2013-06-05 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号
読まされた中にあったのが、初代の社長、およそ百三十年から百四十年前、益田孝という二十九歳で三井物産を起こした人間なんですけれども、彼が言っているところが、眼前の利に迷い、永遠の利を忘れるごときことなく、遠大な希望を抱かれることを望む、こういうふうなことであるとか、あとは、戦後、財閥が解体されて新生三井物産ができたときに二代目社長だった水上達三さんとおっしゃる方、この方がすごくいいことを言われているんですけれども
読まされた中にあったのが、初代の社長、およそ百三十年から百四十年前、益田孝という二十九歳で三井物産を起こした人間なんですけれども、彼が言っているところが、眼前の利に迷い、永遠の利を忘れるごときことなく、遠大な希望を抱かれることを望む、こういうふうなことであるとか、あとは、戦後、財閥が解体されて新生三井物産ができたときに二代目社長だった水上達三さんとおっしゃる方、この方がすごくいいことを言われているんですけれども
議員は、石川達三さんの「人間の壁」、これを挙げておられますが、まさに私たちは何を基準にどう総括するかというときに、委員がさまざまな活動を県議会でもなさってこられたように、人間の尊厳なんだというふうに思います。 私は、平成の大合併と言われるものは、人間の尊厳や地域のきずな、あるいは今、緑の分権改革で創富力、富を生み出す力。山形県は本当に豊かな地域であります。
それから、根橋達三氏、この方からの寄附額は平成十二年に六万円。それから、塚本隆久氏、この方からの寄附額は、平成十三年から平成十七年まで毎年十二万円ずつの計六十万円というふうになっております。
そこで、我々としても、どうやってこれにお報いする、こたえる措置がとれるかということでいろんな検討をやったわけでありますが、御承知のように、昭和五十九年にこの平和祈念事業特別基金を設置するその背景となりました戦後処理問題懇談会の報告というのがあるわけでありまして、これは政府の要請を受けて、当懇談会、水上達三さんを座長として学識経験者などによってできた懇談会でありますが。
政府・与党としましては、昭和五十七年に、当時、水上達三さんを座長として、学識経験者七人だったかと思いますが、戦後処理問題懇談会というものを総理府に設けまして、そこで議論を二年半にわたってずっと積み重ねてきたわけであります。
先進的なダムで言えば、東京都の水道局が戦前に計画して、当時としては世界一、二の大きいダムということで、石川達三の「日蔭の村」となった有名な小河内ダムというのがございますが、小河内ダムの上流の森林は東京都の水道局がかなりの部分を買収して、水源涵養林ということで現在まで立派な森林を確保しております。
茂之君 吹田 愰君 山田 正彦君 坂上 富男君 細川 律夫君 正森 成二君 小森 龍邦君 出席国務大臣 法 務 大 臣 前田 勲男君 出席政府委員 法務大臣官房長 原田 明夫君 法務省刑事局長 則定 衛君 法務省矯正局長 松田 昇君 法務省保護局長 本間 達三君
出席国務大臣 法 務 大 臣 前田 勲男君 出席政府委員 法務大臣官房長 原田 明夫君 法務大臣官房審 議官 古田 佑紀君 法務大臣官房司 法法制調査部長 永井 紀昭君 法務省民事局長 濱崎 恭生君 法務省刑事局長 則定 衛君 法務省保護局長 本間 達三君
○政府委員(本間達三君) 御指摘の補助金の補助率の引き上げの点でございますが、現在二分の一補助ということになっているわけでございます。 この点につきましては、私どもとしても補助率を引き上げていただければと思っておるところでございますけれども、国の同種の他の補助金の補助率との均衡ということを考慮いたしますと、なかなか見込みとしては困難な状況にあると言わざるを得ないというふうに考えております。
○政府委員(本間達三君) 保護観察は、ただいま委員御指摘になりましたとおり、いろいろなルートでこの処分を受けることに相なるわけでございます。いずれにいたしましても、保護観察の中身といたしましては、保護観察対象者に対する指導監督、補導援護という二つの柱によって対象者を改善更生させるという処分でございます。
○政府委員(本間達三君) 年齢の点でございますけれども、近年非常に保護司さんの高齢化現象が進んでおりまして、本年の一月一日現在での平均年齢は六十二・四歳でございます。また、女性の保護司さんは割合が逐年上昇傾向を示しておりまして、現在二一・九%となっております。
○政府委員(本間達三君) 初めて委員の御提案をちょうだいいたしましたが、私どもちょっとその点は考えておりませんでございましたので、将来もし更生保護会がそういうことを考えるというのであれば、やはりこれは、建物の構造等にもよりますが、望ましい場合もあるのではないかというふうに考えております。
○政府委員(本間達三君) 結論的に申し上げますと、そのとおりでございます。 ただ、地方公共団体がみずから更生保護事業を営むという場合におきましては、これもまた広い意味の更生保護事業への協力行為というふうに読み得るものと私は考えておるところでございます。
哲男君 深田 肇君 山崎 順子君 紀平 悌子君 三石 久江君 安恒 良一君 国務大臣 法 務 大 臣 前田 勲男君 政府委員 法務大臣官房長 原田 明夫君 法務省保護局長 本間 達三君
安恒 良一君 国務大臣 法 務 大 臣 前田 勲男君 政府委員 法務大臣官房長 原田 明夫君 法務大臣官房司 法法制調査部長 永井 紀昭君 法務省民事局長 濱崎 恭生君 法務省刑事局長 則定 衛君 法務省矯正局長 松田 昇君 法務省保護局長 本間 達三君
○政府委員(本間達三君) お答えいたします。 ただいま委員御指摘の、国税あるいは地方税上における社会福祉法人と更生保護会との間の優遇措置上の差異につきましては、今回提出を予定しております更生保護事業法案とその関連法案の中で、法律的な事項についてはすべてこれを盛り込んで、優遇措置について社会福祉法人並みにするということとしたいというふうに考えております。
○政府委員(本間達三君) 失礼しました。 提出時期につきましては、現在、関係省庁との協議を鋭意進めているところでございますけれども、今月、すなわち二月中に提出する予定で現在、最終的な詰めを行っているというところでございます。
局長 谷 弘一君 経済企画庁総合 計画局長 土志田征一君 環境庁企画調整 野村 瞭君 局環境保健部長 環境庁大気保全 局長 大澤 進君 国土庁防災局長 村瀬 興一君 法務省刑事局長 則定 衛君 法務省保護局長 本間 達三君
國弘 正雄君 紀平 悌子君 安恒 良一君 国務大臣 法 務 大 臣 前田 勲男君 政府委員 法務政務次官 角田 義一君 法務大臣官房長 原田 明夫君 法務大臣官房司 法法制調査部長 永井 紀昭君 法務省保護局長 本間 達三君
小森 龍邦君 出席国務大臣 法 務 大 臣 前田 勲男君 出席政府委員 法務大臣官房長 原田 明夫君 法務大臣官房司 法法制調査部長 永井 紀昭君 法務省民事局長 濱崎 恭生君 法務省刑事局長 則定 衛君 法務省矯正局長 松田 昇君 法務省保護局長 本間 達三君
○説明員(根橋達三君) まず、一点目の屋久島森林環境保全センターにつきましてでありますが、国有林野事業の組織機構につきましては、平成三年七月に策定いたしました改善計画に基づきましてその簡素合理化を図ることとしているところでありまして、営林署につきましてもその統合改組を行うということにしているところでございます。
説明員 北海道開発庁水 政課長 青木 東雄君 厚生省生活衛生 局水道環境部環 境整備課産業廃 棄物対策室長 木下 正明君 農林水産省構造 改善局建設部水 利課長 船野 龍平君 林野庁業務部経 営企画課長 根橋 達三君
日本のジャーナリストは優劣いろいろありますけれども、最もすぐれた文人である林芙美子、石川達三、大宅壮一という人たちが従軍報道班員ということで南京に入っている。この人たちがあそこで日本人が三十万と、言ってみればホロコースト、ジェノサイドをやったということは一行も書いていないし、私はそのことを実は石川達三さんに聞いたことがあるのですよ。 この人は「生きてみる兵隊」を書いて陸軍ににらまれた人だ。
○説明員(根橋達三君) 先生お尋ねの粟駒山・栃ケ森周辺生態系保護地域に係ります委員についてでありますが、個人的な事情ということから逮捕者が出たということでございます。十月十八日付をもちまして青森営林局長に辞任届が提出されたところでありまして、現在受理するということで手続中でございます。
○説明員(根橋達三君) 先生御指摘のように、委員の中で逮捕者が出たということにつきましては、まことに遺憾なことであると思っております。いずれにいたしましても、辞任届けは提出されておりますので、速やかに受理することで手続を進めたいというふうに考えております。
○説明員(根橋達三君) いずれにいたしましても、このようなことで決定しているところでございまして、今後とも適切な森林施業を通じましてブナ林の保全、維持培養に努めてまいりたいというように考えております。