三万羽いたんです。これを抱えていた酪農家、どんな思いでしょうか。

中川秀直

2000-09-18 第149回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

これに従いまして、避難状況でございますが、現在、避難対象者、虻田町の二百二世帯、三百七十八人につきまして避難勧告が出ておりまして、それ以外の方々避難勧告は出ておりません。避難所閉鎖済みでございます。  被害状況でございますが、人的被害はございませんが、橋の流失、住家滅失等がございます。  

吉井一弥

2000-08-09 第149回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

また、噴火後四カ月余りが経過しまして、幸い火山活動も低下しつつありますし、それに伴いまして避難対象者は現在三百七十八名となっております。  このようなことから、政府といたしましては、被災地における対策については復旧復興段階に移りつつあると認識しております。今後、地元自治体がまとめられます計画につきまして、国としてもできる限りの支援をしてまいりたいと存じております。  

扇千景

2000-08-04 第149回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

噴火後四カ月余りが経過し、火山活動も低下しつつあり、これに伴って、避難対象者は現在三百七十八名となっております。  このようなことから、政府といたしましては、被災地における対策については、復旧復興段階に移りつつあると認識をしております。今後、地元自治体がまとめられる計画について、国としてもできる限り御支援をしてまいりたいと考えております。  

蓮実進

2000-05-24 第147回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

次に、避難等状況についてでありますが、四月十二日の予知連の見解を受けまして避難指示区域の縮小が順次行われてまいりました結果、前回の報告時点で一万三千三十九名おりました避難対象者の数は、昨日の時点で約半分に当たります六千九百二十九名となっております。このうち、避難所避難中の者は二千八百十八名となっているところでございます。  

生田長人

2000-04-05 第147回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

避難指示が出されております地域内にいらっしゃる避難対象者は一万三千三十九人であります。虻田町で八十歳の老人が一名避難を拒否しているほかは、全員、危険地域から避難が完了しております。この一万三千三十九人のうち、避難所避難中の者が四千七百四十六人であります。この差の八千三百人弱は親族などの方に避難しているものと考えられます。  なお、現在のところ人的被害は報告されておりません。  

生田長人

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