2021-03-25 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第5号
この間、様々な委員会で、このコロナの影響も加味してJR北海道、JR四国、JR貨物については対応するようにという御意見をいただきましたので、今回のこの内容は、そうしたことも踏まえての、相当私なりにも、現地に行かせていただきながら、道会議員の皆さんや首長の皆さんとも相当話し込んで、JRの社長も率直なところも随分意見交換しながら、やはり私は、時間は掛かるにしても、私が今大臣でいる限り、のときにそれ相応の方向性
この間、様々な委員会で、このコロナの影響も加味してJR北海道、JR四国、JR貨物については対応するようにという御意見をいただきましたので、今回のこの内容は、そうしたことも踏まえての、相当私なりにも、現地に行かせていただきながら、道会議員の皆さんや首長の皆さんとも相当話し込んで、JRの社長も率直なところも随分意見交換しながら、やはり私は、時間は掛かるにしても、私が今大臣でいる限り、のときにそれ相応の方向性
その中で、様々、私が申し上げたのは、北海道の道庁がこうしないからという責任にするのでなくて、国として気持ちを込めてやっていきたいと私は思ったし、そうしたことに触れて、一生懸命、現場の北海道運輸局長を始め現場の人も、なるべく、道会議員の皆さんや首長の皆さんとも膝を突き詰めて、様々、率直な意見交換をしながら、何とかやろうと。
多くの道会議員が、アンケートをとった結果、必ずしも賛成が多くなかった、自民党の中からも反対が出たということであります。 確かに、各都道府県、住民や議会の意見を聞くということは重要です。でも、果たして、今回のこの整備法の中に、住民の合意や住民の意見を聞くというプロセスはどう担保されているでしょう。これは、議会や市長が、あるいは知事が代弁できるものでもありません。
私は、これまで道会議員を務めてきた経験を踏まえまして、本日は、あえて北海道の立場から、農業者の方々の声を代弁させていただきたい。 北海道は、全国四分の一の農業産出額を誇る日本の食料基地であります。牛乳・乳製品、バレイショ、てん菜など、全国シェアの大半を占める産品が多く、大規模化に努めてきた専業農家が大勢を占めております。
市内選出の府議会議員って、これを言うとまたうちの党も含めてえらい怒られるんですけれども、政令都市の中の県会議員、府会議員、道会議員って余り仕事ないんですね。(発言する者あり)まあ大江議員は県会議員されていましたから。 大体、主に三つなんですよ。一つは今議論になっている河川。それから、二つ目は高校、例えば府立高校とか県立高校とか。もう一つは警察なんですね。これぐらいしか重立った役割はないと。
北海道の道会議員の人たち、あるいは市会議員の人たち、全部でこれは三十名ぐらいいるんですかね、十二月二十五日に献金をしているんですよ。この人たちが鳩山さんに個人献金をしている、十二月二十五日。こんなことというのは、常識で考えたって私は信用されないことだろうというふうに思いますよ。
こういうことについても、普通の常識から考えると、むしろ、道会議員さん、市会議員さん、町会議員さん、本当に御苦労さまでございますということじゃないですか。それを、献金を鳩山さんのようなたくさん収入のある方が受け取っているのは、これも不思議だな、ここら辺もやはり明らかにしていただかなきゃいけない、こういうことで、疑問点がいっぱいであるわけでございます。
そんなことから、実はもう一つ大事なことは、恐らくこれ県会議員を、私も道会議員をやっていたんですが、やられた方というのは恐らくこういう御要望をいただいている方が多いんじゃないかと思うんですが、やっぱり観光地の整備というのは、私はやっぱりインフラ整備だと、こう思うんです。
その流れの中で、あくまでも我々は、今、政令市における県会議員さん、道会議員さん、府会議員さんが悪いと言っているわけではない。
○亀井郁夫君 先日、私も北海道へ行きまして、会う人にいろいろこの道州制の問題についてお尋ねしたんです、道会議員もおればその他の人もおられましたけれども。そうしたら、皆さん方のお答えがそれぞれ違うんですよね。
道会議員からも私は全部調べていますから。今の佐田大臣のような答弁じゃないと思いますよ。あなたの今の答弁ならば、なぜ、その「さくら」という表現が出てくるんですか。 タウンミーティングをします、何月何日です、よろしくお願いしたい。しかも、ここは、前段には二百名という数まで言っていますよ。では、これは二百名集めるということじゃないですか。
私も当時道会議員だったものですからすぐ現場に駆け付けてみたんですが、それはそれはもうとても専門家がびっくりしているという事故でございました。いわゆるその岩と岩との間に溶けて水が流れる、そしてまた、さっき言ったようにマイナス何十度としばれるものですから、今度はまたしばれる、そうするとまた溶けるという繰り返しで、それがすとんと落ちてしまったという事故なんですが。
道州制が仮に施行されたとしても、北海道は北海道だけで一つの道として、地域として権限と税源と獲得する、自主性を発揮するという一単位になりますから、そこで国の機関はどういうものが要らないのか、自分でやるのか、道会議員と国会議員との関係はどうなるのか、道会議員と市町村どうなるのか、こういう点を整理してもらって、北海道が是非こういうことをやってくれというんだったら考えてもいいと、国が押し付けるものじゃないと
私は北海道の道会議員とも、我が党の議員ともいろいろ話をしたんですが、捜査の協力者、これに対して当たれない、監査委員の場合は捜査員にも当たれなかったわけですから。今回当たれるようになった。さらにその先の情報提供者、協力者に対して当たれないということが非常にネックになっている。
実は、おととい、この原田さんという方が実名で記者会見した中で、在任中、私が就職してからずっとこの捜査費、捜査用報償費を組織的に裏金としてプールし、幹部の交際費、せんべつ、部内の懇親会、冠婚葬祭費、上級官庁、これは警察庁も入って、他官庁への接待、上級官庁の接待費、あるいは道会議員の接待費というものに使われた、本部長になれば月七、八万円だというような形でございます。
しかしながら、政治家、国会議員の秘書あるいは道会議員の人々、これは形の上では直接に発注行為に関係するわけではありませんから、それは口利きをしたとか何かしたということはあるかもしれませんが、それはすぐにやってない。それはしたがって、そこまでを今度やるということになるといろんなことをまたこの法律の中で書かなくちゃいかぬ。
○国務大臣(武部勤君) 私は斜里生まれでありますので、しかも二十九歳から道会議員をやっておりまして、今振り返ってみますと、道議会の農務委員長などもやっておりましたけれども、私どものところはもう風害で随分悩んだところなんですね。それで、干ばつの被害で泣いたところでもあるんです。
北海道上川支庁の農業土木談合事件で口利きをした国会議員が随分いたと、いや中には道会議員もいたというような話もありますが、この中に鈴木宗男代議士は含まれていたんでしょうか。
○国務大臣(中山正暉君) 北海道をお地元となさる中川先生は、道会議員もなさっておられて、地元のことに大変精通していらっしゃいます。
労務費が高騰したのに余り上がっていないというその最大の理由は、私の見解では、これは私の考え方です、この間生産者が大変努力して、昭和五十二年ごろ、私が道会議員に出るちょっと前ですから、そのころは平均の一頭当たりの搾る乳の年間の量というのは五千キロぐらいと言われていた。五千キロで優秀だと言われていたのが、今は平均で八千キロを超えて、優秀な酪農家は一万キロも搾るというような大変な生産性向上。