2013-05-16 第183回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
厚生労働省大臣官房審議官) 平山 佳伸君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 原 徳壽君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 渡邊 宏君 政府参考人 (特許庁総務部長) 小糸 正樹君 参考人 (日本学術会議会長) 大西 隆君 参考人 (独立行政法人科学技術振興機構理事長) 中村 道治君
厚生労働省大臣官房審議官) 平山 佳伸君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 原 徳壽君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 渡邊 宏君 政府参考人 (特許庁総務部長) 小糸 正樹君 参考人 (日本学術会議会長) 大西 隆君 参考人 (独立行政法人科学技術振興機構理事長) 中村 道治君
本件調査のため、本日、参考人として日本学術会議会長大西隆君及び独立行政法人科学技術振興機構理事長中村道治君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣府大臣官房宇宙審議官西本淳哉君、内閣府大臣官房審議官森本浩一君、内閣府沖縄振興局長竹澤正明君、文部科学省研究振興局長吉田大輔君、厚生労働省大臣官房審議官平山佳伸君、厚生労働省医政局長原徳壽君、経済産業省大臣官房審議官渡邊宏君及
松村被告に対する検察の冒頭陳述、私、見てみましたが、ここに八か所、安倍道治氏の名前が出てくるんですね。かなり深くこの問題にかかわった人物であるということがこの検察冒頭陳述を見ても分かるわけです。 一昨日、問題にいたしましたが、厚生労働省を退官した後、二年一か月だけ薬事行政にかかわる財団法人に一時避難してから中外製薬に天下って、今は執行役員になっているわけですよ。
加えて、やっぱり、おととい取り上げた中外製薬に天下りした安倍道治氏のことについてまたお聞きしたいんですが、安倍さんは一九八四年十月から当時の薬務局生物製剤課課長補佐務めていた、間違いないですね。
○政府参考人(高橋直人君) お尋ねのその安倍道治氏の退官前の、課長職就任以降の経歴といたしましては、平成九年七月より厚生省医薬安全局安全対策課長、平成十一年八月より医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構審議役、平成十四年八月より厚生労働省医薬局審査管理課長を歴任いたしまして、平成十五年八月に退職いたしております。
日本鉄鋼産業 労働組合連合会 書記次長) 千葉 利雄君 参 考 人 (全国紙パルプ 産業労働組合連 合会中央執行委 員長) 土橋 昭富君 参 考 人 (日本繊維産業 労働組合連合会 副書記長) 中島 道治君
本日は、参考人として、日本労働組合総評議会常任幹事宝田善君、全日本労働総同盟調査局長河野徳三君、ゼンセン同盟会長宇佐美忠信君、全国造船重機械労働組合連合会書記長高橋正男君、日本鉄鋼産業労働組合連合会書記次長千葉利雄君、全国紙パルプ産業労働組合連合会中央執行委員長土橋昭富君、日本繊維産業労働組合連合会副書記長中島道治君及び全日本造船機械労働組合中央執行委員長畑田薫君、以上八名の方々に御出席を願っております
○参考人(中島道治君) 労働力不足による賃金の引き上げの問題ですが、赤松先生から出されたように、最近やはり初任給の値上がり傾向はかなりあります。しかしながら、幾ら上がったといっても、これはあくまでも寄宿舎にいて生活する程度の賃金であります。
○参考人(中島道治君) 審議会の問題で、私は、産業政策が経済論理として貫かれる限り、常に労働者の問題は労務者の問題として片づけられますし、賃金問題はいわゆるコストの問題として片づけられると思います。
事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 参考人 倉敷紡績株式会 社社長 三木 哲持君 埼玉紡績株式会 社専務取締役 飯塚 直次君 三菱レイヨン株 式会社会長 賀集 益蔵君 全国繊維産業労 働組合同盟書記 長 宇佐美忠信君 日本繊維産業労 働組合連合会副 書記長 中島 道治君
同山屋八万雄、同渡辺文政、同竜年光、同河野平次、同石塚幸治郎、同小野慶十、同斎藤卯助、同岡田幸吉、同吉峰長利、同荒木由太郎、同高橋清人、同久保田幸平、同川端文夫、同松尾喜八郎、同山岸信子、同大沢三郎、同大山正行、同醍醐安之助、同松本鶴二、同広川シズエ、同岸本千代子、同染野愛、同梅津四郎、同小畑マサエ、同斎藤清亮、同坂本重次郎、同古田秀英、同北田一郎、同窪寺伝吉、同上山輝一、同青山良道、同大森一雄、国内田道治
建 設 技 官 (道路局長) 富樫 凱一君 委員外の出席者 大蔵事務官 (理財局地方資 金課長) 牧野 誠一君 建設事務官 (河川局防災課 長) 淺村 廉君 参 考 人 (東京都議会建 設委員長) 内田 道治君
○田中(角)委員長代理 本日は参考人として、東京都建設局河川部長佐藤九郎君、東京都議会建設委員長内田道治君を招致いたしております。 参考人の方々には、御多忙中のところを御出席いただきまして、まことにありがとうございました。 本件に関し発言の申出があります。順次これを許します。村瀬宣親君。
○久野委員長 前会におきまして、東京高速道路に関する件につき調査を行つたのでありますが、さらに東京都副知事岡安彦三郎君及び都議会建設委員長内田道治君の両君を参考人として招致し、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その名前を申しますと、藤村三郎、三田正治、佐々木四郎、小沢一雄、松岡きく、山崎善弘、小沢道治、沢井義雄、池田由太郎、江藤哲太郎、三田章作、池田三次、佐伯彦太郎、原田重久、山口直一、それから私の委員十六名、ほかに町長、助役がこれに参加することに相成りました。
併しその間常にその会議の速記録或いはその他の情報を聞きましても、委任機関として道治上扱つておりましたあれが適当である、妥当であるということが確認され続けてこの法案の提出されるまで続けて来た、こういうように存ぜられるのであります。
六といたしまして、井上信貴男、井上嘉男の事件の捜査中に、大阪陸軍被服支廠櫻井出張所長元陸軍主計大尉徳永道治外二名にかかりまする業務上横領被疑事件が発覚いたしまして、この事件も昨年十一月十五日に起訴されておるのであります。