1959-07-03 第32回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号
厚生省が間違つた点はどんどん自主的に直せばいい。
厚生省が間違つた点はどんどん自主的に直せばいい。
そこで私が伺いたい点は、今回の経済の基本方針が従来と違つた点、どこがどう違つているか、この点をば明示していただきたいと思うのであります。これは総理、経済企画庁長官、それぞれ答弁を願いたいと存じます。 次に、戦後わが国の経済の復興と成長は、西独と並んで世界の驚異の的となっております。
をし、なお本委員会における空気並びに各委員の御注意等も具体的に指摘をして、今後査察使が査察を終って帰ってからの報告においては、少くとも人事や、あるいは行政上の参考にすべき資料を持って帰れ、なおそのほかに経済上の将来の見通しに対する査察もしてこい、このような点はすでに十分注意を与えておりますが、今後ともそういう点は特に注意いたしまして、日本の内政が行政管理庁の行政報告書によってあるいは不正あるいは間違つた点
第一」、ただいま水田さんのお話の中で間違つた点だけを最初に申し上げます。第一に、生産部長を更迭云々ということがございますが、これは、一切の手続きが済みまして今年になりまして更迭したのでございまして、この発令とは何ら関係がないのでございます。これは昨年の暮れに今の手続はとつたのでございまして、人事の異動とは全然関係のないことを第一に御了承いただきたいのでございます。 第二について申し上げます。
○小澤国務大臣 実は今、山本君が政府を代表いたしまして、一応反対の意見を表示されたのでありますが、私は今山本君が言われたのと違つた点で一つの疑点を持つておりまので、これは反対とかなんとかいう意見を申したくないのであります。
○曾祢益君 只今緒方副総理からも言われましたように、中国の問題及びソ連の問題はおのずと違つた点があることは認めますが、まあソ連の問題を差当り暫らくおきまして、中国関係について政府としては、例えばこの間十月の十二日に中ソ両国が対日共同宣言をやつたのであります。
○渡辺政府委員 先ほど私ちよつとお答えするのに間違つた点がありますから、それだけ補正さしていただきます。と申しますのは、明年度以降におきましては、政府の当初の提案は交付税の率が主税にわたりまして二割高となります。
しかし各府県の予算の組み方にいろいろ違つた点がございますので、その点を実態調査をいたすことにいたしまして、三者で共同して十七県につきまして実態調査をいたしたのであります。 この実態調査は、主として個々の単価をどういうふうに見ておるかということを調査いたしたのであります。
従つて新聞にありますように、そういう間違つた点を私が申したはずはございません。懇談会の趣旨は、そういう趣旨で行われたのであります。結局は、金融機関という特殊な産業部門において、できるだけ労使安定して、不幸な事態が発生しないようにするにはどうしたらいいかということを中心に話し合つたのであります。
そうしてその内容は成るほど取締りに該当しておる点もありまするが、これらは過去の、先ほど申しました検察庁や労働省と打合せて、個々の場合に、これが違法だと、ここまで行けばいけないとか、ここまで行けば正当性を欠くとかいうような、個々の事例をここに集積をされた、それを我々のほうと打合せをされた、と申しまするのは、今まで我々が取締りに当つておつた点と違つた点が出て来たのでは困る、或いは法務省の今までの考え方とは
或いは平林委員の御意見に多少食い違つた点もあるかと思いますが、一応私の考えを申上げる次第であります。 なお、この席をかりまして甚だ恐縮でありますが、先ほど八木委員の御質問にありました千八百四号、千八百五号のどのくらいの得べかりし収益が失われたかということでありますが、これは極めて推算の数字で恐縮なんでありますが、この千八百四号は従来の磁石式を自動式に変えたので加入者殖えたわけではあいません。
そういつた違つた点もございますので、アメリカと日本とを同一に論ずべきではないというようなことを、数回に亘つて軍側と交渉を持つたわけでございますが、その間ストライキ等の事件もあは軍の場合においては現在即時解雇というものはなく、みんな三十日前に解雇予告が発せられて解雇されておるわけでございますが、その間の三十日というものは、これはもう三十日間の間におけるペイというものは、勤務に対する報酬であつて、これはもう
事実がいかようにとりはからわれているか、議長の信念をもつて議事ルールに間違つた点はないというかたい信念がありましたから、それが記録の上に載つているかどうかは確かめていないが、あなた方の御要求に応じてそれをやるわけには参りませんということで、革新議員団と労働団体からかわりばんこでずつとお話があつた。その間私はもう非常に疲れている。
ただわれわれが当初予定しましたのと現存の実勢とがあまりに大きく食い違つた点につきましては、われわれとしても作業の欠陥を示したものでございまして、たいへん申訳ないと思つておるのでございます。
これが予想と著しく違つた点であります。もしここのところで上るのであれば、私どもはわせを使つたり、あるいは稲ができ遅れしないような保温苗を用いるとか、栽殖密度を高めるとか、肥料も窒素を減らして燐酸を多くやるとかいうことで、相当のところまでは行けると考えていたわけであります。ところがここが低かつたために予想をくつがえされました。
○佐藤参考人 第一の点の、今度のような先例を認めますと、検察庁に限らず各省の役人にも同じようなことが濫用されて、国政調査権がむだになつてしまうのじやないかという点でございますが、今度の場合は、同じ職務上の秘密と申しましても、普通の行政各省の場合とはまたちよつと違つた点があるのだろうと思います。
それから今デパートのお話が出ましたが、これは例の友の会といつた形においていろいろ議論されておる問題で、この前当委員会でどなたからか御質問がありましてお答え申し上げたのでありますが、結論的に申し上げますと、現在法務省当局と私どもの考えと、法律の解釈において若干食い違つた点が、卒直に申し上げまして実はございます。
○説明員(米田正文君) 河川局としましては大体の先ほどから御説明のありましたような趣旨においては同一でございますが、河川の性質上違つた点を主として申上げたいと思います。 一番には、災害復旧費及び災害関連事業費は節約の対象外とするということは、これは一般方針に示されておる通りですが、改めてここで提起をいたしました。
それは考え方ですが、次に防衛道路というようなものをつくることになりますと、経済開発のための道路とは相当性格的に違つた点が出て来るんじやないか。まず鋪装の厚さもかえなければならないし、それから橋梁などでも重さに耐え得る力をかえて来なければならない。
それから又従来文部省が判断しておつたところも私の見解から言えば相当間違つた点がある、こういうふうに考えておりますので、この点はかなり私は質問をしなければならない点が残つております。けれども今日は時間が今おつしやつたようにございませんので、一応打切つて次回に廻すことにいたします。