2019-04-17 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
串田委員 一方、先ほどちょっとお話ししましたように、日本がビジネスモデルとして先を行ってほしいということもあるんですが、今、諸外国の中で、ドローン技術というか、そういったようなことのハードの面だけではなくて、ソフト面でドローンの活用というものがかなり進んでいる国、これは逆に言えば、日本としてはライバルとしてその国に負けてはいけないとは思うんですけれども、今の諸外国におけるドローンの技術の進捗状況とか進歩状況
串田委員 一方、先ほどちょっとお話ししましたように、日本がビジネスモデルとして先を行ってほしいということもあるんですが、今、諸外国の中で、ドローン技術というか、そういったようなことのハードの面だけではなくて、ソフト面でドローンの活用というものがかなり進んでいる国、これは逆に言えば、日本としてはライバルとしてその国に負けてはいけないとは思うんですけれども、今の諸外国におけるドローンの技術の進捗状況とか進歩状況
技術の進歩状況では、新しい処分方法が見付かった、そうしたら、どのような形か、地層処分、いろいろなやり方ありますが、それをもう一回、一度廃棄したものを取り出すという表現がいいんでしょうか、それをまた何らかの処分の方法の仕方があって、またどこかの土地に、そういう見直しがあり得るということでいいんでしょうか。
九四年と二〇〇二年とでは全く治療の進歩、状況も違います。
むしろ不活化について、先進国の多くの国で既にIPV、いわゆる不活化が導入されており、ポリオ根絶計画の進歩状況にかんがみれば、我が国でも極力早期のIPV導入が喫緊の課題となっている、IPVの早期導入に向け、関係者は最大限に努力を払うべきであるとしております。 この関係者には当然国も含まれていると思いますが、今日までどのような努力をされてきたんでしょうか。
○副大臣(山口泰明君) 少子化対策大綱では、少子化社会対策会議を中心に、内閣を挙げて少子化の流れを変えるための施策を強力に推進をいたしまして、定期的に施策の進歩状況を点検するとともに、その結果に基づきまして必要な見直しを行うこととしております。このため、少子化社会対策会議の下で、今後、大綱及び子ども・子育て応援プランのフォローアップを行っていく予定でございます。
これにつきましては、普天間基地、もうSACOの最終合意で取りあえず移転をするということは決まり、そしてまた返還ということも視野に入れた様々な議論がそういう中に、この辺野古沖への移設というのが決定する中で、ずっと今そのための調整又はいろんなボーリング調査等が行われたと思うんですけれども、結果的に非常にこの進歩状況が遅いということもあって、当然、当時このことを決めたときの環境、これは、環境というのは本当
この三回にわたる事業変更の経緯と現在の進歩状況を聞かせていただければと思います。
国際的に通用する薬を開発する、国内的にもできるだけ安い薬を供給する、さらにこれは知識集約産業ですから、今後、日本の科学技術研究という観点、医学の日進月歩の進歩状況、こういうことからできるだけ基礎研究等支援策を講じていきたいと思っております。
見直しの考え方としましては、従来からそうなんですけれども、そうした規制を導入したときからその後の社会経済情勢がどのように変化してい るのかとか、あるいは技術の進歩状況がどうなっているのかというようなことを勘案しまして、こうした観点から必要性を見直しまして削減を考えていく、このように考えております。
帰国後、あるいは帰国の際の問題でございますが、制度的には派遣法という制度のもとで職場復帰が確保されているわけですけれども、一番の問題は技術レベルの問題で、特に技術の進歩の非常に激しい分野の専門家の方は、途上国に行きますと必ずしもその進歩のレベルに帰国後追いついていけないという問題があるということは私ども聞いておりまして、できるだけ、私どもの用語で後方支援と呼んでおるのでございますが、国内の技術の進歩状況
○田代富士男君 現行の事業転換法は、昭和五十一年に制定されまして約十年を経ておりますけれども、その間に承認された計画はどのくらいあるのか、その進歩状況、成果はどうであるのかお聞かせいただきたいと思います。 一部には、現行法の適用条件、運用条件が厳し過ぎるという、こういう声もあります。
しかし、大体大方のいろいろな考え方やあるいは今後の発展性あるいは現在の進歩状況と申しますか、向こう側の考え方、そういうものについては大方、大体調査は今済みつつある、そういう状況に来ていると私は判断しております。
質疑で取り上げられた主な点は、原子力船の今後の開発計画と実用化の見通し、原子力船「むつ」の放射線漏れ問題についての責任の所在、「むつ」の改修工事の進歩状況、「むつ」の新母港選定をめぐる諸問題、事業団を他の原子力関係機関と統合するに当たっての条件と手順等の諸点でありますが、その詳細は会議録に譲ります。
しかし、現実問題、今日の科学の進歩状況その他から判断をしてみて、大変なことになることだけは事実です。そうなりますと、今日までの大気についての基準の設定の仕方自体が相当大きく変化しなければならぬ、こういうことになろうと思うんですね。しかも、それと健康に与える評価の問題、こうしたことがきちっと組み合わされていかなければならぬと、こうなりますね。
ただ、問題は、どの時点でこれを業務としてやれるところまで状態が進むかということでございますが、こういった動物関係の部門は、予知技術の中でもごく最近手につき始めたところでございまして、その進歩状況とにらみ合わせまして、私ども謙虚に対処していくつもりでございます。
したがいまして、理論的に何パーセントでなければならぬという決め手と申しますか、そういうことはございませんが、過去の配分のいきさつ、それからその後の普通交付税の進歩状況、こういうものから考えて、現在ございます六%の額、これでも、いよいよ特別交付税の配分の時期になりますとあれもこれもということで、きわめて十分だとは申しがたいのでありますが、何とか六%で持ちこたえておるというのが現状でございます。
○政府委員(諸沢正道君) 現在の小中学校の児童生徒の学力の進歩状況を評価するためのその評価方法として五段階評価というものを文部省は通知の形で流しておるわけでありますが、それはよく言われますように絶対評価を加味した相対評価といいますか、一組五十人の児童生徒でありますれば、そのグループに対して行われる国語なら国語の教育活動に対し、当該学年の国語という教科の到達目標——学習指導要領にそれぞれ目標が掲げてございますが
まあ、抜いていきますけれども、医療費の公費負担についてですが、厚生省内にかねてからプロジェクトチームを編成して検討が行なわれてきていますが、その進歩状況はどうなっているか。 そうして、私は、この結核問題をもっと真剣に考えてほしいことを強く要望、質問いたしまして、私の質問をこれで終わりたいと思います。
ただいま文部大臣からお話しいただきましたように、全国的に見まして大体例年どおりの進歩状況になっておるというふうに承知をいたしておるのでございます。ただ、最近特に諸物価の値上がりが目立っておる。
一ついいものができたらもっとというように、欲を言うわけではありませんけれども、その研究開発に対して四十三年から取り組んでもらったなら四十四年、四十五年と、その進歩状況ですね。