2021-05-12 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
それでは、逸見参考人にお伺いしたいんですが、女性船員の確保の難しさというのが改めてよく分かりました。 今、逸見参考人の大学で女子学生の割合が六十人中の十人ということでしたが、この数は増えてはきているんですか。
それでは、逸見参考人にお伺いしたいんですが、女性船員の確保の難しさというのが改めてよく分かりました。 今、逸見参考人の大学で女子学生の割合が六十人中の十人ということでしたが、この数は増えてはきているんですか。
○高良鉄美君 逸見参考人にお伺いしたいんですけれども、逸見参考人と名刺を交換したときに、Captと、キャプテンですかね、そして実際そういう御経験もおありで、それから現在は教鞭を執っておられるということでしたけれども、実際に外航でいろいろ責任者として、キャプテンとしてされた中で、非常に大きな経験というんですかね、困難というんですか、そういった経験があれば少しお話をしていただいて、その経験と現在の教育との
次に、逸見参考人にお願いをいたしたいと思います。逸見参考人。
○逸見参考人 先ほど申しましたように、私は実際の運用には必ずしも詳しくないので、あるいは勘違いがあるかもしれません。ただ、食糧庁の統計によって現行の方がマージンが少ない、こういうことを根拠にしておっしゃるということでございましたら、私は不本意でございまして、その間に流通革命というのがございましたし、包装その他も非常な進歩がございます。
○逸見参考人 私、先ほど申しましたように、もう少し法改正が過去頻繁にあった方が自然ではなかったか、こういう印象を持っておりますのは、いまの御質問の趣旨と一致するのではないか、こういうふうに考えております。
次に、逸見参考人にお願いいたします。
○逸見参考人 私は先生方ほどたくさんの農家に接しておるわけではございませんけれども、どうも私があちらこちらの農家を訪ねた経験で申しますと、五ヘクタールぐらいの農家とそれ以下の農家では農機具の費用がずいぶん違う、こういうふうに考えております。小さい農家の場合は農機具の修理でも維持でもどうもコストが非常にかかる。
次は逸見参考人にお願いいたします。
○中尾委員長 逸見参考人、どうもありがとうございました。 先ほど申し上げましたように、北田参考人は零時三十分に御退席を願います。したがいまして、特に北田参考人に対する御意見がございましたらば、御開陳願いたいと思います。
次いで逸見参考人にお願いいたします。
○中尾委員長 逸見参考人がただいま御退席でございますが、特に逸見参考人に対して御質問のある方おられましたらば、御発言いただきたいと思います。
したがって、文部当局と交渉なさる来年度の予算編成過程における折衝、話し合い、そういうものについては、学部の実情に明るいあなたなり——たとえて言うならば、農学部ではあなたなり助教授の逸見参考人なりが立ち会われて、個々別々に御折衝なさらねば、いまの官房長の御答弁では、また逃げられてしまう。
いま御指摘のことについて、もう少し詳しく逸見参考人からお答えさしてよろしゅうございましょうか。
○足鹿覺君 官房長は総長とお話になった、きわめて抽象的でして、いま私が指摘したような、また、山田参考人なり逸見参考人は、きわめて謙虚な反省をすると、強くあなた方に向かって要求をするとはおっしゃらないが、反省をしておるという御表現でありますが、この学者らしい謙虚な態度に対して耳を傾け、教官がふえるならば、当然その手足となって働く人々の定員をふやし、多年の経験を積んだ非常勤職員の定員化をはかるということについて
○中村(重)委員 逸見参考人にお尋ねしますが、いま安西参考人からのお答えがございましたが、私の御質問に対する的確なお答えにならなかったわけです。地下鉄工事をやる、それに伴って結局ガス導管というものをやぐらでもって受けるわけですね。そうするとやぐら工法に対して、あるいはその埋め戻し工事に伴っての関係というものは、東京都と鹿島建設だけでその設計、施工の関係というものが組み立てられてはならないですね。