2020-05-20 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
○萩生田国務大臣 先生の御指摘、問題意識は極めて大事でありまして、これは国内法でまず固めをしますけれども、国際協力をきちんとして国際スタンダードを高めていかないと、わかりやすく言えば、違法者がいればそこに集まって悪さをするということになってしまいます。
○萩生田国務大臣 先生の御指摘、問題意識は極めて大事でありまして、これは国内法でまず固めをしますけれども、国際協力をきちんとして国際スタンダードを高めていかないと、わかりやすく言えば、違法者がいればそこに集まって悪さをするということになってしまいます。
違法畜産物の我が国への侵入の危機に対し、摘発状況、持込み国、持込み理由、違反者の違法認識の有無、違法者の属性と特徴も併せてお伺いいたします。
皆さんの船がいなくなったら違法者は入ってくるわけですから。いや、ひょっとすると与那国の港に停泊しているかも分からぬというような予防を、プレッシャーを掛けることは非常に大事だと思うんですね。 そういう意味では、こういう話があるんですよ。西表島の西側に船浮という天然の良港があって、戦前海軍の軍港だったんですね。ここに、対岸に白浜という小さな集落があって、交番があるんですよ。
知らずにやったことではなくて、知っていて、自分たちの違法性に頬かむりして沖縄県を違法者扱いにする、これは許されないですよ。 沖縄防衛局は農水大臣に不服審査請求を行いましたが、もともと、岩礁破砕の許可については各都道府県に委ねられています。それも、各県によって事情が大きく異なっているからです。
しかも、警察も入管も今の法体系の中では、それは不法行為をしている、違法者ですからということで犯罪者としてしか取り扱ってこなかった結果だと思うんですね。
○北川委員 同じ違法者同士ということで、カウントダウンに入ってきて、あと残すところ五日ばかりになったわけですね、審議は。野党の方は十二日に凍結案というものを出しているんですが、それが総務委員会の段階ではとまったままになって、いわゆる業界用語でつるしがおろされないというところにあります。これが終盤国会の波乱の要素ということでの紹介記事になっていったと思うんです。
しかしながら、それとあわせまして、監視パトロールの強化、これはもう絶対に強化を図らねばなりませんし、また、違法者に対する厳格な対応というものも必要かと思います。このために、都道府県が行う監視パトロール強化への助成を引き続き行うとともに、平成十三年度に整備した携帯情報端末による監視システムの活用や人工衛星を活用した監視手法の開発など、効果的な監視手法の導入を進めておるところでございます。
確かに、そういう違法者を摘発するために、それはいいですよ。だけれども、それはその人たちの責任であって、普通の善良の人たちの責任じゃないんですよ。責任じゃない人にそんな苦痛を常時負わせ続けるということが人権上許されるわけがありません。だから、許可が条件であるからなんということは理由にもならない、私はそう思います。
○宮崎秀樹君 ぜひ厳しくそういう違法者に対しては断固たる態度で臨んでいただきたいと思います。 それでは、PSWの方へ入りたいと思います。 精神保健福祉士法案につきましては、衆議院でもいろいろ問題を指摘されておりますけれども、一つは、精神病患者さんというのはなかなか病院へ入りますと退院しない、退院できないという実情があります。それは受け皿がまだきちっと整備されてない、そういうことがございます。
それから、違法者の職務執行、これは停止をして、代行者を選定する、正常な人を直ちに代行者として選定をするような手続をとる必要があるのじゃないですか、どうですか。
○吉田達男君 課徴金を増額しているんだから過重な違法者に対する制裁があるんじゃないかという一万の御議論があったものですからお伺いいたしましたら、抑止力としての内容について独占禁止法の全般にわたるものに対してはなくて、一部分の価格に影響を及ぼすカルテル、この範囲にしかないし、また算定方式からしても制裁的なものでないので抑止力としては不十分だ、こういうことで受けとらせて、まあ竹下流に言うと察知させていただきたい
そういう問題を解決するためにこれといって得策はどこの国にもないわけですから、いずれの国においても違法者を救済するというのは非常に抵抗があると思いますけれども、結局私の理解では人権に免じてやはりそういう措置をとるということが結構あちこちで行われている。 私が一番気がかりなのは、日本は戦後一度もそれをやってないということで、それをぜひ今回のような法改正のときにはお考えいただけないか。
個人の責任で今までやっていたと言えばそれっきりだけれども、歴史的な経過、さっき言ったような容認されていた経過を考えれば、おまえたちは違法者だという立場で強権的な指導、強権的なやり方でやるということは一番のネックになると思いますので、そういう強権的な立場で今後やらない、十分な理解も得てそして協力できるような立場に立ってやっていただきたいというのが私の言いたいことなんで、それについて大丈夫だとおっしゃるならおっしゃっていただきたい
そういったことで、違法者に対しては業務停止、取り消しと、いままでにない厳しい規制が行われるわけでありますので、そういう意味で実効金利がそういう高いものであれば、それを下げていく過程で、しかも監督は非常に厳しいという条件の中でやっていくんでありますから、これに正直に従っていく業者、全部が全部悪いんじゃありませんから、これに従って体制をこの法律に順応さしていこうという業者に対して、常に金利を不安定な状況
○中馬委員 あえて申しますけれども、ここで正直者はばかを見るような形あるいは何か違法者が得をするような形というのはまずいのじゃなかろうか。これはあしたからでもその方が法人化されれば、ちゃんと補助金は満額出るわけですから、それを促進させる意味においても何らかの格差をつけた方がいいのじゃなかろうか。
○島本委員 違法行為、違法行為と、自分らが逮捕するために相手を違法者と決めつけるようですね心そして罪名は船舶往来危険罪ですか、その場所は船舶が往来する場所ですか。それほどの不特定多数の船が通る航路なんですか。そしてまた船を妨害するというなら別だけれども、普通の船の入ってこない共同漁業権のある場所、むしろ勝手に入ってきたその船の方が悪いじゃありませんか、調査するとかなんとか言って。
五十二年度に五百万に引き上げておれば、何万件というこの制限額超過の預金者の違法者を出さなくてよかったんです。そうすると、大蔵省は制限額超過の違法者を製造したとも言えますよ。
実際には三十キロ、四十キロを守っていないのが大部分であるわけですから、確かに違法者をつかまえるのは簡単でありますけれども、これは三十キロ、四十キロ制限にしているというところに問題がありますので、こういうところ等については何とかならぬものですか。
いままで違法者呼ばわりされたことはどうなりますか。 それと、この郵便貯金というのはいわゆる零細な預金者のものであります。だから、いまの大臣のお言葉等がすぐ全国に郵便貯金の脱税と同じぐらいな広さで報道されれば、それはそれなりに安心すると私は思うのですけれども、こういう正論を——正論と言うと自分の言ったことですからあれですが、大臣がその決意を大蔵省にまで伝えた。
だから過去にさかのぼってもある程度清算してぴしっとやることがやはり将来そういう違法者をなくすることになるのじゃないか、こう思うので質問したわけです。 以上で結構でございます。次に、もうあんまり食いつくのは私きらいだからこの辺でやめますが、よく文部大臣は大臣になってからトップ会談をいろんな方とやられた、こう言われますがね。トップ会談の成果もひとつ伺いたい。
過去において違法者がたくさんあったわけですよ。その違法者が処分がいろいろなんですよ。